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䜿甚情報を衚瀺する -d デバッグ・モヌドをオンにする -a AuthType むンスタンスの認蚌タむプ (SERVER、CLIENT、たたは SERVER_ENCRYPT) -p PortName このむンスタンスで䜿甚されるポヌト名あるいはポヌト番号。 -s InstType は、䜜成されるむンスタンスのタむプ (ese、wse、 standalone、あるいは client) です。 ese DPF がサポヌトされおいるロヌカルおよびリモヌト・ク ラむアントのある DB2 デヌタベヌス・サヌバヌのむンスタ ンスを䜜成する堎合に䜿甚したす。このタむプは、DB2 Enterprise Server Edition のデフォルト・むンスタン ス・タむプです。 wse ロヌカルおよびリモヌト・クラむアントのある DB2 デヌタ ベヌス・サヌバヌのむンスタンスを䜜成する堎合に䜿甚し たす。このタむプは、DB2 Workgroup Edition、DB2 Express たたは Express-C Edition、および DB2 Connect Enterprise Edition のデフォルト・むンスタンス・タむプ です。 standalone ロヌカル・クラむアントのある DB2 デヌタベヌス・サヌバ ヌのむンスタンスを䜜成する堎合に䜿甚したす。このタむ プは、DB2 Personal Edition のデフォルト・むンスタン ス・タむプです。 client IBM デヌタ・サヌバヌ・クラむアントのむンスタンスを䜜 成する堎合に䜿甚したす。このタむプは、IBM デヌタ・サ ヌバヌ・クラむアント補品および DB2 Connect Personal Edition のデフォルト・むンスタンス・タむプです。 DB2 補品では、デフォルトのむンスタンス・タむプ、およびデフォル トより䜎䜍のむンスタンス・タむプがサポヌトされおいたす。䟋え ば、DB2 Enterprise Edition では 'ese'、'wse'、'standalone'、お よび 'client' のむンスタンス・タむプがサポヌトされおいたす。 -u FencedID fenced UDF および fenced ストアヌド・プロシヌゞャヌの実行に䜿 甚するナヌザヌ名。 IBM デヌタ・サヌバヌ・クラむアントのみがむ ンストヌルされおいる堎合はこのフラグは䞍芁です。 InstName むンスタンスの名前 ナヌザヌの凊眮: DB2 むンスタンスの䜜成に䜿甚されるナヌザヌ ID およびグルヌプ名が有効で あるこずを確認しおください。呜名芏則に぀いお詳しくは、DB2 むンフォメヌ ション・センタヌでトピック『ナヌザヌ、ナヌザヌ ID、およびグルヌプの呜名 芏則』を参照しおください。 このコマンドの詳しい説明に぀いおは、DB2 むンフォメヌション・センタヌを 参照しおください。構文を蚂正し、コマンドを再入力しおください。 DBI1002I 䜿甚法: db2uit [-d] [-Q] [-D] [-q ] [-i ] [-a ] [-r ] [-p ] 説明: 無効な匕数が db2uit コマンドに察しお入力されたした。 このコマンドの有効 な匕数は以䞋のずおりです。 -d デバッグ・モヌドをオンにする -q 怜玢パラメヌタヌを指定しおフィヌルドを照䌚する。 -q が指定され おいない堎合、(-i ID がすでに指定されおいる堎合には) 曎新、た たは挿入になりたす。 有効フィヌルド: i、r、a、p -i 項目の ID -r 実行レベル -a 実行するアクション -p 起動するプロセス -Q 静止: 出力なし -D レコヌドの削陀 FileName 倉曎するファむル 戻りコヌド: -q 䞀臎するフィヌルドがない堎合は非れロ。それ以倖はれロ update/insert ファむルを曎新できなかった堎合は非れロ。それ以倖はれロ ナヌザヌの凊眮: 有効な匕数を䜿甚しおコマンドを再実行しおください。 DBI1003I 䜿甚法: dlfmcrt [-b BackupDir] -p PortName -g DLFMGid DLFMAdmin 説明: 無効な匕数が dlfmcrt コマンドに察しお入力されたした。このコマンドの有効 な匕数は以䞋のずおりです。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -p PortName は、このむンスタンスで䜿甚されるポヌト名あるいはポヌ ト番号です。 -b BackupDir は、dlfm デヌタベヌスのバックアップを䜜成するために 䜿甚されるディレクトリヌです。 -g DLFMGid DLFM 管理グルヌプ (このグルヌプは DLFMAdmin の 2 次グルヌプで なければなりたせん) DLFMAdmin DB2 Data Links Manager 管理者の名前 ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 dlfmcrt -p PortNum -g DLFMGid DLFMAdmin DBI1004W %s が怜出されたした。この DB2 コピヌで、 ラむブラリヌのロヌドの際に問題が発生した可胜性がありたす。 説明: db2ln コマンドが、/usr/lib 内にシンボリック・リンクを䜜成する別の DB2 コピヌから実行されたした。こうしたシンボリック・リンクは、DB2 コピヌ間 でバヌゞョンが同じでフィックスパックが異なる堎合でも、バヌゞョンが異な る堎合でも、同䞀のシステム䞊で耇数の DB2 コピヌを実行するのに劚げずなり たす。 ナヌザヌの凊眮: db2ln コマンドが実行されたむンストヌル・パスから、db2rmln コマンドを実 行しおこうしたリンクを陀去しおください。 DBI1006I 䜿甚法: db2idrop [-h|-?] [-d] [-f] InstName 説明: 間違った匕数が db2idrop コマンドに察しお入力されたした。このコマンドの 有効な匕数は以䞋のずおりです。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -d デバッグ・モヌドをオンにする -f このオプションは掚奚されおいたせん。このオプションでは、アプリ ケヌションにフラグが立おられたす。このフラグが指定された堎合、 むンスタンスを䜿甚しおいるすべおのアプリケヌションは匷制的に終 了したす。 InstName むンスタンスの名前を指定したす。 ナヌザヌの凊眮: 有効なパラメヌタヌを䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1007I 䜿甚法: dlfmdrop DLFMAdmin 説明: 無効な匕数が dlfmdrop コマンドに察しお入力されたした。このコマンドの有 効な匕数は以䞋のずおりです。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する DLFMAdmin DB2 Data Links Manager 管理者の名前 ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 dlfmdrop DLFMAdmin DBI1008E むンストヌルのメディアず AIX バヌゞョンがミスマッチで す。 説明: AIX に DB2 64 ビットをむンストヌルするには、 AIX バヌゞョン 4 および AIX バヌゞョン 5 の CD が必芁です。 db2setup は、ご䜿甚のシステムが AIX バヌゞョン 5 を実行しおいるこずを怜 出したしたが、 AIX バヌゞョン 4 甚の DB2 CD からむンストヌルしおいたす。 ナヌザヌの凊眮: AIX バヌゞョン 5 甚の DB2 CD を挿入しお、むンストヌルをやり盎しおくださ い。 DBI1009E むンストヌルのメディアず AIX バヌゞョンがミスマッチで す。 説明: AIX に DB2 64 ビットをむンストヌルするには、 AIX バヌゞョン 4 および AIX バヌゞョン 5 の CD が必芁です。 db2setup は、ご䜿甚のシステムが AIX バヌゞョン 4 を実行しおいるこずを怜 出したしたが、 AIX バヌゞョン 5 甚の DB2 CD からむンストヌルしおいたす。 ナヌザヌの凊眮: AIX バヌゞョン 4 甚の DB2 CD を挿入しお、むンストヌルをやり盎しおくださ い。 DBI1011I 䜿甚法: db2iupdt [-h | -?] [-d] [-k] [-s] [-D] [-a AuthType] [-u FencedID] {-e | InstName} 説明: 間違った匕数が DB2IUPDT コマンドに入力されたした。このコマンドの有効な 匕数は以䞋のずおりです。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -d デバッグ・モヌドをオンにする -k 曎新䞭の珟行むンスタンス・タむプを保持する -s 既存の SPM ログ・ディレクトリヌを無芖する -D 珟圚のコヌド・レベルより䜎いコヌドにむンスタンスを曎新する。こ のオプションは、耇数のフィックスパック環境でのみ有効です。 -a AuthType むンスタンスの認蚌タむプ (SERVER、CLIENT、たたは SERVER_ENCRYPT) デフォルトは SERVER です。 -u fencedID fenced UDF および fenced ストアヌド・プロシヌゞャヌの実行に䜿 甚するナヌザヌ名。 IBM デヌタ・サヌバヌ・クラむアントのみがむ ンストヌルされおいる堎合はこのフラグは䞍芁です。 -e すべおのむンスタンスが曎新されるよう指定する InstName むンスタンスの名前 ナヌザヌの凊眮: 正しいオプションおよび匕数でコマンドを再入力しおください。 DBI1013I 䜿甚法: dlfmupdt [-h|-?] DLFMAdmin 説明: 無効な匕数が dlfmupdt コマンドに察しお入力されたした。このコマンドの有 効な匕数は以䞋のずおりです。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する DLFMAdmin DB2 Data Links Manager 管理者の名前 ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 dlfmupdt [-h|-?] DLFMAdmin DBI1014E 32 ビットぞのむンスタンス・アップグレヌドはサポヌトさ れおいたせん。 説明: 64 ビットから 32 ビットぞのアップグレヌドは、このバヌゞョンではサポヌト されおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1015I 䜿甚法: db2iupgrade [-d] [-a ] [-u ] [-k] 説明: 間違った匕数が入力されたした。 このコマンドの有効な匕数は以䞋のずおりで す。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -d デバッグ・モヌドをオンにする -a AuthType むンスタンスの認蚌タむプ (SERVER、CLIENT、たたは SERVER_ENCRYPT) を指定 -u fencedID fenced UDF および fenced ストアヌド・プロシヌゞャヌの実行に䜿 甚するナヌザヌ名を指定。IBM デヌタ・サヌバヌ・クラむアントのみ がむンストヌルされおいる堎合はこのフラグは䞍芁です。 -k アップグレヌド前のむンスタンス・タむプを保持。保持されるのは、 db2iupgrade コマンドの実行堎所である DB2 コピヌ内でサポヌトさ れる堎合です。このパラメヌタヌを指定しないず、むンスタンス・タ むプは、サポヌトされたデフォルトのむンスタンス・タむプにアップ グレヌドされたす。 InstName むンスタンスの名前を指定したす。 ナヌザヌの凊眮: このコマンドに関する詳现に぀いおは、DB2 むンフォメヌション・センタヌを 参照しおください。次のようにコマンドを入力し盎しおください。 db2iupgrade [-a ] -u DBI1016I プログラム %s がアンむンストヌルを実行 䞭です。お埅ちください。 DBI1017I installFixPack は、%s の䜍眮にむンストヌル された DB2 補品を曎新䞭です。 DBI1018I 䜿甚法: db2istop [-h|-?] [-d] [-f] InstName 説明: 間違った匕数が入力されたした。 このコマンドの有効な匕数は以䞋のずおりで す。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -d デバッグ・モヌドをオンにする -f 匷制アプリケヌション・フラグ。このフラグが指定された堎合、むン スタンスを䜿甚しおいるすべおのアプリケヌションは匷制的に終了し たす。 InstName むンスタンスの名前 ナヌザヌの凊眮: コマンドを再入力しおください。 DBI1019E DB2 Administration Server %s が曎新できたせん。 説明: DB2 Administration Server を曎新しようずしお、以䞋の理由により、%s が障害を起こしたした。 * このバヌゞョンの dasupdt コマンドが、DB2 Administration Server を曎 新するために䜿甚できない。 * DB2 Administration Server でこのレベルのコヌドを䜿甚するには、(曎新 ではなく) アップグレヌドが必芁です。 ナヌザヌの凊眮: D B2 Administration Server をこのコヌド・レベルたで匕き䞊げるには、<珟行の DB2 むンストヌル・パス>/instance ディレクトリヌから dasmigr コマンド を発行しお、DB2 Administration Server をアップグレヌドしたす。 DBI1020I 䜿甚法: db2setup [-h|-?] [-t ] [-r ] [-l ] [-i ] [-f]説明: このコマンドの有効な匕数は以䞋のずおりです。 -h|-? ヘルプ情報を衚瀺したす。 -t デバッグ・モヌドをオンにしたす。デバッグ情報は、名前を指定した ファむルに曞き蟌たれたす。 -r 名前を指定したファむルを䜿甚しお、応答ファむル・むンストヌルを 実行したす。 -l 名前を指定したファむルにログを曞き蟌みたす。ルヌト・むンストヌ ルの堎合、デフォルトのログ・ファむルは /tmp/db2setup.log です。 非ルヌト・むンストヌルの堎合、デフォルトのログ・ファむルは /tmp/db2setup_.log です。 は、非ルヌト・むンス トヌルを所有するナヌザヌ ID を衚したす。 db2setup を䜿甚しお IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) をむン ストヌルする堎合、SA MP のむンストヌル・ログ・ファむルは DB2 ログ・ファむルず同じディレクトリヌに入れられたす。 -i db2setup ナヌティリティヌを指定された蚀語で衚瀺したす。 -f 非 root アップグレヌドにのみ適甚されたす。コンポヌネントの曎新 時に、db2setup によるむンストヌル・ファむルのバックアップを匷 制的に犁止したす。これらのファむルをバックアップしない堎合、む ンストヌル・ディレクトリヌのスペヌス所芁量が削枛されたす。しか しファむルをバックアップしないなら、゚ラヌ発生時に、DB2 むンス トヌラヌによるロヌルバック操䜜は䞍可胜ずなりたす。この堎合、フ ァむルを手動でクリヌンアップし、補品を再むンストヌルする必芁が ありたす。 ナヌザヌの凊眮: コマンドを再入力しおください。 DBI1021I 䜿甚法: db2imigrev [-h|-?] [-m Version] InstName 説明: 間違った匕数が入力されたした。 このコマンドの有効な匕数は以䞋のずおりで す。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -d デバッグ・モヌドをオンにする -m DB2 のバヌゞョンを指定する Version 逆方向ぞマむグレヌションされるむンスタンスのバヌゞョン。 InstName DB2 のバヌゞョン 8 から以前のバヌゞョンにマむグレヌションされ るむンスタンスの名前。 ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 db2imigrev [-h|-?] InstName DBI1022I 䜿甚法: db2imigrev [-h|-?] [-f] InstName 説明: 間違った匕数が入力されたした。 このコマンドの有効な匕数は以䞋のずおりで す。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -d デバッグ・モヌドをオンにする -f 匷制アプリケヌション・フラグ。このフラグが指定された堎合、むン スタンスを䜿甚しおいるすべおのアプリケヌションは匷制的に終了し たす。 InstName DB2 のバヌゞョン 8 から以前のバヌゞョンにマむグレヌションされ るむンスタンスの名前。 ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 db2imigrev [-h|-?] [-f] InstName DBI1023I 䜿甚法: db2ginfo [-h|-?] [-y] [-c InstName [-a AuthType] [-u FencedID]] OutputDir 説明: db2ginfo コマンドに無効な匕数が入力されたした。このコマンドの有効な匕数 は以䞋のずおりです。 -h|-? 䜿甚法を衚瀺する -y スクリプト衚瀺 (譊告を衚瀺するのみ)。 -c InstName テストするむンスタンスの指定。 -a AuthType 認蚌タむプ (SERVER、CLIENT、たたは SERVER_ENCRYPT) を指定。 -u fencedID fenced ナヌザヌ ID を指定する OutputDir 出力ファむル dbginfo.txt が眮かれるディレクトリヌ。 ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 db2ginfo [-h|-?] [-y] [-c InstName [-a AuthType] [-u FencedID]] OutputDir DBI1024I 䜿甚法: db2iauto [-h|-?] -on|-off InstName 説明: 間違った匕数が入力されたした。 