%1  データベース '%2' の DB2/2 %3 へのアップグレードは失敗しました。SQLCODE = %4
%1  データベースのアップグレード用にデータベース名が与えられていません。
パッケージの妥当性再検査用にデータベース名が与えられていません。
データベース名が与えられていません。
データベース: '%1'
  オブジェクト名: '%1'
  オブジェクト・タイプ: '%1'
  不正な (予約済み) スキーマ名: '%1'
データベース '%2' のパッケージ '%1' は妥当性の再検査に失敗しました。
db2ckupgrade の実行には SYSADM 権限が必要です。
データベース '%1' は存在しません。 再バインドはされていません。
データベース・マネージャーを開始できません。
ログ・ファイル '%1' をオープンできません。
  SQL1013N  データベース別名またはデータベース名 '%1' が見つかりませんでした。SQLSTATE=42705
コマンドの引数の番号が間違っています。
予期しない引数 '%1' がコマンドで検出されました。
バインド・ファイル '%1' をオープンできませんでした。
SQL1403N  指定されたユーザー名とパスワードのいずれか、またはその両方が正しくありません。SQLSTATE=08004
db2ckupgrade は成功しました。 データベースはアップグレード可能です。
  SQL1116N バックアップ・ペンディング中のために、データベース "%1" の接続またはアクティブ化を行うことはできません。SQLSTATE= 57019
  SQL1117N ロールフォワード・ペンディングのために、データベース "%1" の接続またはアクティブ化を行うことはできません。SQLSTATE=57019
  SQL1015N  データベースが、不整合状態にあります。SQLSTATE=55025
  データベースが接続されません。
ローカル・データベースが見つかりません。  処理されたデータベースはありません。 
  ** エラー **
  ** 警告 **
  認証ミスマッチです
  アップグレードに必要なディスク・スペースの見積もりは %1 MB です。
'%1' の後のトークンは、%2 バイトを超えることはできません。
データベース名が長すぎます。
データベース・ディレクトリーへのアクセスに失敗しました。 SQLCODE = %1
  データベース '%1' は、ローカル・データベースではありません。 このデータベースに対して DB2CKUPGRADE は実行されていません。
CID アップグレード呼び出しエラー。指定された応答ファイルが見つかりません。
CID アップグレード呼び出しエラー。指定された応答ファイルのフォーマットが誤りです。
CID アップグレード呼び出し構文エラー。
データベース・マネージャーが開始されていません。 CID アップグレード・データベースは実行されません。
DB2MIGDR [-l logfile] path [path path ...]
         ここで -l はログ・ファイルが提供されることを指定します。
               logfile は、ログ・ファイルのパス名を指定します。
               path は、ローカル・データベース・ディレクトリーが置かれているターゲット・パスを指定します。
  パス "%1": データベース・ディレクトリーのマイグレーションが完了しました。
  パス "%1": データベース・ディレクトリーが壊れています。
  パス "%1": データベース・ディレクトリーへのアクセスでエラーが発生しました。
  パス "%1": データベース・ディレクトリー・ファイルが検出されませんでした。
  パス "%1": 既存の DB2DDDIR.BAK ファイルが壊れています。
  パス "%1": DB2DDDIR.BAK ファイル・アクセス・エラーが発生しました。
  パス "%1": データベース・ディレクトリーはすでに現在のレベルです。
  データベース "%1": ローカル・データベース・ディレクトリーが検出されませんでした。
  データベース "%1": ローカル・データベース・ディレクトリーのマイグレーションが必要です。
  データベース "%1": データベース構成ファイルが壊れています。
  データベース "%1": データベース構成ファイル・アクセス・エラーが発生しました。
  データベース "%1": ローカル・データベース・ディレクトリーにあるファイルへのアクセスでエラーが発生しました。
  ログ・ファイル "%1" をオープンできません。
  プール表ファイルのアクセス・エラー。
  SQL0290N 表スペース '%1' は、正常な状態ではありません: '%2'。SQLSTATE=55039
  オブジェクトは %1 に従属しており、ドロップする必要があります。  
  SQL0473N 不正な (予約済み) データ・タイプ名: '%1' SQLSTATE=42918
  SQL1776N HADR スタンバイ・データベースでコマンドを発行できません。理由コード = "%1"。
  使用法: db2rbind database-alias -l logfile [all -u userid -p password] [-r {conservative|any}]
  データベース '%1' の再バインドが正常に行われました。
実行中の DB2CKUPGRADE のバージョン: VERSION %1
  このビューは、変更されているシステム・エンティティーを参照しています。これは、アップグレードに影響する可能性があります。
  SYSCAT DMS 表スペースに、アップグレード用のスペースが必要です。