このコマンドの有効な匕数は以䞋のずおりで す。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -on|-off むンスタンスの自動開始を有効/無効にする InstName むンスタンスの名前 ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 db2iauto [-h|-?] -on|-off InstName DBI1025I 䜿甚法: dascrt [-d] -u ASUser 説明: dascrt コマンドに察しお無効な匕数が入力されたした。このコマンドの有効な 匕数は以䞋のずおりです。 -d DB2 サヌビスで䜿甚するために、デバッグ・モヌドに入る -u ASUser DAS の実行に䜿甚するナヌザヌ ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 dascrt -u ASUser DB2 むンスタンスの䜜成に䜿甚されるナヌザヌ ID およびグルヌプ名が有効で あるこずを確認しおください。 関連情報 ナヌザヌ、ナヌザヌ ID、およびグルヌプの呜名芏則 dascrt - DB2 Administration Server の䜜成コマンド DBI1026I 䜿甚法: dlfmfsmd [-h|-?] [-j] dlfsMntPt 説明: dlfmfsmd コマンドに無効な匕数が入力されたした。このコマンドの有効な匕数 は以䞋のずおりです。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -j 名前付きファむル・システムを dlfs から jfs (AIX) たたは ufs (Solaris オペレヌティング環境) に倉曎する dlfsMntPt Data Links Manager フィルタヌのファむル・システム甚マりント・ ポむント (スラッシュ: / が含たれる)。 ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 dlfmfsmd dlfsMntPt DBI1027I 䜿甚法: %s [-d] 説明: コマンドに無効な匕数が入力されたした。このコマンドの有効な匕数は以䞋の ずおりです。 -d DB2 サヌビスで䜿甚するために、デバッグ・モヌドに入る ナヌザヌの凊眮: コマンド構文を確認しおから、コマンドを再実行しおください。 DBI1028I 䜿甚法: dasupdt [-d] [-D] [-h|-?] 説明: dasupdt コマンドに無効な匕数が入力されたした。このコマンドの有効な匕数 は以䞋のずおりです。 -d DB2 サヌビスで䜿甚するために、デバッグ・モヌドに入る -D DAS を、あるパスの高䜍コヌド・レベルから別のパスにむンストヌル された䜎䜍コヌド・レベルに移動したす。 -h|-? 䜿甚法を衚瀺したす。 ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 dasupdt 関連情報 dasupdt - DAS の曎新コマンド DBI1029I 䜿甚法: db2nqadm [start|stop] 説明: 無効な匕数が db2nqadm コマンドに察しお入力されたした。このコマンドの有 効な匕数は以䞋のずおりです。 start すべおの NetQ サヌビスおよびデヌモンを開始する stop すべおの NetQ サヌビスおよびデヌモンを停止する いずれかの匕数を指定しおください。 ナヌザヌの凊眮: 正しい匕数で、コマンドを再入力しおください。 DBI1030E カヌネル・パラメヌタヌ %s は %s に蚭定し おください。 説明: DB2 ではある特定のカヌネル・パラメヌタヌを曎新する必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: * 必芁なすべおのカヌネル・パラメヌタヌを曎新しおください。 * システムをリブヌトしたす。 * コマンドを再詊行しおください。 関連情報 カヌネル・パラメヌタヌの倉曎 (Linux) カヌネル・パラメヌタヌの倉曎 (HP-UX) カヌネル・パラメヌタヌの倉曎 (Solaris オペレヌティング・システム) DBI1031E 遞択した補品をむンストヌルするには、たず DB2 Workgroup Server Edition たたは DB2 Enterprise Server Edition のいずれかを むンストヌルしなければなりたせん。 ナヌザヌの凊眮: * DB2 Workgroup Server Edition たたは DB2 Enterprise Server Edition の いずれかをむンストヌルしおください。 * 補品をもう䞀床むンストヌルしおください。 DBI1032E 遞択した補品は、バヌゞョン 4.3 より前の AIX にはむン ストヌルできたせん。 説明: 遞択した DB2 補品には、バヌゞョン 4.3 以䞊の AIX が必芁です。 DBI1033E 遞択した補品には、DB2 Enterprise Server Edition を最 初にむンストヌルする必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: * いずれかの DB2 Enterprise Server Edition をむンストヌルしおください。 * 補品をもう䞀床むンストヌルしおください。 DBI1034W 前提条件パッケヌゞが芋぀かりたせん。 説明: パッケヌゞ: のいずれかをむンストヌルするよう遞択したしたが、 むンストヌルされおいる ファむル・セットのレベルが よ りも䜎くなっおいるか、たたはこれを怜出できたせん。 ナヌザヌの凊眮: ファむル・セットのバヌゞョンが たたはそれ以䞊であるこ ずを確認しおください。 のレベルは DB2 のむンストヌルに圱響を䞎えたせん。 DBI1035E ファむル・システム %s のマりントに倱敗し たした。 説明: 瀺されおいるファむル・システムをマりントしようずしたしたが、倱敗したし た。 ナヌザヌの凊眮: ファむル・システムが定矩されおいるこずを確認しおください。マりント・コ マンドの゚ラヌを蚂正しお、やり盎しおください。 DBI1036E ファむル・システム %s のアンマりントに倱 敗したした。 説明: 瀺されおいるファむル・システムをアンマりントしようずしたしたが、倱敗し たした。 ナヌザヌの凊眮: アンマりント・コマンドの゚ラヌを蚂正しお、やり盎しおください。 DBI1037E ファむル・システム %s は存圚したせん。 説明: 瀺されおいるファむル・システムは、このワヌクステヌションに定矩されおい たせん。 ナヌザヌの凊眮: ワヌクステヌションにファむル・システムを定矩しお、やり盎しおください。 DBI1038E ファむル・システム %s を倉曎できたせん。 ナヌザヌの凊眮: ファむル・システム定矩を含むシステム・ファむルぞの曞き蟌み蚱可があるか どうか確認しお、やり盎しおください。 DBI1039W 前提条件パッケヌゞが芋぀かりたせん。 説明: パッケヌゞ%sのいずれかをむンストヌルするよう遞択したしたが、 %sファむル・セットのレベルが %sよりも䜎くなっおいたす。 ナヌザヌの凊眮: CD で提䟛されおいる%sファむル・セット・バヌゞョン%sをむンス トヌルしおください。 DBI1040I 次のメッセヌゞの倉換バヌゞョンはこのシステムでは䜿甚 できたせん。 ナヌザヌの凊眮: 次のメッセヌゞの倉換バヌゞョンはこのシステムでは䜿甚できたせん。 PRODDIR/Readme/LOCALE ディレクトリヌの「むンストヌル・ノヌト」ファむル を参照しおください。 PRODDIR は補品のディレクトリヌで LOCALE はロケヌル 名です。たずえば、補品ディレクトリヌは次のものがありたす。 /usr/opt/db2_08_xx (xx は 01 たたは FPn、 n はフィックスパック番号) たたは /opt/IBM/db2/V8.x (x は 1 たたは FPn、 n はフィックスパック番号) DBI1041E ファむル・システム %s を dlfs に倉換でき たせん。 説明: ファむル・システム "/", "/var", "/usr", and "/tmp" は、dlfs ファむル・ システムに倉換できたせん。これは、dlfs ファむル・システムを䜜成するず発 生する可胜性のあるブヌト問題が発生しないようにするための措眮です。 ナヌザヌの凊眮: 別のファむル・システムを指定しおコマンドをもう䞀床実行しおください。 DBI1042E 基本ファむル・システム %s を dlfs に倉曎でき たせん。 説明: Aix では、vfs が fsm たたは jfs の堎合にのみ、ファむル・システムを dlfs に倉曎できたす。 他の vfs では dlfs はサポヌトされおたせん。 ナヌザヌの凊眮: jfs たたは fsm ファむル・システムでコマンドをもう䞀床実行しおください。 DBI1043E 遞択した補品はたず、DB2 Administration Client のむン ストヌルを芁求しおいたす。 ナヌザヌの凊眮: * DB2 Administration Client をむンストヌルしおください。 * 補品をもう䞀床むンストヌルしおください。 DBI1044E 前提条件である DB2 補品がむンストヌル・ロケヌション %s にむンストヌルされおいないので、DB2 各囜語パッケ ヌゞのむンストヌルを開始できたせん。 説明: DB2 各囜語パッケヌゞは、以䞋を含むむンストヌル枈みの DB2 補品に各囜語サ ポヌトを远加するためにのみ䜿甚できたす。 DBI1045I db2_install コマンドに無効な匕数が入力されたした。 説明: db2_install コマンドの構文は以䞋のずおりです。 db2_install [-b ] [-p ] [-c ] [-l ] [-f NOTSAMP] [-f nobackup] [-f ignoreType1] [-t ] [-n] [-m] [-L ] [-h|-?] db2_install コマンドのパラメヌタヌに぀いお詳しくは、DB2 むンフォメヌシ ョン・センタヌのトピック『db2_install - DB2 補品のむンストヌル・コマン ド』を参照しおください。 ナヌザヌの凊眮: 有効なパラメヌタヌを䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1046I 䜿甚法: doce_install [-b ] [-p ] [-c ] [-l ] [-t ] [-n] [-L ] [-h|-?] 説明: -b DB2 補品がむンストヌルされるパスを指定したす。-n を指定する 堎合には必須です。パスは絶察パス名で、長さは 128 文字に限定さ れたす。 -p むンストヌルする DB2 補品を指定したす。-n を指定する堎合には必 須です。 -c 関連する DB2 各囜語パック (NLPACK) のロケヌションを指定したす。 このパラメヌタヌは、-n を指定する堎合には必須です。 以䞋のすべおの条件に適合する堎合、DB2 NLPACK ロケヌションを明 瀺的に指定する必芁がありたす。 * -n オプションが指定されおいる * 珟圚のむンストヌル枈み環境が各囜語 (非英語) 蚀語サポヌトの むンストヌルを必芁ずする * DB2 NLPACK が DB2 DVD 䞊にもむンストヌル䞭の DB2 補品ず同じ サブディレクトリヌ内にもない -l ログ・ファむルを指定したす。デフォルトのログ・ファむルは /tmp/doce_install.log$$ で、$$ はプロセス ID です。 -t デバッグ・モヌドをオンにしたす。デバッグ情報は、名前を指定した ファむルに曞き蟌たれたす。 -n 非察話匏モヌドを指定したす。指定する堎合、-b、-p、および -c も 指定する必芁がありたす。 -L 各囜語サポヌトを指定したす。同時に耇数の蚀語をむンストヌルする ため、このパラメヌタヌを耇数回指定できたす。 たずえば、英語ずドむツ語の䞡方をむンストヌルするには、-L EN -L DE を指定したす。 -h|-? ヘルプ情報を衚瀺したす。 ナヌザヌの凊眮: コマンドを再入力しおください。 DBI1047I db2_deinstall コマンドに無効な匕数が入力されたした。 説明: db2_deinstall コマンドの構文は以䞋のずおりです。 db2_deinstall -F | -a | -r [-l ] [-b ] [-t ] [-f sqllib] [-h|-?] ナヌザヌの凊眮: 有効なパラメヌタヌを䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 関連情報 db2_deinstall - DB2 デヌタベヌス補品、フィヌチャヌ、たたは蚀語のアン むンストヌル・コマンド DBI1048I 䜿甚法: doce_deinstall -a [-l ] [-b ] [-t ] [-r ] [-h|-?]説明: -a 珟行のロケヌションにむンストヌルされおいる DB2 補品すべおを陀 去したす。 -b このオプションは、コマンドが DB2 メディアから実行される堎合に 有効になりたす。アンむンストヌルする DB2 補品がむンストヌルさ れおいる堎所の絶察パスを指定したす。このオプションを指定しない ず、コマンドによりパスを入力するよう促されたす。 -l ログ・ファむルを指定したす。デフォルトのログ・ファむルは /tmp/doce_deinstall.log$$ で、$$ はプロセス ID です。 -t デバッグ・モヌドをオンにしたす。デバッグ情報は、名前を指定した ファむルに曞き蟌たれたす。 -r 応答ファむルを䜿甚しお、むンフォメヌション・センタヌを陀去した す。䟋えば、doce_deinstall -r db2un.rsp ずしたす。-a パラメヌ タヌず結合させるこずはできたせん。 -h|-? ヘルプ情報を衚瀺したす。 ナヌザヌの凊眮: コマンドを再入力しおください。 DBI1049I 䜿甚法: db2ls [-q] [-b ] [-c] [-f ] [-l ] [-p] [-a] 説明: -q これがロヌカル・コンポヌネントの照䌚であるこずを指定した す。-a を指定しない限り、デフォルトでは、衚瀺可胜なコンポヌネ ント (フィヌチャヌ) のみが衚瀺されたす。 -b -q を指定しお、グロヌバル db2ls コマンドを実行䞭の堎合には必須 です。 -c 項目を列ベヌスではなく、コロンで区切られたリストずしお出力を印 刷したす。シェル・スクリプトを䜿甚しお、この情報を正確に凊理で きるようにしたす。 䟋: #FEATURE:NAME:VRMF:FIXPACK:SPECIALINSTALL:PREREQS -f 特定のフィヌチャヌがむンストヌルされおいるかどうかを確認するた めに照䌚したす。フィヌチャヌがむンストヌルされおいる堎合、戻り コヌドはれロになりたす。フィヌチャヌがむンストヌルされおいない 堎合、戻りコヌドはれロ以倖になりたす。 -l ログ・ファむルを指定したす。デフォルトのログ・ファむルは /tmp/db2ls.log です。 -p むンストヌル枈み DB2 補品をリストしたす。-f たたは -a ず結合さ せるこずはできたせん。 -a すべおの非衚瀺コンポヌネントおよび衚瀺可胜なフィヌチャヌをリス トしたす。デフォルトでは、衚瀺可胜なフィヌチャヌのみをリストし たす。 ナヌザヌの凊眮: コマンドを再入力しおください。 DBI1050E サポヌトされおいないオペレヌティング・システム - %s、バヌゞョン%s。 説明: 珟行のオペレヌティング・システムがサポヌトされおいないか、あるいはオペ レヌティング・システムのこのバヌゞョンがサポヌトされおいたせん。 関連情報 DB2 サヌバヌおよび IBM Data Server Client のむンストヌル芁件 (AIX) DB2 サヌバヌおよび IBM Data Server Client のむンストヌル芁件 (Linux) DB2 サヌバヌおよび IBM Data Server Client のむンストヌル芁件 (Solaris) DB2 サヌバヌおよび IBM Data Server Client のむンストヌル芁件 (Windows) DB2 サヌバヌおよび IBM Data Server Client のむンストヌル芁件 (HP-UX) DBI1051E このプログラムを root で実行するこずはできたせん。 説明: このプログラムは root 以倖のナヌザヌ ID でのみ実行できたす。 ナヌザヌの凊眮: root 以倖のナヌザヌ ID でログむンしおから、コマンドを再発行しおくださ い。 DBI1052E このプログラムを実行するには root である必芁がありた す。 説明: このプログラムは root ナヌザヌ ID でのみ実行できたす。 このプログラムを 実行するには特別な特暩が必芁です。 ナヌザヌの凊眮: root でログむンしおから、コマンドを再発行しおください。 DBI1053E %s のファむル・システム・タむプはサポヌト されおいたせん。 説明: このタむプのファむル・システム䞊にむンスタンスのホヌム・ディレクトリヌ を䜜成するこずはサポヌトされおいたせん。 むンスタンスのホヌム・ディレ クトリヌは、ロヌカル・ファむル・システムあるいは NFS が取り付けられたフ ァむル・システムに存圚する必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: サポヌトされおいるファむル・システムにホヌム・ディレクトリヌを倉曎しお むンスタンスの再䜜成をしおください。 DBI1054I installFixPack コマンドに無効な匕数が入力されたした。 説明: installFixPack コマンドの構文は以䞋のずおりです。 installFixPack [-b ] [-c ] [-f level] [-f db2lib] [-f install|update] [-f NOTSAMP] [-f noWPAR] [-f nobackup] [-l ] [-t ] [-n] [-h|-?] installFixPack コマンドのパラメヌタヌに぀いお詳しくは、DB2 むンフォメヌ ション・センタヌのトピック『installFixPack - むンストヌル枈み DB2 補品 の曎新コマンド』を参照しおください。 ナヌザヌの凊眮: 有効なパラメヌタヌを䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1055E メッセヌゞ・ファむル %s が芋぀かりたせん。 説明: むンスタンス・コマンドが必芁ずするメッセヌゞ・ファむルが、システムから 倱われおいたすが、これが削陀されおいるか、たたはデヌタベヌス補品が正し くむンストヌルされおいない可胜性がありたす。 ナヌザヌの凊眮: メッセヌゞ・ファむルを備えた補品オプションが正しくむンストヌルされおい るかを調べおください。怜蚌゚ラヌがある堎合は、補品オプションを再むンス トヌルしおください。 DBI1056I 䜿甚法: db2chgpath [-d] [-f ] 説明: -d デバッグ・モヌドをオンにする -f 特定のファむル名を指定しお、ランタむム・パスを曎新したす。指定 のファむル名は、珟圚の DB2 むンストヌル・ロケヌションのベヌス に察しお盞察的なパス名を持っおいなければなりたせん。ルヌト暩限 が必芁で、このコマンドは DB2DIR/install ディレクトリヌから盎接 実行しなければなりたせん。 ナヌザヌの凊眮: コマンドを再入力しおください。 DBI1057E 必須ロケヌル %s が無効です。 説明: 必須ロケヌルのディレクトリヌ、 /usr/lib/locale/LANG/LC_MESSAGES が存圚 したせん。ここで LANG は珟行ロケヌル名です。 ナヌザヌの凊眮: 指定されたロケヌルが正しくむンストヌルされたかどうか確認しおください。 さらに、読み取りず実行の蚱可がそのディレクトリヌに正しく蚭定されおいる かチェックしおください。 DBI1058E gunzip コマンドが芋぀かりたせん。 説明: gunzip ナヌティリティヌは、DB2 補品をむンストヌルたたは曎新するためにシ ステムで䜿甚する必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: gunzip ナヌティリティヌが PATH 環境倉数でむンストヌルされおいるこずを確 認しおください。コマンドを再入力しおください。 DBI1059E DB2 Suite ファむル・セットを完党にアンむンストヌルす る予定の珟行のむンストヌル・ディレクトリヌに関連した DB2 むンスタ ンスが䟝然ずしお存圚しおいたす。そのため、アンむンストヌル凊理を 続行できたせん。 ナヌザヌの凊眮: 1. アンむンストヌルが珟行の DB2 むンストヌルの DB2 レベルの䞊昇たたは䞋 降のためである堎合には、意図した DB2 レベルのDB2 むメヌゞ内の installFixPack を䜿甚しお、珟行の DB2 むンストヌルを曎新する必芁があ りたす。 2. DB2 をアンむンストヌルしおから、同じ䜍眮に再むンストヌルするこずが目 的である堎合、-f オプションを指定しお installFixpack を䜿甚しおくだ さい。 3. 珟圚のロケヌションの DB2 を単にアンむンストヌルするこずが目的の堎 合、䞍必芁であるならば、むンストヌル・ディレクトリヌに関連した DB2 むンスタンスをドロップしなければなりたせん。たたは、同じバヌゞョンの DB2 の別の DB2 むンストヌル・ロケヌションに DB2 むンスタンスを曎新し おから、db2_deinstall を再始動する必芁がありたす。 DBI1060E 無効なパッケヌゞ名 %s。 説明: 間違った名前が入力されたした。 そのパッケヌゞは存圚しないか、たたは名前 が間違えお入力されたした。 ナヌザヌの凊眮: 指定されたパッケヌゞ名が分散メディアに存圚するか確認しおください。 存 圚する堎合、名前に぀づりの誀りがないか調べおください。 すべおのパッケヌ ゞ名は小文字である必芁がありたす。 DBI1061E ファむル・セットたたはパッケヌゞ名 %s があ りたせん。 説明: ゜フトりェアの前提条件を怜蚌䞭に゚ラヌが発生したした。このコマンドを䜿 甚する前に䞊蚘のファむル・セットたたはパッケヌゞをむンストヌルする必芁 がありたす。 ナヌザヌの凊眮: 䞎えられたパッケヌゞの名前がシステムにむンストヌルされおいるかどうか確 認しおください。 DBI1062E ファむル・セットたたはパッケヌゞ名 %s があ りたせん。 説明: このコマンドを䜿甚する前に䞊蚘のファむル・セットたたはパッケヌゞをむン ストヌルする必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: ファむル・セットたたはパッケヌゞをむンストヌルしお、コマンドを再発行し おください。 DBI1063E PTF たたはパッチ %s がありたせん。 説明: このコマンドを䜿甚する前に、䞊蚘の PTF たたはパッチをむンストヌルする必 芁がありたす。このコマンドを正垞に実行完了するには、この PTF たたはパッ チが必芁です。 ナヌザヌの凊眮: 必芁な PTF たたはパッチをむンストヌルしお、コマンドを再発行しおくださ い。 DBI1064E ナヌザヌ %s が DB2 むンスタンスによっお䜿甚され おいるため、DB2 Administration Server の䜜成に䜿甚できたせん。 説明: DB2 Administration Server の䜜成に䜿甚しようずしおいるナヌザヌが DB2 ã‚€ ンスタンスによっお䜿甚されおいたす。このナヌザヌで DB2 Administration Server を䜜成しないでください。 ナヌザヌの凊眮: DB2 Administration Server を䜜成するには、DB2 むンスタンスによっお䜿甚 されおいない別のナヌザヌ名を䜿甚しおください。 DBI1065E プログラム %s が異垞終了したした。 説明: 実行䞭に゚ラヌが発生し、このプログラムが異垞終了したした。 ナヌザヌの凊眮: 問題を蚂正しおコマンドを再詊行しおください。 DBI1066E プログラム %s は芁求によっお終了された した。 説明: このプログラムはナヌザヌによっお終了されたした。 ナヌザヌの凊眮: 同じコマンドを発行しプログラムを再始動しおください。 DBI1067E ロケヌル %s の DB2 補品ラむブラリヌはむ ンストヌルされおいたせん。 説明: DB2DIR/doc/%s/html ディレクトリヌに、tar 圧瞮された HTML ファむルがありたせん。ここで、 DB2DIR = /usr/opt/db2_08_xx (xx は 01 たたは FPn、 n はフィックスパック番号) たたは /opt/IBM/db2/V8.x (x は 1 たたは FPn、 n はフィックスパック番号) ナヌザヌの凊眮: 必芁なロケヌルの DB2 補品ラむブラリヌをむンストヌルしお、このコマンドを 再発行しおください。 DBI1068E ディレクトリヌ %s に HTML ファむルのすべお を圧瞮解陀および un-tar するのに十分なスペヌスがありたせん。 説明: ファむル・システムがフルのため、圧瞮解陀および un-tar を行った埌で、HTML ファむルをすべお䞊蚘のディレクトリヌに保管できたせん。 ナヌザヌの凊眮: ファむル・システムのサむズを増やすか、たたはファむル・システムで十分な ディスク・スペヌスを解攟しおください。 コマンドをもう䞀床発行しおくださ い。 DBI1069E 予期しない゚ラヌ。関数 = %s、戻りコヌド = %s。 説明: このプログラムの実行䞭、想定倖の゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: 問題が解決しない堎合は、IBM サポヌトに連絡しお次の情報を䌝えおください。 * メッセヌゞ番号 * 関数名 * 戻りコヌド * 問題の説明 DBI1070I プログラム %s は正垞に完了したした。 DBI1071E ファむル %s を untar する際に問題があり たした。 DBI1072I db2licm が nodelock ファむルを曎新できたせんでした。 詳现情報に぀いおは、ログ・ファむル %s を参照しおくださ い。 説明: db2licm が nodelock ファむルにラむセンスを远加できなかったため、DB2 は 補品ラむセンスがむンストヌルされるたで詊䟛版のラむセンスで実行された す。 ナヌザヌの凊眮: コマンドを再詊行しおも倱敗が継続する堎合には、nodelock ファむルにラむセ ンス・キヌを手動で远加しおください。 関連情報 DB2 ラむセンス・ファむル db2licm - ラむセンス管理ツヌル・コマンド DBI1073E -b が、むンストヌラヌ・スクリ プト %s で必芁です。 DBI1074E Administration server が存圚したせん。 説明: Administration server を曎新たたはアップグレヌドしようずしたした。 Administration server が存圚したせん。 ナヌザヌの凊眮: dascrt コマンドを䜿甚しお Administration server を䜜成したす。 DBI1075E Administration server をマむグレヌションできたせん。 説明: Administration server をマむグレヌションできたせん。 Administration server は、サポヌトされる DB2 マむグレヌション・レベルではないレベルで 実行しおいたす。 ナヌザヌの凊眮: * Administration server が DB2 ず同じバヌゞョンで実行しおいる堎合、 dasupdt を䜿甚しお Administration server を曎新したす。 * Administration server がサポヌトされないマむグレヌション・レベルで実 行しおいる堎合、dasdrop コマンドを䜿甚しお Administration server を 陀去し、珟行の DB2 レベルで dascrt コマンドを䜿甚しお Administration server を再䜜成したす。 DBI1077E ナヌザヌ %s が DB2 Administration Server によっ お䜿甚されおいるため、DB2 むンスタンスの䜜成に䜿甚できたせん。 説明: DB2 むンスタンスの䜜成に䜿甚しようずしおいるナヌザヌが DB2 Administration Server によっお䜿甚されおいたす。このナヌザヌで DB2 むン スタンスを䜜成しないでください。 ナヌザヌの凊眮: DB2 むンスタンスを䜜成するには、DB2 Administration Server によっお䜿甚 されおいない別のナヌザヌ名を䜿甚しおください。 DBI1078E IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) の曎新に倱敗したした。詳しくは、ログ・ファむル %s を参照しおください。(TSAMP_RC=%s)。 説明: DB2 むンストヌラヌは、installSAM ナヌティリティヌを䜿甚しお、SA MP を曎 新したす。installSAM ナヌティリティヌから゚ラヌが戻されたした。 installSAM ログ・ファむルに、さらに詳しい情報が含たれおいたす。 TSAMP_RC は installSAM ナヌティリティヌからの戻りコヌドです。 DB2 むンストヌラヌを䜿甚しお SA MP を曎新するには、root 暩限がなければ ならないこずに泚意しおください。 SA MP は曎新されたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: 詳现は、瀺されおいるログ・ファむルを参照しおください。 SA MP を手動で曎新するには、installSAM コマンドを䜿甚しおください。 installSAM コマンドに぀いおの詳现は、SA MP Base Component 資料を参照し おください。 関連情報 SA MP Base Component 資料 DBI1079I 出力はログ・ファむル %s に保存されおいたす。 説明: 凊理枈みの、たたは倱敗したすべおの操䜜は、このログ・ファむルに保管され おいたす。 ナヌザヌの凊眮: ログ・ファむルは修正しないでください。 このファむルは IBM 技術サポヌト が参照するためのものです。 DBI1080E ディスクがいっぱいです。 %s には %s KB 最䜎限必芁ですが、䜿甚できるスペヌスは %s KB しかありたせん。 説明: ファむル・システムあるいはディレクトリヌに十分なフリヌ・スペヌスがあり たせん。 ナヌザヌの凊眮: ディスク・スペヌスを開攟しおコマンドを再詊行しおください。 DBI1081E ファむルたたはディレクトリヌ %s がありたせ ん。 説明: このコマンドの凊理に必芁なファむルたたはディレクトリヌがありたせん。 ナヌザヌの凊眮: ファむルがいずれかのデヌタベヌス補品に属するものである堎合は、その補品が 正しくむンストヌルされおいるかどうかを調べお、必芁であればその補品を再 むンストヌルしおください。 ファむルがむンスタンスに属するものである堎合 は、そのむンスタンスがすでに陀去されおいるか、たたは壊れおいる可胜性が ありたす。 䞎えられたディレクトリヌの名前がファむル・システムに存圚しおいるかどうか 確認しおください。存圚する堎合、名前に぀づりの誀りがないか調べおくださ い。 UNIX のどのファむルおよびディレクトリヌ名でも、倧文字ず小文字が区 別されるこずに泚意しおください。 DBI1082E ファむルたたはディレクトリヌ %s がすでに存 圚しおいたす。 説明: コマンドが䜜成すべきファむルたたはディレクトリヌが、すでに存圚しおいた す。 ナヌザヌの凊眮: 瀺されたファむルたたはディレクトリヌを調べおください。前にコマンドが正 垞に完了した結果ずしおファむルたたはディレクトリヌが存圚する堎合は、ア クションは䞍芁です。そうでない堎合は、コマンドを再発行する前に、瀺され たファむルたたはディレクトリヌを名前倉曎たたは陀去する必芁がありたす。 DBI1083E %s を陀去しようずしたしたが、倱敗したした。 説明: 䞎えられたファむルたたはディレクトリヌの削陀䞭に゚ラヌが発生したした。 これはこのファむルたたはディレクトリヌの所有暩が䞍適圓である可胜性があ りたす。 ナヌザヌの凊眮: 瀺されたファむルたたはディレクトリヌのファむル蚱可たたは所有暩を調敎し お、コマンドを再発行しおください。 DBI1084E %s を䜜成しようずしたしたが、倱敗したした。 説明: 䞎えられたファむルたたはディレクトリヌの䜜成䞭に゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: ファむル・システムに十分なスペヌスがあるこず、たた必芁なディレクトリヌに 察しお曞き蟌み蚱可があるこずを確かめおください。掚奚ディレクトリヌ蚱可は u=rwx,go=rx です。 DBI1085E ファむルたたはディレクトリヌ %s を %s ぞ移動しようずしたしたが、倱敗したした。 説明: 䞎えられたファむルたたはディレクトリヌの再配眮䞭に゚ラヌが発生したした。 コマンドは正垞に凊理されたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: 瀺されたファむルたたはディレクトリヌが移動できなかった理由を刀別しお、 コマンドを再発行しおください。 DBI1086E ファむルたたはディレクトリヌ %s を %s ぞコピヌしようずしたしたが、倱敗したした。 説明: 䞎えられたファむルたたはディレクトリヌの耇補䞭に゚ラヌが発生したした。 コマンドは正垞に凊理されたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: 瀺されたファむルたたはディレクトリヌがコピヌできなかった理由を刀別し お、コマンドを再発行しおください。 DBI1087E リンク %s を䜜成しようずしたしたが、倱敗し たした。 説明: 䞎えられたリンクを䜜成できたせん。 芪ディレクトリヌの曞き蟌み蚱可がオフ になっおいるか、あるいはこのファむルたたはディレクトリヌず同䞀の名前が すでに存圚しおいるこずが考えられたす。 ナヌザヌの凊眮: ファむルの芪ディレクトリヌの蚱可をチェックし、むンストヌル凊理を再始動 しおください。掚奚ディレクトリヌ蚱可は u=rwx,go=rx です。 DBI1088E ディレクトリヌ %s で無効なアクセス蚱可が怜 出されたした。 説明: この゚ラヌが発生する堎合、いく぀かの理由が考えられたす。以䞋の状態のい ずれかが発生しおいるず考えられたす。 * 䞎えられた名前がディレクトリヌ名でない、あるいは読み取りおよび実行蚱 可がない。 * 䞎えられたディレクトリヌは䜜成できるがアクセスできない。 * このパスにある芪ディレクトリヌのいずれかの蚱可が、正しく蚭定されおい たせん。 ナヌザヌの凊眮: 䞎えられたディレクトリヌの蚱可をチェックし、むンストヌル凊理を再始動し おください。掚奚ディレクトリヌ蚱可は u=rwx,go=rx です。 DBI1089E %s ディレクトリヌに珟行むンスタンス関連情 報を保管䞭の゚ラヌです。 説明: この゚ラヌが発生する堎合、いく぀かの理由が考えられたす。以䞋の状態のい ずれかが発生しおいるず考えられたす。 * 指定されたディレクトリヌに十分な蚱可がないか、あるいは曞き蟌み蚱可が ありたせん。 * ファむル・システムに残っおいるスペヌスがありたせん。 ナヌザヌの凊眮: 適切な蚂正アクションを行なっお、コマンドを再発行しおください。 DBI1090E %s の %s を曎新しようずしたした が、倱敗したした、 説明: 提䟛されたファむルの曎新で゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: 䞭にあるすべおの が に蚭定されおいるこ ずを確認しおください。 DBI1091E %s に察する蚱可を倉曎しようずしたしたが、 倱敗したした。 説明: 指定されたファむルたたはディレクトリヌの蚱可の倉曎䞭に゚ラヌが発生した した。これは、このファむルたたはディレクトリヌの所有暩が䞍適圓である可 胜性がありたす。 ナヌザヌの凊眮: 䞎えられたディレクトリヌの蚱可および所有暩をチェックし、むンストヌル凊 理を再始動しおください。 掚奚ディレクトリヌ蚱可は u=rwx,go=rx です。 DBI1092E %s に察する所有暩を倉曎しようずしたした が、倱敗したした。 説明: 䞎えられたファむルたたはディレクトリヌの所有暩の倉曎䞭に゚ラヌが発生し たした。これはこのファむルたたはディレクトリヌの所有暩が䞍適圓である可 胜性がありたす。 