  データベース構成ファイルにアクセス中にエラーが発生しました。
  データベースは、リストア・ペンディング状態になりました。
  メモリーの割り振り中にエラーが発生しました。Stmt: %1
  db2ckupgrade が失敗しました。 詳細についてはログ・ファイルを見てください。
  ログ・ファイルに 1 つ以上の警告メッセージがあります。しかし、データベースはこの後もアップグレード可能です。
  システム・データベース・ディレクトリーが存在しません。  処理されたデータベースはありません。 
  システム・データベース・ディレクトリーが空です。  処理されたデータベースはありません。 
  SQL1768N  HADR を始動できません。理由コード = "%1"。
  SQL1767N  HADR の開始を完了できません。理由コード = "%1"。
  SQL1769N  HADR の停止を完了できません。理由コード = "%1"。
  データベースの非アクティブ化に失敗しました。SQLCODE = %1
  SQL1249N  DATALINK データ・タイプはサポートされていません。DATALINK データ・タイプの使用を避けるため、"%1" をドロップまたは変更する必要があります。
  SQL1344N  システム・カタログの中に孤立行が検出されました。アップグレードを試みる前に技術サービス担当者に連絡してください。
  ADM4100W db2ckupgrade または UPGRADE DATABASE コマンドは、マルチスレッド・データベース・マネージャーと非互換になる可能性のある外部ルーチンまたはユーザー定義ラッパーを識別しました。識別されたルーチンまたはラッパーのリストが含まれるファイル %1 を調べるかステートメントのセットを調べて、UPGRADE DATABASE コマンドによって変更されたルーチン定義またはラッパー定義をリストアしてください。
  書き込みのためにファイル '%1' を開いているときにエラーが発生しました。
  '%1' ファイルへの書き込み中にエラーが発生しました。
  DB2 バージョン 9.5 から、データベース・マネージャーは UNIX および Linux プラットフォームではマルチスレッドで実行されるようになりました。スレッド・アンセーフのコードの実行によって発生する可能性のある問題を回避するために、データベースのアップグレードの間に、すべての外部 NOT FENCED ルーチンが FENCED および NOT THREADSAFE に変更されます。データベース '%1' の関係するすべてのルーチンのリストを以下に示します。いったんルーチンがスレッド・セーフであることが確認されると、それらのルーチンを NOT FENCED に戻すことができます。
  データベースへの '%1' のバインド中にエラーが発生しました。
  '%1' からルーチンのライブラリー名を取得中にエラーが発生しました。
  ルーチン '%1' のライブラリーの従属関係を確認中にエラーが発生しました。
  Query Patroller のバイパス・フラグの設定中にエラーが発生しました。SQLCODE = "%1"。
  db2ckupgrade コマンドは、インスタンスをアップグレードする前に以前のレベルのインスタンスで発行する必要があります。
  SQL1498W タイプ 1 索引が 1 つ以上含まれる表がデータベースにあります。タイプ 2 索引に変換するには、データベース・アップグレードの前に %1 CLP スクリプトを実行してください。
  SQL0553N  スキーマ名 "%1" を持つオブジェクトは、作成できません。
  ADM4103W ワークロード %2 の接続属性 %1 にアスタリスク (*) が含まれています。単一アスタリスク (*) は、データベース・アップグレード中に 2 つのアスタリスク (**) に置き換えられます。理由コード = %3。
  ADM4102W データベースに NULL という ID が 1 つ以上含まれています。NULL キーワードとの競合を避けるために、SQL ステートメント内の NULL という ID を二重引用符で修飾して区切る必要があります。
  ADM4104E 1 つ以上のデータベースで XML Extender が使用可能になっています。アップグレードする前に、XML Extender 機能をインスタンスおよびデータベースから除去する必要があります。データベースで XML Extender を使用不可にする方法を含め、XML Extender のアップグレード手順について詳しくは、DB2 インフォメーション・センターを参照してください。
  ADM4105W データベースでは DB2 WebSphere MQ 関数が使用可能になっています。XML Extender 用に定義されている関数のセットは、データベースのアップグレード中にドロップされます。
  SQL1032N  start database manager コマンドが発行されていません。SQLSTATE=57019
  データベースにはロード・ペンディング状態の表が 1 つ以上あります。
  データベースには再配分ペンディング状態の表が 1 つ以上あります。
  Varchar2 データ・タイプの互換性データベースが DB2 バージョン 9.5 からアップグレードされません。IBM サービス担当者に連絡してください。
  カタログ表 '%1' に対する REORG INDEXES コマンドが失敗しました。REORG コマンド "REORG INDEXES ALL FOR TABLE %2" を手動で実行し、報告されたエラーがあればアップグレード前に解決してください。