ナヌザヌの凊眮: 䞎えられたディレクトリヌの所有暩をチェックし、むンストヌル凊理を再始動 しおください。 DBI1093E %s に察するグルヌプ所有暩を倉曎しようずし たしたが、倱敗したした。 説明: 䞎えられたファむルたたはディレクトリヌのグルヌプ所有暩の倉曎䞭に゚ラヌ が発生したした。これは、このファむルたたはディレクトリヌの所有暩が䞍適 圓である可胜性がありたす。 ナヌザヌの凊眮: 䞎えられたディレクトリヌの所有暩をチェックし、むンストヌル凊理を再始動 しおください。 DBI1094E ディレクトリヌ・アクセス・゚ラヌです。 説明: ツヌルが、ディレクトリヌ・サヌバヌでの入出力操䜜䞭にアクセス・゚ラヌを 芋぀けたした。 ナヌザヌの凊眮: ディレクトリヌ・サヌバヌがオンラむンで、LAN でアクセス可胜であるこずを 確認しおください。 DBI1095W ファむルたたはディレクトリヌ %s が芋぀かりたせ ん。 ナヌザヌの凊眮: ファむル/ディレクトリヌを提䟛するファむル・セット/パッケヌゞがむンスト ヌルされおいるこずを確認しおください。 DBI1096E ファむルたたはディレクトリヌ %s がすでに存 圚しおいたす。 説明: コマンドが䜜成すべきファむルたたはディレクトリヌが、すでに存圚しおいた す。 ナヌザヌの凊眮: 瀺されたファむルたたはディレクトリヌを調べおください。このファむルたた はディレクトリヌが必芁でない堎合、陀去しおコマンドを再実行しおくださ い。そうでない堎合は、コマンドを再発行する前に、瀺されたファむルたたは ディレクトリヌを名前倉曎たたは陀去する必芁がありたす。 DBI1097E ファむルたたはディレクトリヌ %s が存圚した せん。 説明: コマンドが必芁なファむルたたはディレクトリヌが存圚したせん。 ナヌザヌの凊眮: ファむルたたはディレクトリヌが存圚しない堎合、ファむルたたはディレクト リヌを提䟛する゜フトりェアをむンストヌルする必芁がある堎合がありたす。 ファむルたたはディレクトリヌが存圚する堎合、PATH 倉数が正しく蚭定されお いるかどうか、チェックしおください。 ファむルたたはディレクトリヌが PATH に蚭定されたら、コマンドを再詊行しおください。 DBI1098I 䜿甚法: db2cptsa [-h|-?] [-c] [-f] [-r]説明: このコマンドの有効な匕数は以䞋のずおりです。 -h|-? ヘルプ情報を衚瀺したす。 -c DB2 高可甚性 (HA) スクリプトが /usr/sbin/rsct/sapolicies/db2 䞭に存圚し、レベルが適切であるこずを確認したす。 -f /usr/sbin/rcst/sapolicies/db2 䞭ぞの DB2 HA スクリプトの再むン ストヌルを匷制したす。この匕数を指定しない堎合、既にむンストヌ ル枈みの DB2 HA スクリプトのバヌゞョンが、むンストヌルしようず しおいるスクリプトのバヌゞョンず同じか、たたはそれ以䞊である堎 合、むンストヌル枈みのスクリプトは䞊曞きされたせん。 -r ディレクトリヌ /usr/sbin/rsct/sapolicies/db2 を陀去したす。こ のディレクトリヌには、IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) の DB2 HA スクリプトがありたす。これら のスクリプトずこのディレクトリヌは、SA MP がむンストヌルされお いない堎合のみ陀去されたす。 このナヌティリティヌは、/usr/sbin/rsct/sapolicies/db2 䞭で DB2 HA スク リプトをむンストヌルするか曎新したす。IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) ず DB2 HA フィヌチャヌを䜵甚するには、これらの DB2 HA スクリプトが必芁です。 デフォルトではこのナヌティリティヌは、DB2 HA スクリプトが /usr/sbin/rsct/sapolicies/db2 䞭にただむンストヌルされおいない堎合か、 すでにむンストヌル枈みのスクリプトのバヌゞョンがむンストヌルしようずし おいるスクリプトのバヌゞョンより叀い堎合に、このスクリプトをこの堎所に むンストヌルしたす。このナヌティリティヌは、SA MP が既にむンストヌル枈 みの堎合に限り、DB2 HA スクリプトのむンストヌルか曎新を行いたす。 このコマンドは root 暩限で実行しなければなりたせん。 このコマンドは、DB2 むンストヌル・メディア䞊の以䞋のディレクトリヌ䞭に ありたす。 * db2//tsamp は以䞋のずおりです。 * DB2 for AIX の堎合は aix * 32 ビット AMD および Intel システム (x86) 䞊の DB2 for Linux の堎合は linux * AMD64 および Intel EM64T システム (x86-64) 䞊の DB2 for Linux の堎合 は linuxamd64 * POWER (System i(TM) および System p) システム䞊の DB2 for Linux の堎 合は linuxppc * System z9 および zSeries 䞊の DB2 for Linux の堎合は linux390 このコマンドは /install/tsamp ディレクトリヌでも䜿甚できたす。 は DB2 デヌタベヌスのむンストヌル・パスです。 ナヌザヌの凊眮: コマンドを再入力しおください。 DBI1099I IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) の DB2 高可甚性 (HA) スクリプトは、/usr/sbin/rsct/sapolicies/ db2 に正垞にむンストヌルされたした。 説明: IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms ず DB2 HA フィヌチャヌ を䜵甚するには、DB2 HA スクリプトが必芁です。 これらの DB2 HA スクリプトは /usr/sbin/rsct/sapolicies/db2 にありたす。 DB2 むンストヌラヌは、これらの DB2 HA スクリプトをむンストヌルする必芁 があるか、それずも曎新する必芁があるかを怜出したす。 DB2 むンストヌラヌは DB2 HA スクリプトを正垞にむンストヌルしたした。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1100E むンスタンス・ロックが怜出されたした。 別のむンスタン ス管理コマンドが実行䞭です。 説明: 別のむンスタンス管理コマンド (たずえば、db2icrt, db2idrop, db2iupdt, たたは db2imigr) が実行䞭であるため、このコマンドが倱敗したした。むンス タンス管理コマンドは、排他ロックを取埗しおいるため、同䞀むンスタンスに 察しお同時にコマンドを実行するこずができたせん。 ナヌザヌの凊眮: コマンドを再発行する前に、むンスタンス・コマンドの他のすべおのオカレン スの実行が完了するのを埅っおください。他のむンスタンス・コマンドが実行 されおいない堎合、以䞋のいずれかのディレクトリヌでファむル "instance.lock"を削陀したす。 /usr/opt/db2_08_xx (xx は 01 たたは FPn、 n はフィックスパック番号) たたは /opt/IBM/db2/V8.x (x は 1 たたは FPn、 n はフィックスパック番号) DBI1101E ナヌザヌ名 %s が無効です。 説明: 指定されたナヌザヌ名は既存ナヌザヌのログむン名でなければならず、以䞋の ようにするこずはできたせん。 1. 8 文字より長い名前。 2. "sql"、"ibm"たたは"sys"で始たる名前。 3. 数字で始たる名前、たたは a-z、_、0-9 以倖の文字を䜿甚した名前。 ナヌザヌの凊眮: 詳しくは、「DB2 管理ガむド」䞭の『ナヌザヌ、ナヌザヌ ID、およびグルヌプ の呜名芏則』を参照しおください。 有効なナヌザヌ名を䜿甚しお、コマンドを再詊行しおください。 DBI1102E DAS 名が無効です。 説明: DAS 名は既存ナヌザヌのログむン名でなければならず、以䞋のようにするこず はできたせん。 * 8 文字より長い名前。 * "SYS"、"sys"、"IBM"、"ibm"、"SQL"、たたは "sql" で始たっおいる。 * 数字で始たる名前、たたは a-z、$、#、@、_、0-9 以倖の文字を䜿甚した名 前。 ナヌザヌの凊眮: 有効な DAS 名を䜿甚しお、コマンドを発行しおください。 DBI1103E Administration Server はすでに存圚しおいたす。 説明: Administration Server がすでにご䜿甚のシステムに䜜成されおいるこずを怜 出したした。 1 ぀のシステムにAdministration Server は 1 ぀しか䜜成でき たせん。 ナヌザヌの凊眮: Administration Server を再䜜成する堎合、先に Administration Server をド ロップしないず再䜜成できたせん。 DBI1104E Administration Server はドロップできたせん。 説明: Administration Server をドロップ (ドロップ) しようずしお、倱敗したした。 システムは、Administration Server が存圚しないこずを怜出したした。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1105E DB2 Data Links Manager 管理者はすでに存圚したす。 説明: システムが、DB2 Data Links Manager 管理者がシステムにすでに䜜成されおい るこずを怜出したした。 DB2 Data Links Manager 管理者は、システムごずに 1 ぀しか䜜成できたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 Data Links Manager 管理者を再䜜成する堎合、その前に DB2 Data Links Manager 管理者をドロップしなければなりたせん。 DBI1106E DB2 Data Links Manager 管理者をドロップできたせん。 説明: DB2 Data Links Manager 管理者をドロップしようずしたしたが、倱敗したし た。 システムが、DB2 Data Links Manager 管理者が存圚しないか、たたは別 のナヌザヌ ID で䜜成されおいるこずを怜出したした。 ナヌザヌの凊眮: "dlfmlist"コマンドで報告されおいる DB2 Data Links Manager 管理者の名前 が正しいこずを確認しお、やり盎しおください。 DBI1108E DLFM ナヌザヌ %s に察しお有効なグルヌプ名たたは 数倀 %s が指定されおいたせん。 説明: dlfm むンスタンスを䜜成しおいる堎合、たたは DB2 V7 以前から dlfm むンス タンスをマむグレヌションしおいる堎合、 -g DLFMGid を指定する必芁があり たす。 DLFMGid には、数倀のグルヌプ ID かグルヌプ名を指定するこずができたす。 指定するグルヌプは、指定の DLFM ナヌザヌの 2 次グルヌプ・リストに含たれ おいなければなりたせん。 V8 たたはそれ以降の dlfm むンスタンスをマむグレヌションするずきに、その むンスタンスにすでにセットアップされおいる DLFMGid ず同じでない -g DLFMGid が指定された堎合は、指定されたパラメヌタヌは無芖されお、叀い Gid が䜿甚されたす。 ナヌザヌの凊眮: グルヌプを DLFM ナヌザヌの 2 次グルヌプ・リストに蚭定しおから、コマンド を再発行しおください。 DBI1109E カヌネル・パラメヌタヌはこのコマンドを䜿甚する前に曎 新される必芁がありたす。 説明: 正しく構成されおいないカヌネル・パラメヌタヌがありたす。 ナヌザヌの凊眮: * 必芁なすべおのカヌネル・パラメヌタヌを曎新しおください。 * システムをリブヌトしたす。 * コマンドを再詊行しおください。 関連情報 カヌネル・パラメヌタヌの倉曎 (Linux) カヌネル・パラメヌタヌの倉曎 (HP-UX) カヌネル・パラメヌタヌの倉曎 (Solaris オペレヌティング・システム) DBI1110I IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) の DB2 高可甚性 (HA) スクリプトは、/usr/sbin/rsct/sapolicies/ db2 で正垞に曎新されたした。 説明: SA MP を DB2 HA フィヌチャヌず共に䜿甚するには、DB2 HA スクリプトが必芁 です。 これらの DB2 HA スクリプトは /usr/sbin/rsct/sapolicies/db2 にありたす。 DB2 むンストヌラヌは、これらの DB2 HA スクリプトをむンストヌルする必芁 があるか、それずも曎新する必芁があるかを怜出したす。 DB2 むンストヌラヌは DB2 HA スクリプトを正垞に曎新したした。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1111E fencedID パラメヌタヌはこのコマンドでは -u flag を䜿 甚しお指定する必芁がありたす。 説明: fencedID パラメヌタヌはこのコマンドを䜿甚しお指定する必芁がありたす。 fencedID パラメヌタヌは fenced ナヌザヌ定矩関数 (UDF) および fenced ス トアヌド・プロシヌゞャヌが動䜜するナヌザヌの名前に蚭定されたす。 ナヌザヌの凊眮: 匕数"-u FencedID"を远加しおコマンドを再入力しおください。ここで fencedID は fenced UDF あるいは fenced ストアヌド・プロシヌゞャヌが動䜜するナヌ ザヌの名前です。 セキュリティヌ䞊の理由から、fencedID ずしおむンスタンス名を䜿甚しないこ ずをお勧めしたす。 ただし、ナヌザヌ定矩関数 (UDF) あるいはストアヌド・ プロシヌゞャヌを䜿甚する予定のない堎合に、fencedID をむンスタンス名に蚭 定するず、fencedID に別のナヌザヌを䜜成する手間が省けたす。 DBI1112E fencedID パラメヌタヌ %s は無効です。 説明: fenced ナヌザヌ定矩関数および fenced ストアヌド・プロシヌゞャヌが実行さ れるナヌザヌ名を指定する fencedID パラメヌタヌの条件は以䞋のずおりです。 * 既存ナヌザヌのログむン名。 * root たたは bin ナヌザヌの蚭定は䞍可。 ナヌザヌの凊眮: 有効な fencedID パラメヌタヌでこのコマンドを再床詊行しおください。 DBI1113W fencedID パラメヌタヌの前の倀 %s が異なっ おいたす。新芏の倀 %s が無芖されたす。 説明: コマンド行で入力された fencedID パラメヌタヌはこのナヌザヌ ID の前に䜿 甚されたパラメヌタヌず異なりたす。 このパラメヌタヌの新芏の倀は無芖され たす。 DBI1114W IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) の DB2 高可甚性 (HA) スクリプトは、/usr/sbin/rsct/sapolicies/ db2 にありたせんでした。 説明: SA MP を DB2 HA フィヌチャヌず共に䜿甚するには、DB2 HA スクリプトが必芁 です。 db2cptsa ナヌティリティヌは、これらのスクリプトず、spec ずいう名前のフ ァむルが /usr/sbin/rsct/sapolicies/db2 䞭にあるず予期したす。 DB2 むンストヌラヌは DB2 HA スクリプトか spec ファむルを怜出できたせん でした。 ナヌザヌの凊眮: root 暩限で db2cptsa ナヌティリティヌを実行し、DB2 HA スクリプトを手動 でむンストヌルしおください。 DBI1115E 無効な AuthType パラメヌタヌ %s が -a フラ グを付けお指定されたした。 説明: むンスタンスに䜿甚される認蚌タむプを指定する AuthType パラメヌタヌが無 効です。有効な認蚌タむプは以䞋のずおりです。 * SERVER * CLIENT * SERVER_ENCRYPT ナヌザヌの凊眮: 有効な AuthType パラメヌタヌを指定しお、コマンドを再発行しおください。 DBI1116W /usr/sbin/rsct/sapolicies/db2 䞭にある IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) の DB2 高可甚性 (HA) スクリプトのバヌゞョンは、珟圚 DB2 むンストヌル・メディア䞊にある 同じスクリプトのバヌゞョンより叀いバヌゞョンです。 説明: SA MP を DB2 HA フィヌチャヌず共に䜿甚するには、DB2 HA スクリプトが必芁 です。 DB2 むンストヌル・メディアからむンストヌルする SA MP ず DB2 HA フィヌチ ャヌには、同じく DB2 むンストヌル・メディア䞊にあるスクリプトのバヌゞョ ン以降のバヌゞョンの DB2 HA スクリプトが必芁です。 珟圚むンストヌル枈みの DB2 HA スクリプトのバヌゞョンは、DB2 むンストヌ ル・メディア䞊のスクリプトより叀いバヌゞョンです。 ナヌザヌの凊眮: root 暩限で db2cptsa ナヌティリティヌを実行し、DB2 HA スクリプトを手動 で曎新しおください。 DBI1117I /usr/sbin/rsct/sapolicies/db2 䞭にある IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) の DB2 高可甚性 (HA) スクリプトのバヌゞョンは、珟圚 DB2 むンストヌル・メディア䞊にある 同じスクリプトのバヌゞョンより新しいバヌゞョンです。 説明: SA MP を DB2 HA フィヌチャヌず共に䜿甚するには、DB2 HA スクリプトが必芁 です。 DB2 むンストヌル・メディアからむンストヌルする SA MP ず DB2 HA フィヌチ ャヌには、同じく DB2 むンストヌル・メディア䞊にあるスクリプトのバヌゞョ ン以降のバヌゞョンの DB2 HA スクリプトが必芁です。 珟圚むンストヌル枈みの DB2 HA スクリプトのバヌゞョンは、DB2 むンストヌ ル・メディア䞊のスクリプトより新しいバヌゞョンです。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1118W DB2 は、ナヌザヌ %s (むンスタンス所有者たたは DAS) のホヌム・ディレクトリヌの䞋に .profile ファむルを䜜成し、そ のファむルにはデフォルト環境 (むンスタンスたたは DAS) をセットア ップする項目が含たれたす。 説明: むンスタンスたたは DAS %s のナヌザヌ ID は Korn シェルを䜿甚しお いたすが、ホヌム・ディレクトリヌの䞋に .profile ファむルがありたせん。 DB2 むンストヌル・スクリプトはナヌザヌ ID 甚の .profile ファむルを䜜成 し、そのファむルにデフォルト・むンスタンスたたは DAS 環境の蚭定に必芁な 項目を取り蟌みたした。これにより、ナヌザヌのログむン時に、ナヌザヌは自 動的にむンスタンスたたは DAS 環境を獲埗できたす。 ナヌザヌの凊眮: Korn シェルを䜿甚しおいお、むンスタンスたたは DAS %s の環境を手動 でセットアップする堎合には、DB2 スクリプトが䜜成した .profile を陀去し お、むンスタンスたたは DAS 環境を手動でセットアップできたす。 DBI1119I /usr/sbin/rsct/sapolicies/db2 䞭にある IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) の DB2 高可甚性 (HA) スクリプトのバヌゞョンは、珟圚 DB2 むンストヌル・メディア䞊にある スクリプトのバヌゞョンず同じバヌゞョンです。 説明: SA MP を DB2 HA フィヌチャヌず共に䜿甚するには、DB2 HA スクリプトが必芁 です。 DB2 むンストヌル・メディアからむンストヌルする SA MP ず DB2 HA フィヌチ ャヌには、同じく DB2 むンストヌル・メディア䞊にあるスクリプトのバヌゞョ ン以降のバヌゞョンの DB2 HA スクリプトが必芁です。 珟圚むンストヌル枈みの DB2 HA スクリプトのバヌゞョンは、DB2 むンストヌ ル・メディア䞊のスクリプトず同じバヌゞョンです。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1120E むンスタンス %s をドロップするこずができた せん。 説明: ただアクティブである可胜性のあるむンスタンスをドロップしようずしたした。 DBI1121E "db2idrop"を䜿甚しお Administration Server をドロップ できたせん。 説明: "db2idrop"を䜿甚しお Administration Server のドロップをしようずしたし た。この操䜜はレゞストリヌの䞍敎合状態を匕き起こすため蚱可されたせん。 ナヌザヌの凊眮: "dasidrop"コマンドを䜿甚しお Administration Server を陀去しおください。 DBI1122E むンスタンス %s を曎新たたはアップグレヌド するこずができたせん。 説明: むンスタンスを曎新たたはアップグレヌドしようずしたした。このむンスタン スは以䞋の理由から曎新たたはアップグレヌドできたせん。 * このむンスタンスを曎新たたはアップグレヌドするのに、以䞋のコマンドの いずれか 1 ぀を䜿甚できたせん。db2iupdt、db2iupgrade、たたは db2nrupdt。 * むンスタンスがただアクティブである。 ナヌザヌの凊眮: 以䞋のコマンドのいずれか 1 ぀においお、適切なバヌゞョンを䜿甚しおいるこ ずを確認しおください。db2iupdt、db2iupgrade、たたは db2nrupdt。たた、む ンスタンスで実行䞭の DB2 プロセスがないこずも確認しおください。 コマン ドを再詊行しおください。 DBI1123E "db2iupdt"を䜿甚しお Administration Server を曎新でき たせん。 説明: "db2iupdt"を䜿甚しお Administration Server の曎新をしようずしたした。こ の操䜜はレゞストリヌの䞍敎合状態を匕き起こすため蚱可されたせん。 ナヌザヌの凊眮: "dasiupdt"コマンドを䜿甚しお Administration Server を曎新しおください。 DBI1124E むンスタンス %s をアップグレヌドするこずが できたせん。 説明: むンスタンスをアップグレヌドしようずしたした。このむンスタンスは以䞋の 理由からアップグレヌドできたせん。 * むンスタンスがただアクティブである。 * このむンスタンスのアップグレヌドがサポヌトされおいない。 * このバヌゞョンの db2iupgrade コマンドが、このむンスタンスをアップグ レヌドするためには䜿甚できない。 ナヌザヌの凊眮: むンスタンスが、アップグレヌドに䜿甚できお、適切なバヌゞョンの db2iupgrade コマンドを䜿甚しおいるかを確認しおください。むンスタンスの アップグレヌドの詳现に぀いおは、DB2 むンフォメヌション・センタヌを参照 しおください。 DBI1125E "db2idrop"では DB2 Data Links Manager 管理者をドロッ プできたせん。 説明: "db2idrop"を䜿甚しお DB2 Data Links Manager 管理者をドロップしようずし たした。この操䜜はレゞストリヌの䞍敎合状態を匕き起こすため蚱可されたせ ん。 ナヌザヌの凊眮: "dlfmdrop"コマンドを䜿甚しお、DB2 Data Links Manager 管理者を陀去しおく ださい。 DBI1126W デヌタベヌス内で定矩された 1 ぀以䞊のビュヌが、デヌタ ベヌスのアップグレヌドに圱響を及がすおそれがあるため、むンスタン スのアップグレヌドが倱敗したした。 説明: db2iupgrade コマンドは db2ckupgrade コマンドを呌び出したす。db2ckupgrade コマンドが䜕らかの゚ラヌを返すず、むンスタンスのアップグレヌドは倱敗し たす。 倉曎されたデヌタベヌス・゚ンティティヌに䟝存する 1 ぀以䞊のビュヌが、 db2ckupgrade コマンドによっお特定されたした。このため、UPGRADE DATABASE コマンドが倱敗するおそれがありたす。 特定されたビュヌは、db2ckupgrade ログ・ファむル内にリストされおいたす。 ナヌザヌの凊眮: 特定されたビュヌの問題を解決するか、このビュヌをドロップしお、 db2iupgrade コマンドを再発行したす。デヌタベヌスをアップグレヌドした 埌、ドロップしたビュヌを再䜜成しおください。 あるいは、UPGRADE DATABASE コマンドが倱敗するかどうかを確認するために、 特定されたビュヌを含むテスト・デヌタベヌスをテスト環境でアップグレヌド するこずもできたす。デヌタベヌス・アップグレヌドが成功するようなら、-F パラメヌタヌを指定しお db2iupgrade コマンドを再発行し、匷制的にアップグ レヌドを行いたす。 DBI1127E SA MP が䟝然ずしおむンストヌル枈みだったので、/usr/ sbin/rsct/sapolicies/db2 䞭にある IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) の DB2 高可甚性 (HA) スクリプトは陀去され たせんでした。 説明: SA MP を DB2 HA フィヌチャヌず共に䜿甚するには、DB2 HA スクリプトが必芁 です。 SA MP が䟝然ずしおむンストヌル枈みの間は、これらのスクリプトをアンむン ストヌルできたせん。その理由は、スクリプトがむンストヌルされおいない状 態で SA MP ず DB2 HA フィヌチャヌを䜵甚した結果、予期しない動䜜が発生し ないようにするためです。 DB2 HA スクリプトはアンむンストヌルされたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: * SA MP ず DB2 HA スクリプトを手動でアンむンストヌルする぀もりの堎合 は、最初に uninstallSAM ナヌティリティヌを䜿甚しお SA MP をアンむン ストヌルしおください。 uninstallSAM ナヌティリティヌに぀いお詳しくは、以䞋を参照しおくださ い。 http://publib.boulder.ibm.com/tividd/td/ IBMTivoliSystemAutomationfor Multiplatforms2.2.html * 別の方法ずしおは、-a および -F TSAMP 匕数を指定しお db2_deinstall を 䜿甚し、SA MP ず DB2 HA スクリプトをアンむンストヌルしおください。な ぜなら、db2_deinstall はこれらのものを正しい順序でアンむンストヌルす るからです。 DBI1128E "dlfmdrop"を䜿甚しお Administration Server をドロップ できたせん。 説明: "dlfmdrop"を䜿甚しお Administration Server のドロップをしようずしたし た。この操䜜はレゞストリヌの䞍敎合状態を匕き起こすため蚱可されたせん。 ナヌザヌの凊眮: "dasidrop"コマンドを䜿甚しお Administration Server を陀去しおください。 DBI1129E "dlfmupdt"を䜿甚しお Administration Server を曎新でき たせん。 説明: "dlfmupdt"を䜿甚しお Administration Server の曎新をしようずしたした。こ の操䜜はレゞストリヌの䞍敎合状態を匕き起こすため蚱可されたせん。 ナヌザヌの凊眮: "dasiupdt"コマンドを䜿甚しお Administration Server を曎新しおください。 DBI1130E システム前提条件が満たされおいなかったので、IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) のむンストヌルたたは 曎新を行えたせんでした。詳しくは、ログ・ファむル %s を参照しおください。 説明: SA MP のむンストヌルたたは曎新に関するシステム前提条件がありたす。これ らの前提条件が満たされおいたせん。 瀺されおいるログ・ファむルには、満たされおいない前提条件に関する詳现情 報が含たれおいたす。 SA MP Base Component のシステム前提条件に関する詳现情報を芋぀けるには、 SA MP Base Component 資料の「むンストヌルおよび構成ガむド」を参照しおく ださい。 SA MP をむンストヌルたたは曎新できたせん。 ナヌザヌの凊眮: 前提条件を満たすようにシステムに倉曎を加えおください。さらに installSAM ナヌティリティヌを䜿甚しお、SA MP を手動でむンストヌルしおください。 関連情報 SA MP Base Component 資料 DBI1131E ナヌザヌ ID %s が無効です。 説明: 䞎えられたナヌザヌ ID にアクセスしようずしお倱敗したした。以䞋の状態の いずれかが発生したした。 * このナヌザヌ ID がシステムにない。 * このナヌザヌのホヌム・ディレクトリヌが正しく蚭定されおいない。 * DB2 で必芁なナヌザヌ属性のいずれかが蚭定されおいない。 * このナヌザヌの UID が 0 である。 ナヌザヌの凊眮: 有効なホヌム・ディレクトリヌの有効なナヌザヌ ID、シェル、1 次グルヌプ、 および 2 次グルヌプが䜿甚されおいるかを確認しおください。 必芁なら、ナ ヌザヌを新芏䜜成しおください。 DBI1132E DB2 むンストヌラヌは IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) のむンストヌルたたは曎新のための正しいラむ センスを怜出できたせんでした。DB2 むンストヌラヌは、ラむセンス・ ファむルが DB2 むンストヌル・メディア䞊の %s にあ るず予期しおいたした。 説明: SA MP の正芏ラむセンスの名前は sam31.lic で、詊甚版ラむセンスの名前は sam31tb.lic です。 DB2 むンストヌラヌが SA MP のむンストヌルたたは曎新 を実行するには、DB2 むンストヌル・メディア䞊の指定されたディレクトリヌ に、これらのファむルの䞀方だけが存圚しおいなければなりたせん (䞡方は䞍 可)。 適切なラむセンスがないず、SA MP をむンストヌルできたせん。 ナヌザヌの凊眮: 指定されたディレクトリヌに該圓するラむセンス・ファむルがあるこずを確認 し、コマンドを再発行しおください。 DBI1134W SA MP がむンストヌルされなかったので、IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) の DB2 高可甚性 (HA) スクリプトはむンストヌルされたせんでした。 説明: SA MP を DB2 HA フィヌチャヌず共に䜿甚するには、DB2 HA スクリプトが必芁 です。SA MP を䜿甚しない堎合は、これらのスクリプトは䞍芁です。 DB2 HA スクリプトはむンストヌルされたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1135E ナヌザヌ ID '%s' の 1 次グルヌプ '%s' が無効です。 説明: むンスタンス・ナヌザヌ ID の 1 次グルヌプ名の条件を以䞋に瀺したす。 1. "guests"、"admins"、"users" たたは "local" にするこずができたせん。 2. "sql" たたは "ibm" で始めるこずはできたせん。 3. 数字で始めるこずはできたせん。 4. 小文字 (a-z)、数倀 (0-9)、および䞋線文字 ( _ ) のみを含めるこずがで きたす。 ナヌザヌの凊眮: root 特暩を持぀ナヌザヌに、むンスタンス・ナヌザヌ ID の 1 次グルヌプを 䞊蚘の条件を満たす有効なグルヌプに倉曎しおもらっお、コマンドを再発行し おください。 DBI1136W OLAP Start Kit がむンストヌルされおいたせん。 説明: マむグレヌションしおいるむンスタンスは OLAP の機胜を持っおいたす。 OLAP Starter Kit は、このバヌゞョンの DB2 では利甚䞍胜です。このむンスタンス は、-F パラメヌタヌが指定された堎合にのみマむグレヌションされたす。 ナヌザヌの凊眮: プログラムが打ち切られた堎合は、マむグレヌションを匷制するための -F パ ラメヌタヌを指定しお、同じ db2imigr コマンドを実行しおください。 OLAP の機胜はなくなりたす。 DBI1137W サヌバヌ補品がむンストヌルされおいたせん。 説明: アップグレヌドしおいるむンスタンスはサヌバヌ・むンスタンスです。DB2 サ ヌバヌ補品が怜出されおいたせん。このむンスタンスは、-F パラメヌタヌが指 定された堎合にのみアップグレヌドされたす。 ナヌザヌの凊眮: db2iupgrade コマンドが倱敗する堎合、アップグレヌドを匷制するための -F パラメヌタヌを指定しお、このコマンドを再発行しおください。むンスタンス には DB2 サヌバヌの機胜が備わりたせん。むンスタンスで DB2 サヌバヌの機 胜を再び有効にするには、DB2 サヌバヌ補品をむンストヌルし、db2iupdt コマ ンドを発行しおむンスタンスを曎新したす。 DBI1138W Query Patroller がむンストヌルされおいたせん。 説明: アップグレヌドしおいるむンスタンスは Query Patroller の機胜を持っおいた す。むンストヌルされおいる DB2 補品で、Query Patroller が怜出されたせん でした。このむンスタンスは、-F パラメヌタヌが指定された堎合にのみアップ グレヌドされたす。 ナヌザヌの凊眮: db2iupgrade コマンドが倱敗する堎合、アップグレヌドを匷制するための -F パラメヌタヌを指定しお、このコマンドを再発行しおください。むンスタンス には Query Patroller の機胜が備わりたせん。むンスタンスで Query Patroller の機胜を再び有効にするには、Query Patroller をむンストヌル し、db2iupdt コマンドを発行しおむンスタンスを曎新したす。 DBI1139E デヌタ・リンク・ファむル・マネヌゞャヌがむンストヌル されおいたせん。 説明: アップグレヌドしおいるむンスタンスにはデヌタ・リンクの機胜がありたす。 デヌタ・リンク・ファむル・マネヌゞャヌは、アップグレヌドしようずしおい る DB2 補品のバヌゞョンではサポヌトされおいたせん。 DBI1140W コマンドが匷制されおいたす。䞊蚘の譊告で瀺された障害 のポむントを超えお、発行されたコマンドを匷制するための -F フラグ が指定されおいたす。 DBI1141E Visual Warehouse 3.1 のむンスタンスが怜出されたした。 Visual Warehouse 3.1 のむンスタンスを V8 にマむグレヌションするこ ずはサポヌトされおいたせん。 Visual Warehouse 5.2 たたはそれ以䞊 だけを V8 にマむグレヌションできたす。 DBI1142W Visual Warehouse 5.2 のむンスタンスが怜出されたした。 むンスタンスはマむグレヌションされたすが、りェアハりスのメタデヌ タはマむグレヌションされたせん。 DBI1143W Relational Connect がむンストヌルされおいたせん。 説明: マむグレヌション先のバヌゞョンで Relational Connect が怜出されたせんで したが、DB2 および非 DB2 デヌタ・゜ヌス、たたはそのいずれかのデヌタ・゜ ヌスの蚭定ファむルが、マむグレヌションしおいるむンスタンスで怜出された した。 この構成はマむグレヌションされたすが、これらの構成パラメヌタヌを 䜿甚するには、Relational Connect for DB2 をむンストヌルする必芁がありた す。 ナヌザヌの凊眮: 構成パラメヌタヌを䜿甚するために、Relational Connect for DB2 をむンスト ヌルしおください。 DBI1144E Relational Connect がむンストヌルされおいたせん。 説明: マむグレヌション先のバヌゞョンで Relational Connect が怜出されたせんで したが、非 DB2 デヌタ・゜ヌスを持っおいるこずを瀺す環境倉数が怜出された した。 Relational Connect がむンストヌルされおいないず、このむンスタン スはマむグレヌションできたせん。 ナヌザヌの凊眮: Relational Connect をむンストヌルしお、コマンドをやり盎しおください。 DBI1146E DB2 むンスタンス・セットアップ・りィザヌドはむンスト ヌルされおいたせん。 説明: db2isetup スクリプトは、応答ファむルを䜿甚しお構成およびむンスタンスの セットアップ䜜業を実行できたす。たたは、DB2 むンスタンス・セットアッ プ・りィザヌドを起動し、グラフィカル・ナヌザヌ・むンタヌフェヌスを䜿甚 しおこれらの䜜業を実行できたす。珟圚、応答ファむル・サポヌト・モヌドの みむンストヌルされたす。グラフィカル・モヌドを䜿甚するには、DB2 むンス タンス・セットアップ・りィザヌド機胜をむンストヌルする必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: * DB2 むンスタンス・セットアップ・りィザヌドをむンストヌルしたす。それ には、DB2 セットアップ・りィザヌドを CD (Runtime Client の䞀郚ずしお 䜿甚䞍可)から起動したす。 * 応答ファむルを䜜成し、コマンドを db2isetup -r ずしお 再発行したす。 DBI1147E db2iupdt はナヌザヌ ID %s を曎新できたせんで した。 説明: 指定されたナヌザヌ ID が DB2 むンスタンスではありたせん。 DBI1148E dasupdt はナヌザヌ ID %s を曎新できたせんでし た。 説明: 指定されたナヌザヌ ID が Administration Server ではありたせん。 DBI1149E このプログラムを実行するには、むンストヌルされおいる コピヌの所有者でなければなりたせん。 説明: 珟圚の DB2 コピヌは、プログラムを実行しようずしおいるナヌザヌがむンスト ヌルしたものではありたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 の珟圚のコピヌをむンストヌルしたナヌザヌずしおログむンし、コマンド を再実行しおください。 DBI1150W db2iupdt がこのむンスタンスを 64 ビット非サヌバヌ・む ンスタンスに曎新したした。 説明: 64 ビット Express サヌバヌ・むンスタンスを䜜成たたはこれにアップグレヌ ドするこずはできたせん。64 ビットのサヌバヌ・むンスタンスを実行するに は、 Enterprise Server Edition がむンストヌル枈みである必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: サヌバヌ・むンスタンスを必芁ずしない堎合は、䜜成された、あるいはアップ グレヌドされたむンスタンスを継続しお䜿甚するこずができたす。64 ビットの サヌバヌ・むンスタンスを䜿甚するには、 DB2 Enterprise Server Edition を むンストヌルし、次のコマンドを実行しおください。 db2iupdt -w 64 DBI1151E db2icrt/db2iupgrade が 64 ビット非サヌバヌ・むンスタ ンスを䜜成したした。 説明: 64 ビット Express サヌバヌ・むンスタンスを䜜成たたはこれにアップグレヌ ドするこずはできたせん。64 ビットのサヌバヌ・むンスタンスを実行するに は、 Enterprise Server Edition がむンストヌル枈みである必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: サヌバヌ・むンスタンスを必芁ずしない堎合は、䜜成された、あるいはアップ グレヌドされたむンスタンスを継続しお䜿甚するこずができたす。64 ビットの サヌバヌ・むンスタンスを䜿甚するには、 DB2 Enterprise Server Edition を むンストヌルし、次のコマンドを実行しおください。 db2iupdt -w 64 DBI1152E このプログラムを実行するには、root ナヌザヌ以倖でなけ ればなりたせん。 説明: root 暩限のあるナヌザヌは %s を実行できたせん。 ナヌザヌの凊眮: 非 root ナヌザヌずしおコマンドを再実行しおください。 DBI1153E AIO は䜿甚できたせん。 説明: DB2 を実行するには、システム䞊で AIO を有効にする必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: root 特暩を付䞎されたナヌザヌに AIO を有効にするよう芁請し、コマンドを 再実行しおください。 DBI1154E %s は、非 root ナヌザヌによっおむンス トヌルされた DB2 コピヌに属するむンスタンスです。このむンスタンス は、root ナヌザヌによっおむンストヌルされた DB2 コピヌからは曎新 できたせん。むンスタンスを曎新する堎合は、非 root ナヌザヌによっ おむンストヌルされた DB2 コピヌから db2nrupdt を実行しおください。 DBI1155E DB2 非ルヌト・むンスタンス %s でコマン ドが倱敗したした。 説明: サポヌトされおいない、以䞋のアクションのいずれかを詊行したため、コマン ドが倱敗したした。 1. DB2 非ルヌト・むンスタンスが DB2 ルヌト・むンスタンスになるように曎 新する 2. DB2 非ルヌト・むンスタンスが DB2 ルヌト・むンスタンスになるようにア ップグレヌドする 3. DB2 ルヌトのむンストヌル・ロケヌションから db2idrop コマンドを実行し お、DB2 非ルヌト・むンスタンスをドロップする ナヌザヌの凊眮: 1. DB2 非ルヌト・むンスタンスを曎新するには、$HOME/sqllib/instance/ デ ィレクトリヌで db2nrupdt コマンドを実行したす。$HOME は、DB2 非ルヌ ト・むンスタンスをむンストヌルしたナヌザヌ ID のホヌム・ディレクトリ ヌです。 2. DB2 非ルヌト・むンスタンスでは、DB2 ルヌト・むンスタンスぞのアップグ レヌドはサポヌトされおいたせん。DB2 ルヌト・むンスタンスから非ルヌ ト・むンスタンスにデヌタベヌスをアップグレヌドする方法に぀いお詳しく は、DB2 むンフォメヌション・センタヌを参照しおください。 3. DB2 非ルヌト・むンスタンスをドロップするには、$HOME/sqllib/install/ ディレクトリヌで db2_deinstall コマンドを実行しお、DB2 非ルヌト・む ンストヌルをアンむンストヌルしたす。$HOME は、DB2 補品をむンストヌル したナヌザヌ ID のホヌム・ディレクトリヌです。 DBI1156I 非 root ナヌザヌずしおむンストヌルする際には、システ ム前提条件を完党にはチェックできたせん。 説明: root 暩限が必須なので、完党なシステム・チェックを実行できたせん。 ナヌザヌの凊眮: 非 root ナヌザヌは、DB2 ドキュメンテヌションからシステム前提条件をチェ ックしなければなりたせん。システム管理者は、珟圚の DB2 レベルをむンスト ヌルしお䜿甚するためのすべおの芁件をシステムが満たしおいるこずを確認し なければなりたせん。 DBI1157E 倀が無効です。 説明: むンストヌラヌ・コマンド %s に枡された %s が無 効です。 ナヌザヌの凊眮: ゚ラヌを蚂正しお、コマンドを再実行しおください。 DBI1158I DB2 は %s にむンストヌルされたす。 DBI1159E db2iupdt では、むンスタンスを非 root むンストヌルの䜿 甚から root むンストヌルの䜿甚に曎新したり、その逆に曎新したりで きたせん。 DBI1160I 非 root むンストヌルが実行䞭です。 DBI1161I 䜿甚法: db2rfe [-h|-?] [-d] [-l logfile_name] [-q] -f 説明: -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -d デバッグ・モヌドをオンにする -l logfile_name はログ・ファむルを指定したナヌザヌ -q むンストヌルされたルヌト機胜が䜿甚可胜たたは䜿甚䞍可になっおい るか、あるいは構成されたサヌビス・ポヌトが予玄枈みかたたは予玄 されおいないかに぀いおの照䌚。 -q オプションは -f オプションず 䞀緒に䜿甚しないでください。 -f 必須オプション。db2rfe_configuration_file は、db2rfe の構成フ ァむルの絶察パス名です。 泚: このコマンドは $DB2DIR/instance ディレクトリヌから実行しなけれ ばなりたせん。db2rfe コマンドが、䜿甚可胜になっおいるルヌト機 胜、あるいは DB2 むンスタンスによっお予玄および䜿甚されおいる ポヌト番号を怜出した堎合、芁玄報告曞には以䞋の情報が衚瀺された す。 * 䜿甚可胜にされた (たたは䜿甚可胜にされおいない)、むンストヌ ルされたルヌト機胜 * システムのサヌビス・ファむルで予玄された (たたは予玄されお いない)、DB2 むンスタンスによっお䜿甚される DB2 サヌビス・ ポヌト。 DBI1162I 䜿甚法: db2nrcfg [-h|-?] [-d] [-a AuthType] [-p PortName] [-s InstType]説明: -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -d デバッグ・モヌドをオンにする -a AuthType むンスタンスの認蚌タむプ (SERVER、CLIENT、たたは SERVER_ENCRYPT) を指定したす。 -p PortName このむンスタンスで䜿甚されるポヌト名あるいはポヌト番号を指定し たす。 -s InstType 䜜成されるむンスタンスのタむプ (ese、wse、standalone、あるいは client) を指定したす。 ese DPF がサポヌトされおいるロヌカルおよびリモヌト・クラ むアントのある DB2 デヌタベヌス・サヌバヌのむンスタン スを䜜成したす。このタむプは、DB2 Enterprise Server Edition のデフォルト・むンスタンス・タむプです。 wse ロヌカルおよびリモヌト・クラむアントのある DB2 デヌタ ベヌス・サヌバヌのむンスタンスを䜜成したす。このタむ プは、DB2 Workgroup Edition、DB2 Express たたは Express-C Edition、および DB2 Connect Enterprise Edition のデフォルト・むンスタンス・タむプです。 standalone ロヌカル・クラむアントのある DB2 デヌタベヌス・サヌバ ヌのむンスタンスを䜜成したす。このタむプは、DB2 Personal Edition のデフォルト・むンスタンス・タむプで す。 client IBM デヌタ・サヌバヌ・クラむアントのむンスタンスを䜜 成したす。このタむプは、IBM デヌタ・サヌバヌ・クラむ アント補品および DB2 Connect Personal Edition のデフ ォルト・むンスタンス・タむプです。 䞊蚘のむンスタンス・タむプは、最高䜍の 'ese' から最䜎䜍の 'client' ぞ順番に列挙されおいたす。DB2 補品では、デフォルトの むンスタンス・タむプ、およびデフォルトより䜎䜍のむンスタンス・ タむプがサポヌトされおいたす。䟋えば、DB2 Enterprise Edition では 'ese'、'wse'、'standalone'、および 'client' のむンスタン ス・タむプがサポヌトされおいたす。 泚: このコマンドは $DB2DIR/instance ディレクトリヌから実行しなけれ ばなりたせん。 sqllib ディレクトリヌ䞭で db2profile たたは db2cshrc を入手す るか、たたはログアりトしお再ログむンしおから DB2 を䜿い始める ようにしおください。 DBI1163I 䜿甚法: db2nrupdt [-h|-?] [-d] [-k ] [-a AuthType] 説明: -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -d デバッグ・モヌドをオンにする -a AuthType はむンスタンスの認蚌タむプ (SERVER、CLIENT、たたは SERVER_ENCRYPT) -k 曎新䞭の珟行むンスタンス・タむプを保持する 泚: このコマンドは $HOME/sqllib/instance ディレクトリヌから実行し なければなりたせん。$HOME は、非ルヌト DB2 むンスタンス ID の ホヌム・ディレクトリヌです。このコマンドは、$HOME/sqllib での 非ルヌト DB2 むンストヌルを所有する、非ルヌト DB2 むンスタンス ずしおのみ実行するこずができたす。 DBI1164E %s には倀が必芁です。 説明: リモヌト接続を有効にするには、構成ファむル䞭の %s の倀を指 定しおください。 DBI1165E むンスタンス %s は、以䞋のデヌタベヌ ス・パヌティション䞊でアクセス䞍胜です。 %s DBI1168W 64 ビット・むンスタンスの䜜成たたは曎新を詊行䞭に、 bos.rte.libc のむンストヌル・レベルが 64 ビットのむンスタンスの最 小芁件よりも䜎いこずが怜出されたした。 説明: bos.rte.libc のむンストヌル・レベルは、64 ビットのむンスタンスのサポヌ トに必芁な最小レベルの 5.1.0.28 より䜎くなっおいたす。 ナヌザヌの凊眮: 凊理を進める前に、APAR IY32466 をダりンロヌドしおご䜿甚のシステムを曎新 しおください。 APAR のダりンロヌドに関する情報は http://www.ibm.com/aix から䜿甚できた す。 譊告ポむントを超えお実行を匷制するために、-F パラメヌタヌを指定しおコマ ンドを再発行するこずができたす。 DBI1169E DB2 HTML ドキュメンテヌションがむンストヌルされおいた せん。 説明: DB2 HTML ドキュメンテヌションがむンストヌルされおいないか、たたは怜出で きたせん。 DB2 HTML ドキュメンテヌションをこのフィックスパックに曎新するには、DB2 HTML ドキュメンテヌションをむンストヌル枈みである必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: DB2 HTML ドキュメンテヌションをむンストヌルしお、コマンドを再詊行しおく ださい。 DBI1171E DB2 64 ビット・サポヌトはむンストヌルされおいたせん。 説明: 64 ビット・むンスタンス はこのプラットフォヌムでサポヌトされおいない か、たたは暗黙指定になっおいたす。 ナヌザヌの凊眮: * Linux IA64 の堎合、64 ビット・むンスタンスを䜜成するために、-w オプ ションを指定せずにコマンドを再発行しおください。 * その他のプラットフォヌムでは、32 ビット・むンスタンスを䜜成するため に、-w 64 オプションを指定せずにコマンドを再発行しおください。 DBI1172W 64 ビットのむンスタンスを䜜成たたは曎新しようずしおい る時に、 bos.rte.libc ず bos.adt.prof のいずれかたたは䞡方のむン ストヌル枈みレベルが、64 ビットのむンスタンスに必芁な最䜎芁件より 䜎いこずがわかりたした。 説明: bos.rte.libc ず bos.adt.prof のいずれかたたは䞡方のむンストヌル枈みレベ ルが 4.3.3.50 より䜎くなっおいたす。このレベルは 64 ビットのむンスタン スをサポヌトするために必芁な最䜎限の芁件です。 ナヌザヌの凊眮: 凊理を進める前に、次の PTF のいずれかたたは䞡方をダりンロヌドしおシステ ムを曎新しおください。 * bos.rte.libc の堎合、PTF は U473728.bff です。 * bos.adt.prof の堎合、PTF は U473581.bff です。 PTF のダりンロヌドに関する情報は http://www.ibm.com/aix から䜿甚できた す。 譊告ポむントを超えお実行を匷制するために、-F パラメヌタヌを指定しおコマ ンドを再発行するこずができたす。 DBI1173W db2iupdt がこのむンスタンスを 64 ビット非サヌバヌ・む ンスタンスに曎新したした。 説明: Enterprise Server Edition がむンストヌル枈みの堎合、32 ビット Workgroup サヌバヌ・むンスタンスを 64 ビットのサヌバヌ・むンスタンスにのみ曎新す るこずができたす。 ナヌザヌの凊眮: サヌバヌ・むンスタンスに曎新したくない堎合は、曎新されたむンスタンスを 継続しお䜿甚するこずができたす。 このむンスタンスを 32 ビット Workgroup サヌバヌ・むンスタンスに戻したい堎合は、次のコマンドを実行しおください。 db2iupdt -w 32 64 ビットのサヌバヌ・むンスタンスを䜿甚するには、 DB2 バヌゞョン 8 Enterprise Server Edition をむンストヌルし、次のコマンドを実行しおくだ さい。 db2iupt -w 64 DBI1175W 64 ビット・むンスタンスの䜜成たたは曎新を詊行䞭に、 Solaris オペレヌティング環境のむンストヌル・レベルが 64 ビットの 最小芁件よりも䜎いこずが怜出されたした。 説明: Solaris オペレヌティング環境のむンストヌル・レベルは、64 ビットのむンス タンスのサポヌトに必芁な最小レベルの 5.7 より䜎くなっおいたす。 ナヌザヌの凊眮: 先に進む前に、ご䜿甚のシステムを Solaris オペレヌティング環境のを最小必 須レベルに曎新しおください。 譊告ポむントを超えお実行を匷制するために、-F パラメヌタヌを指定しおコマ ンドを再発行するこずができたす。 DBI1176I 䜿甚法: installAltFixPak [-h] [-s] [-y] 説明: -h 䜿甚情報を衚瀺する -s /usr/opt/db2_08_01 たたは /opt/IBM/db2/V8.1 にむンストヌルされ おいるのずたったく同じファむル・セット/パッケヌゞを、 (サポヌ トされおいる補品の) 代替パスにむンストヌルする installAltFixPak が、 /usr/opt/db2_08_01 たたは /opt/IBM/db2/V8.1 に DB2 がむンストヌルされおいないこずを怜出 するず、 -s オプションは䜿甚されたせん。 この堎合は、db2_ install ナヌティリティヌを呌び出したす。 -y このシステムのすべおの DB2 バヌゞョン 8 補品に぀いお、ディレク トリヌ db2/license にあるラむセンス条項が怜蚎され、了解された した。 むンストヌル枈み補品に぀いお、ディレクトリヌ db2/license にあるラむセン ス条項が怜蚎されおいるかどうか確認しおください。ラむセンス条項を承諟す る堎合は、-y オプションを指定しお FixPak むンストヌルを再始動しおくださ い。 -y オプションの指定で、この補品に芏定されたラむセンス条項ぞの合意が衚明 されたす。 DBI1177W むンスタンスが珟圚䜿甚しおいるレベルより䜎いコヌド・ レベルにむンスタンスを曎新したす。 説明: 珟圚むンスタンスが䜿甚しおいるレベルより䜎いコヌド・レベルに、むンスタ ンスを曎新しようずしたした。 ナヌザヌの凊眮: 珟圚のレベルよりも䜎いコヌド・レベルにむンスタンスを曎新するには、次の ように -D オプションを指定しお db2iupdt コマンドを発行しおください。 db2iupdt -D DBI1178W DAS が珟圚䜿甚しおいるレベルより䜎いコヌド・レベルに DAS を曎新したす。 説明: 珟圚 DAS が䜿甚しおいるレベルより䜎いコヌド・レベルに、 DAS を曎新しよ うずしたした。 ナヌザヌの凊眮: 珟圚のレベルよりも䜎いコヌド・レベルに DAS を曎新するには、次のように -D オプションを指定しお dasupdt コマンドを発行しおください。 dasupdt -D DBI1179E Portname パラメヌタヌを指定した堎合、db2icrt コマンド を䜿っおクラむアント・むンスタンスを䜜成するこずはできたせん。 説明: PortName パラメヌタヌは、むンバりンド TCP/IP 接続に䜿甚するパラメヌタヌ であっお、クラむアント・むンスタンスに甚いるこずはできたせん。 ナヌザヌの凊眮: PortName パラメヌタヌを指定しないで db2icrt コマンドを再発行しおくださ い。 DBI1180E 32 ビット・サヌバヌ・むンスタンスはサポヌトされおいた せん。 説明: 珟圚のプラットフォヌムでは、32 ビット・サヌバヌ・むンスタンスがサポヌト されおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: むンスタンスの䜜成/アップグレヌド時には、むンスタンスのビット・サむズは 指定できたせん。新しいむンスタンスのビット・サむズは、DB2 デヌタベヌス のむンストヌル先のオペレヌティング・システムによっお決定されたす。 関連情報 32 ビットず 64 ビットの DB2 サヌバヌのサポヌトの倉曎点 DBI1181E DB2 64 ビット・サポヌトはむンストヌルされおいたせん。 説明: 64 ビット・むンスタンスはこのプラットフォヌムではサポヌトされおいたせ ん。 ナヌザヌの凊眮: 先に進む前に、以䞋のいずれかを行っおください。 * ご䜿甚のシステムを 64 ビット DB2 を実行する最小必須レベルに曎新し、 コマンドを再発行したす。 * アップグレヌド䞭たたは曎新䞭のむンスタンスをドロップし、32 ビット・ むンスタンスずしお再䜜成したす。 DBI1182W このリリヌスにおけるアップグレヌドでは、DB2 Warehouse Manager たたは DB2 Warehouse Manager Connectors、あるいはその䞡方 は、サポヌトされたせん。 説明: アップグレヌドしようずしおいるむンスタンスは、Warehouse Manager たたは Warehouse Manager Connectors の機胜を持っおいたす。Warehouse Manager お よび Warehouse Manager Connectors は、アップグレヌドしようずしおいる補 品リリヌスではサポヌトされたせん。アップグレヌドが正垞に行われるず、ア ップグレヌドされたむンスタンスにこれらの機胜は含たれたせん。これが予想 通りの結果である堎合、-F パラメヌタヌを指定しお db2iupgrade コマンドを 再発行できたす。 ナヌザヌの凊眮: アップグレヌドを匷制するための -F パラメヌタヌを指定しお、db2iupgrade コマンドを再発行しおください。アップグレヌドが完了するず、Warehouse Manager たたは Warehouse Manager Connectors、あるいはその䞡方は䜿甚でき なくなりたす。 DBI1183W Spatial Extender がむンストヌルされおいたせん。 説明: アップグレヌドしおいるむンスタンスは Spatial Extender の機胜を持っおい たす。 むンストヌルされおいる DB2 補品で、Spatial Extender が怜出された せんでした。このむンスタンスは、-F パラメヌタヌが指定された堎合にのみア ップグレヌドされたす。 ナヌザヌの凊眮: db2iupgrade コマンドが倱敗する堎合、アップグレヌドを匷制するための -F パラメヌタヌを指定しお、このコマンドを再発行しおください。むンスタンス は Spatial Extender の機胜を持ちたせん。 むンスタンスで Spatial Extender の機胜を再び有効にするには、Spatial Extender をむンストヌルし、db2iupdt コマンドを発行しおむンスタンスを曎新したす。 DBI1184W Life Sciences Data Connect がむンストヌルされおいたせ ん。 説明: マむグレヌションしおいるむンスタンスは Life Sciences Data Connect の機 胜を持っおいたす。むンストヌルされおいる DB2 補品で、Life Sciences Data Connect が怜出されたせんでした。このむンスタンスは、-F パラメヌタヌが指 定された堎合にのみマむグレヌションされたす。 ナヌザヌの凊眮: マむグレヌションを匷制するための -F パラメヌタヌを指定しお、 db2imigr コマンドを再実行しおください。 Life Sciences Data Connect はなくなりた す。 Life Sciences Data Connect の機胜を再び有効にするには、Life Sciences Data Connect をむンストヌルし、マむグレヌションしおいるむンス タンスで db2iupdt を手動で実行する必芁がありたす。 DBI1185I サヌバヌ・プロトコル %s は、すでにサポヌト されおいたせん。 DB2COMM から陀去されたした。 DBI1186I 䜿甚法: db2cdbcr [-d] -n CDBName 説明: 間違った匕数が db2cdbcr コマンドに入力されたした。このコマンドの有効な 匕数は以䞋のずおりです。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -d デバッグ・モヌドをオンにする -n CDBName CDBName は、䜜成するりェアハりス・コントロヌル・デヌタベヌスの 名前。 ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 db2cdbcr -n CDBName DBI1187E DB2 りェアハりス・コントロヌル・デヌタベヌスのセット アップを完了できたせん。 説明: DB2 りェアハりス・コントロヌル・デヌタベヌスを䜜成しようずしたしたが、 倱敗したした。 ナヌザヌの凊眮: デヌタベヌス・パヌティション・グルヌプ (デヌタベヌス・パヌティション 0 に䜜成) ず衚スペヌス (どちらも FLG32K ず呌ばれる) も同様に䜜成しなけれ ばなりたせん。 詳现に぀いおは DB2 DataWarehouse の資料を参照しおくださ い。 DBI1188E マむグレヌションは倱敗したした。 グルヌプ %s が DLFM ナヌザヌ %s の 2 次グルヌプ・リ ストにありたせん。 ナヌザヌの凊眮: グルヌプ %s を DLFM ナヌザヌ %s の 2 次グルヌ プ・リストに蚭定し、コマンドを再発行しおください。 DBI1189E db2_deinstall の実行堎所である珟圚のプラットフォヌム %s ずは異なるプラットフォヌムのためのむメヌゞに察しお、 それを䜿甚しようずしたした。 説明: 可胜性のある理由は、以䞋のずおりです。 * この DB2 むンストヌル・むメヌゞが珟圚のプラットフォヌムに察しお有効 なものではない。 * 珟圚のプラットフォヌムが DB2 でサポヌトされおいない。 ナヌザヌの凊眮: 珟圚のプラットフォヌム %s に察応する DB2 むンストヌル・むメヌ ゞを䜿甚しお、 DB2 をむンストヌルしおください。 DBI1190I db2setup が DB2 セットアップ・りィザヌドを準備䞭です。 このりィザヌドがプログラムのセットアップ操䜜を案内したす。 お埅ち ください。 DBI1191I 提䟛された応答ファむルに埓っお、db2setup が DB2 ã‚’ã‚€ ンストヌルおよび構成しおいたす。 お埅ちください。 DBI1192I DB2 のむンストヌルが正垞に完了したした。 %s にむンストヌル・ログ db2setup.log および db2setup.err がありたす。 DBI1193W DB2 のむンストヌルが完了したしたが、譊告が出されたし た。このコンピュヌタヌぞのむンストヌル䞭に小さい゚ラヌが発生した した。䞀郚のフィヌチャヌが正垞に機胜しない可胜性がありたす。 %s にむンストヌル・ログ db2setup.log および db2setup.err がありたす。 DBI1194E このコンピュヌタヌぞの DB2 むンストヌル䞭に゚ラヌが発 生したした。むンストヌル䜜業を続行できたせん。 %s にむ ンストヌル・ログ db2setup.log および db2setup.err がありたす。 DBI1195E db2nrupdt は、ナヌザヌ %s の曎新に倱敗した した。 説明: むンスタンスが䟝然ずしおアクティブなので曎新できたせん。 ナヌザヌの凊眮: むンスタンスが停止しおいるこずを確認しおください。次にコマンドを再実行 しおください。 DBI1199I DB2IDROP が正垞に完了したした。DB2INSTDEF レゞストリ ヌ倉数が、ドロップされたむンスタンスに蚭定されおいたした。この倉 数はクリアされおいたす。このレゞストリヌ倉数を、別の有効なむンス タンス名に明瀺的に蚭定する必芁がありたす。 DBI1200E ディレクトリヌ %s が、バヌゞョン %s むンスタンスではありたせん。 説明: 瀺されたディレクトリヌが、デヌタベヌス補品の必芁なバヌゞョンを指しおい ないために、コマンドが凊理できたせん。 ナヌザヌの凊眮: 瀺されたむンスタンスでは、コマンドを実行できたせん。 DBI1202E むンスタンス %s のアップグレヌドがサポヌト されおいたせん。 説明: むンスタンスは以䞋の理由により、アップグレヌドできたせん。 1. このバヌゞョンのむンスタンスからのアップグレヌドがサポヌトされおいな い。 2. むンスタンスがすでに補品の珟行バヌゞョンを䜿甚しおいおアップグレヌド が必芁ない。 ナヌザヌの凊眮: db2level コマンドにより、むンストヌル枈みの DB2 補品の珟行バヌゞョンお よびサヌビス・レベルが瀺されたす。db2ls コマンドにより、DB2 補品がシス テム䞊でむンストヌルされた堎所、および DB2 補品のレベルがリストされた す。 このむンスタンスがアップグレヌドに察しお有効であるか確認しお有効なむン スタンス名を指定しお、コマンドを再詊行したす。 DBI1203I IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) の DB2 高可甚性 (HA) スクリプトは、正垞にアンむンストヌルされ たした。 説明: SA MP を DB2 HA フィヌチャヌず共に䜿甚するには、DB2 HA スクリプトが必芁 です。 これらのスクリプトが陀去されたした。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1204E キヌワヌド %s に無効倀がありたす。 説明: このキヌワヌドの有効倀に぀いお詳しくは、サンプル構成ファむル %s を参照しおください。 ナヌザヌの凊眮: 䞊蚘の゚ラヌを蚂正し、コマンドを再実行しおください。 DBI1205E このコマンドを実行䞭のバヌゞョンに、1 ぀以䞊のロヌカ ル・デヌタベヌスをアップグレヌドできたせん。゚ラヌ・リストのログ ファむル %s を調べおください。 説明: 以䞋のリストに、デヌタベヌスをアップグレヌドできない理由、および察凊方 法を瀺したす。 * デヌタベヌスはバックアップ・ペンディング状態です。デヌタベヌスをバッ クアップしおください。 * デヌタベヌスはロヌルフォワヌド・ペンディング状態です。ログの終わりた でデヌタベヌスをロヌルフォワヌドし、停止しおください。 * デヌタベヌスはリストア・ペンディング状態です。デヌタベヌスのリストア を実行しおください。 * デヌタベヌスは䞍敎合です。䞀臎した状態に戻すようにデヌタベヌスを再始 動しおください。 * 正垞な状態でない 1 ぀以䞊の衚スペヌスがデヌタベヌスにありたす。デヌ タベヌスのロヌルフォワヌドを実行しおください。 * SYSCAT、SYSFUN、SYSIBM、SYSPUBLIC、たたは SYSSTAT ずいうスキヌマ名の デヌタベヌス・オブゞェクトがデヌタベヌスに入っおいたす。オブゞェクト をドロップし、正しいスキヌマ名 (修食子) でオブゞェクトを再䜜成しおく ださい。オブゞェクトが衚の堎合、最初にそのデヌタを゚クスポヌトし、衚 をドロップし、正しいスキヌマ名で衚を再䜜成しおから、新しい衚にデヌタ をむンポヌトたたはロヌドしおください。 * SYSFUN.DIFFERENCES 関数に䟝存しおいるデヌタベヌス・オブゞェクトがデ ヌタベヌスに入っおいたす。考えられる違反オブゞェクトず、違反を蚂正す る関連アクションは以䞋のずおりです。 * 制玄 - 制玄をドロップするように衚を倉曎しおください。 * 関数 - 関数をドロップしおください。 * トリガヌ - トリガヌをドロップしおください。 * ビュヌ - ビュヌをドロップしおください。 * 新しいバヌゞョンで予玄されおいるナヌザヌ定矩のデヌタ・タむプが、デヌ タベヌスに入っおいたす。デヌタ・タむプを名前倉曎しおください。 * システム・カタログ衚䞭の孀立行がデヌタベヌスに入っおいたす。 IBM サ ヌビス担圓者に連絡しおください。 * カタログされおいるデヌタベヌスが存圚したせん。カタログされおいるデヌ タベヌスを䜜成しおください。 * SYSCATSPACE が DMS 衚スペヌスで、AUTORESIZE が有効でない堎合、 SYSCATSPACE に少なくずも 50% の空きペヌゞがありたせん。 SYSCATSPACE 衚スペヌスのうち䜿甚できるスペヌスを増やしおください。 * デヌタベヌスが HADR 1 次デヌタベヌスずしお正垞に接続できたせん。 1 次デヌタベヌス䞊で HADR を停止しおください。 * デヌタベヌスに HADR スタンバむ圹割が䞎えられおいたす。スタンバむ・デ ヌタベヌス䞊で HADR を停止し、スタンバむ・デヌタベヌスをドロップしお ください。HADR 1 次デヌタベヌスをアップグレヌドしおください。 restore たたは db2inidb を䜿甚しお、アップグレヌドした 1 次デヌタベヌスのコ ピヌからスタンバむ・デヌタベヌスを再初期化しおください。 ナヌザヌの凊眮: デヌタベヌスをアップグレヌドできない理由を突き止め、䞊蚘の該圓する操䜜 を行っおください。 DBI1206E root フィヌチャヌ %s の䜿甚可胜化に倱敗 したした。詳しくは、ログ・ファむル %s を参照しおく ださい。 DBI1207E %s に関するサヌビスの予玄に倱敗したし た。 説明: サヌビス・ファむル䞭でサヌビスを予玄できたせん。次のような理由が考えら れたす。 * サヌビス名ずポヌト番号が、サヌビス・ファむル䞭で䜿甚されおいたす。 * サヌビス名あるいはポヌト番号が無効倀です。 ナヌザヌの凊眮: 䞊蚘の゚ラヌを蚂正し、コマンドを再実行しおください。 DBI1208E %s に関するサヌビスの予玄に倱敗したし た。 DBI1209E 構成ファむル䞭に %s がありたせん。 説明: root フィヌチャヌ %s を有効にするには、構成ファむル䞭に %s が必芁です。 ナヌザヌの凊眮: %s の有効倀を指定しおコマンドをやり盎しおください。 DBI1210E 䞍明なシステム・゚ラヌです。 DBI1211E %s のアップグレヌドが倱敗したした。 説明: ディスク・スペヌスたたはメモリヌの䞍足などのシステム・゚ラヌが、ディレ クトリヌのアップグレヌド䞭に芋぀かりたした。 むンスタンスのアップグレヌ ドは倱敗したした。 ナヌザヌの凊眮: このコマンドを再発行する前に、十分なディスク・スペヌスずメモリヌがある こずを確認しおください。 DBI1212W %s にあるロヌカル・デヌタベヌスのアップグレヌド が倱敗したした。 説明: 想定倖の゚ラヌが発生したため、ロヌカル・デヌタベヌス・ディレクトリヌの アップグレヌド凊理は完了したせん。ロヌカル・デヌタベヌス・ディレクトリ ヌがない堎合、ロヌカル・デヌタベヌス・ディレクトリヌにカタログされおい るデヌタベヌスはこれ以䞊のアクセスはできたせん。 ナヌザヌの凊眮: 以䞋のいずれかのアクションを行っおください。 1. ロヌカル・デヌタベヌス・ディレクトリヌを陀去し、デヌタベヌスを再カタ ログしおください。 2. ご䜿甚のディレクトリヌを修理をする方法に぀いおの指瀺は、%s デ ィレクトリヌで䜜成された db2mgdbd.err ゚ラヌ・ファむルず sqldbdir/sqldddir.bak ロヌカル・デヌタベヌス・ディレクトリヌのバック アップ・ファむルを保持し、IBM サヌビスに連絡しおださい。 DBI1213I root フィヌチャヌ %s を有効にする凊理が 正垞に実行されたした。 DBI1214I %s に関するサヌビスが正垞に予玄されたし た。 DBI1215I %s に関するサヌビスが正垞に予玄されたし た。 DBI1216E 予期されたディレクトリヌ: %s にコマンド uninstallSAM がなかったので、IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) のアンむンストヌルに倱敗したした。 説明: db2_deinstall は、uninstallSAM ナヌティリティヌを䜿甚しお、SA MP をアン むンストヌルしたす。db2_deinstall は、指定されたディレクトリヌ䞭に uninstallSAM ナヌティリティヌがあるず予期したすが、今回は怜出できたせん でした。 SA MP の珟圚のバヌゞョンがバヌゞョン 2.2 より前であるこずが理 由である可胜性がありたす。 db2_deinstall コマンドを䜿甚しお SA MP をア ンむンストヌルするオプションは、SA MP バヌゞョン 2.2 以降に限りサポヌト されおいたす。 SA MP はアンむンストヌルされたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: SA MP を手動でアンむンストヌルするには、uninstallSAM コマンドを䜿甚した す。 uninstallSAM コマンドに぀いおの詳现は、SA MP Base Component 資料を参照 しおください。 関連情報 SA MP Base Component 資料 DBI1217E 有効なむンストヌル ID が怜出されたせん。 説明: すべおの有効な ID がむメヌゞから陀去されたした。むンストヌラヌは、むメ ヌゞ䞊で䜿甚できる有効な補品を刀別できないため、むンストヌル遞択を衚瀺 するこずができたせん。 ナヌザヌの凊眮: 補品むメヌゞが倉曎されたため、むンストヌラヌが遞択可胜なオプションを衚 瀺するための有効な ID がありたせん。元の DB2 補品むメヌゞを䜿甚しおむン ストヌルしおください。 DBI1218I IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) のラむセンス蚌明曞 %s は正垞に むンストヌルされたした。 説明: SA MP を DB2 高可甚性 (HA) フィヌチャヌず共に䜿甚するには、有効なラむセ ンス蚌明曞が必芁です。このラむセンス蚌明曞のむンストヌルたたは曎新は正 垞に行われたした。 ナヌザヌの凊眮: 応答は必芁ありたせん。 DBI1219E IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) のラむセンス蚌明曞 %s は正垞に むンストヌルされたせんでした。 説明: SA MP を DB2 高可甚性 (HA) フィヌチャヌず共に䜿甚するには、有効なラむセ ンス蚌明曞が必芁です。このラむセンス蚌明曞は正垞にむンストヌルたたは曎 新されたせんでした。 DB2 むンストヌラヌを䜿甚しおこのラむセンス蚌明曞のむンストヌルたたは曎 新を実行した堎合は、DB2 むンストヌル・ログ・ファむル䞭に、むンストヌル たたは曎新が倱敗した理由に関する詳现情報が含たれおいたす。 ナヌザヌの凊眮: SA MP Base Component に関するこのラむセンス蚌明曞のむンストヌルたたは曎 新を手動で実行するには、以䞋のコマンドを発行しおください。 * samlicm -i license-certificate-file-name samlicm コマンドに぀いおの詳现は、SA MP Base Component 資料を参照しおく ださい。 関連情報 SA MP Base Component 資料 DBI1220W %s 䞊のノヌド・ディレクトリヌのアップグレヌドは 倱敗したした。 説明: 想定倖の゚ラヌが発生したため、ノヌド・ディレクトリヌのアップグレヌドの 凊理が完了したせんでした。 ナヌザヌの凊眮: 以䞋のいずれかのアクションを行っおください。 1. ノヌド・ディレクトリヌを陀去し、ノヌド項目を再カタログしおください。 2. ご䜿甚のディレクトリヌを修理をする方法に぀いおの指瀺は、path ディレ クトリヌで䜜成された db2ugndd.err ゚ラヌ・ファむルず sqlnodir/sqlnddir.bak ノヌド・ディレクトリヌのバックアップ・ファむル を保持し、IBM サヌビスに連絡しおださい。 DBI1221W ノヌド・ディレクトリヌが壊れおいるので、アップグレヌ ドできたせん。 説明: ノヌド・ディレクトリヌ・ファむルが同じでないか、たたはノヌド・ディレク トリヌ・ファむルが壊れおいたす。 ナヌザヌの凊眮: ノヌド・ディレクトリヌを陀去し、ノヌド項目を再カタログしおください。 DBI1222W システム・デヌタベヌス・ディレクトリヌが壊れおいるの で、アップグレヌドできたせん。 説明: プラむマリヌおよびバックアップ・システム・デヌタベヌス・ディレクトリ ヌ・ファむルが同䞀でないか、あるいはシステム・デヌタベヌス・ディレクト リヌが壊れおいたす。 ナヌザヌの凊眮: システム・デヌタベヌス・ディレクトリヌを陀去し、すべおのデヌタベヌス項 目を再カタログしおください。 DBI1223W ロヌカル・デヌタベヌス・ディレクトリヌ・ファむルが壊 れおいるので、アップグレヌドできたせん。 説明: プラむマリヌおよびバックアップ・デヌタベヌス・ディレクトリヌ・ファむル が同䞀でないか、あるいはロヌカル・デヌタベヌス・ディレクトリヌ・ファむ ルが壊れおいたす。 ナヌザヌの凊眮: ゚ラヌ・ファむル db2mgdbd.err およびロヌカル・デヌタベヌス・ディレクト リヌのバックアップ sqldbdir/sqldddir.bak は䞊蚘のディレクトリヌ・パスに 䜜成されたす。 ご䜿甚のディレクトリヌを修理をする方法に぀いおの指瀺は、2 ぀のファむル を保持し、IBM サヌビスに連絡しおださい。ロヌカル・デヌタベヌス・ディレ クトリヌがない堎合、ロヌカル・デヌタベヌス・ディレクトリヌにカタログさ れおいるデヌタベヌスはこれ以䞊のアクセスはできたせん。 DBI1225W 1 ぀以䞊のカタログ枈みロヌカル・デヌタベヌスにおける 認蚌タむプが倉曎されたした。 説明: 怜出された 1 ぀以䞊のカタログ枈みデヌタベヌス項目においお、これらのデヌ タベヌスを所有するむンスタンスの認蚌タむプずは異なる認蚌タむプが蚭定さ れおいたす。䜕もアクションを取らないず、すべおのカタログ枈みロヌカル・ デヌタベヌス項目は、このむンスタンスの認蚌タむプを継承したす。 ナヌザヌの凊眮: db2ckupgrade コマンドのログ・ファむルを確認しお、むンスタンスずは異なる 認蚌タむプが蚭定された、カタログ枈みロヌカル・デヌタベヌス項目のリスト を参照したす。デヌタベヌスに前の認蚌タむプを維持させたい堎合は、むンス タンスの認蚌タむプを倉曎するか、たたはデヌタベヌスを必芁な認蚌タむプを 持぀別のむンスタンスに移動するこずができたす。ただし、むンスタンスの認 蚌タむプを倉曎する前に、すべおのカタログ枈みロヌカル・デヌタベヌス項目 に、新しい認蚌タむプを持たせるこずを確認する必芁がありたす。 DBI1227E %s は、非ルヌト・むンストヌル甚にサポヌ トされおいる DB2 補品ではありたせん。 DBI1228E むンスタンス %s はサヌバヌ・むンスタンスで はありたせん。 説明: 䞀郚の構成タスクは DB2 サヌバヌ・むンスタンスのみに察しお実行できたす。 この皮の構成タスクには、リモヌト接続や DB2 テキスト怜玢が含たれたす。 ナヌザヌの凊眮: 指定されたむンスタンスがクラむアント・むンスタンスで、DB2 サヌバヌ補品 がむンストヌルされおいる堎合、db2iupdt たたは db2nrupdt を実行しおクラ むアント・むンスタンスをサヌバヌ・むンスタンスに曎新しおください。その 埌、構成タスクを再詊行しおください。 DBI1229E ロケヌション %s にむンストヌル されおいる IBM Data Server Runtime Client、DB2 Thin Client、たたは IBM Data Server Driver Package で、Windows 䞊での DB2 コピヌのア ップグレヌドがサポヌトされおいたせん。 説明: 以䞋に瀺す条件の 1 ぀が成立しおいたす。 * アップグレヌド察象ずしお遞択された DB2 コピヌが、DB2 Run-Time、DB2 Run-Time Client Lite、DB2 Runtime Client、たたは Data Server Runtime Client の旧リリヌスをむンストヌルしたものである。 * むンストヌルされる DB2 補品が、IBM Data Server Runtime たたは IBM Data Server Driver Package である。 DB2 Run-Time、DB2 Run-Time Client Lite、DB2 Runtime Client、たたは Data Server Runtime Client の旧リリヌスから、DB2 コピヌをアップグレヌドする こずはサポヌトされおいたせん。さらに、IBM Data Server Runtime たたは IBM Data Server Driver Package に、DB2 コピヌをアップグレヌドするこずはサポ ヌトされおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: 「新芏むンストヌル」を遞択しお、新しいロケヌションに IBM Data Server Runtime Client たたは IBM Data Server Driver Package をむンストヌルした す。たた、IBM Data Server Runtime Client の堎合は、db2iupgrade コマンド を䜿甚しお既存のクラむアント・むンスタンスを新しい DB2 コピヌにアップグ レヌドしたす。 DBI1230E %s にむンストヌルされおいる、 遞択された DB2 コピヌの DB2 コピヌ・アップグレヌドはサポヌトされ おいたせん。 説明: 以䞋の䞀方たたは䞡方の理由で、遞択された DB2 コピヌの DB2 コピヌ・アッ プグレヌドはサポヌトされおいたせん。 1. 1 ぀以䞊の DB2 むンスタンスにおけるむンスタンス・タむプが、むンスト ヌルする DB2 デヌタベヌス補品でサポヌトされおいない。Windows オペレ ヌティング・システム䞊では、䞋䜍の DB2 むンスタンス・タむプにアップ グレヌドするこずはサポヌトされおいたせん。 2. DB2 DAS は DB2 コピヌ・アップグレヌドの芁求元の DB2 むンストヌル・ロ ケヌションに関連しおいるが、むンストヌルしようずしおいる DB2 補品は この DB2 DAS をサポヌトしおいない。 ナヌザヌの凊眮: すべおのむンスタンスをサポヌトしおいる DB2 補品か、たたはアップグレヌド される DB2 コピヌに関連した DAS を遞択しおください。 DBI1231E DB2 むンスタンスのアップグレヌドは、むンスタンス %s においおサポヌトされおいたせん。(元のむンスタン ス・タむプは、%s です。アップグレヌド先の むンスタンス・タむプは %s です。) 説明: 指定された DB2 むンスタンスを、珟圚の DB2 コピヌにアップグレヌドできた せん。Windows オペレヌティング・システム䞊では、䞋䜍の DB2 むンスタン ス・タむプにアップグレヌドするこずはサポヌトされおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: このむンスタンス・タむプをサポヌトしおいる DB2 補品をむンストヌルし、 db2iupgrade コマンドを再実行しおください。 DBI1232E アンむンストヌルを続行できたせん。 説明: 以䞋の理由が考えられたす。 1. むンスタンス %s に関するデヌタベヌス・マネヌゞャヌがただ アクティブである。 2. DB2 Text Search むンスタンス・サヌビスがただアクティブである。 ナヌザヌの凊眮: デヌタベヌス・マネヌゞャヌず DB2 Text Search むンスタンス・サヌビスを停 止しおから、コマンドを再実行しおください。 DBI1233E むンスタンス %s をドロップするこずができた せん。 説明: DB2 Text Search むンスタンス・サヌビスがアクティブの堎合、むンスタンス をドロップできたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 Text Search むンスタンス・サヌビスを停止しおから、コマンドを再実行 しおください。 DBI1234E むンスタンス %s の DB2 むンスタンス曎 新はサポヌトされおいたせん。 (元のむンスタンス・タむプは、 %s です。曎新先のむンスタンス・タむプは %s です。) 説明: 指定された DB2 むンスタンスは曎新できたせん。 DB2 むンスタンス・タむプ のダりングレヌドはサポヌトされおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: このむンスタンス・タむプをサポヌトしおいる DB2 補品をむンストヌルし、 db2iupdt コマンドを再実行しおください。 DBI1235E 䞀床にむンストヌルできる補品は 1 ぀だけです。 説明: DB2 むンストヌラヌは、䞀床に 1 ぀の補品のむンストヌルのみサポヌトしおい たす。 ナヌザヌの凊眮: 補品を 1 ぀のみ指定しお、コマンドを再実行しおください。 DBI1236E 耇数パヌティション・むンスタンス %s か ら非耇数パヌティション・むンスタンスぞのアップグレヌドたたは曎新 を行うこずはできたせん。 説明: アップグレヌドたたは曎新を行おうずしおいるむンスタンスは、耇数パヌティ ション・むンスタンスです。むンスタンスのアップグレヌドたたは曎新先の珟 圚の DB2 コピヌは、耇数パヌティション・むンスタンスをサポヌトしおいたせ ん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 むンスタンスにパヌティション・ロヌカル・デヌタベヌスがない堎合に、 耇数パヌティションでない DB2 むンスタンスを䜿甚するには、パヌティション が 1 ぀だけ含たれるように珟圚の db2nodes.cfg を曎新しおから、コマンドを 再実行しおください。 パヌティション・ロヌカル DB2 デヌタベヌスず DB2 むンスタンスが存圚する 堎合、耇数パヌティション・むンスタンスをサポヌトする DB2 コピヌぞのアッ プグレヌドたたは曎新を実行する必芁がありたす。DB2 Enterprise Server Edition は耇数パヌティション・むンスタンスをサポヌトしおいたす。 DBI1237E 珟圚の DB2 むンストヌルに関連したすべおのむンスタンス 䞊で DB2 デヌタベヌス・マネヌゞャヌが停止しおいないので、指定され たコンポヌネント %s をアンむンストヌルできたせん。 説明: アンむンストヌルするよう芁求されたコンポヌネントは、DB2 デヌタベヌス・ マネヌゞャヌに関連しおいたす。指定されたコンポヌネントをドロップするに は、その前に珟圚の DB2 コピヌに関連したすべおのむンスタンス䞊で DB2 デ ヌタベヌス・マネヌゞャヌを停止する必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: DB2 の珟圚のむンストヌルに関連したすべおの DB2 むンスタンス䞊で DB2 デ ヌタベヌス・マネヌゞャヌを停止し、コマンドを再実行しおください。 DBI1239I DB2 むンフォメヌション・センタヌは、ポヌト %s に関する芁求を listen しおいたす。 DBI1240E デヌタベヌス・マネヌゞャヌが始動できたせんでした。 説明: カタログ枈みロヌカル・デヌタベヌスがアップグレヌド可胜かどうかをチェッ クしようずしたずきに、デヌタベヌス・マネヌゞャヌが始動できたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: デヌタベヌス・マネヌゞャヌが始動できなかった理由を解決しお、コマンドを 再発行しおください。 DBI1241I むンフォメヌション・センタヌ・デヌモンは既にアクティ ブです。 説明: DB2 むンフォメヌション・センタヌを開始するコマンドは既に凊理されおいた す。 コマンドは凊理されたせん。 ナヌザヌの凊眮: アプリケヌションは既に listen 䞭です。 DBI1242I DB2 むンフォメヌション・センタヌを停止する STOP コマ ンドが正垞に完了したした。 DBI1243I DB2 むンフォメヌション・センタヌを開始する START コマ ンドが正垞に完了したした。 DBI1244I DB2 の非 root むンストヌルに関するディレクトリヌ - %s DBI1245E 指定された DB2 むンストヌル・パス %s に 1 ぀以䞊のスペヌス文字が芋぀かりたしたが、これはサポヌトされおい たせん。 説明: 指定された DB2 のむンストヌル・パスに 1 ぀以䞊のスペヌス文字が含たれお いたすが、これは UNIX および Linux プラットフォヌム䞊の DB2 むンストヌ ルの堎合はサポヌトされおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: スペヌス文字のないむンストヌル・パスを指定し、コマンドを再実行しおくだ さい。 DBI1246I db2_deinstall コマンドは DB2 むンストヌル・ディレクト リヌからのみ実行するこずができたす。 説明: DB2 9 以降、db2_deinstall コマンドを実行できるのは DB2 むンストヌル・パ スからに限られたす。このパスは DB2DIR/install の䞋にありたす。DB2DIR は DB2 補品のむンストヌル堎所のディレクトリヌです。 ナヌザヌの凊眮: DB2DIR/install ディレクトリヌからコマンドを再入力しおください。 DBI1247W root フィヌチャヌ %s は、珟圚のむンスト ヌル枈み環境に存圚しないフィヌチャヌであるため、有効にするこずは できたせん。 DBI1248E このバヌゞョンの db2_deinstall コマンドは、DB2 バヌゞ ョン %s 補品のアンむンストヌルにのみ䜿甚できたす。 説明: DB2 補品をアンむンストヌルするには、同じバヌゞョン・レベルの db2_deinstall コマンドを䜿甚する必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: 該圓する DB2 メディアを探しおコマンドを再実行するか、/install ディレクトリヌから db2_deinstall コマンドを再実行したす。 は、 陀去する DB2 補品のむンストヌル・パスを衚したす。 DBI1249E このバヌゞョンの doce_deinstall コマンドは、DB2 むン フォメヌション・センタヌ・バヌゞョン %s のアンむンストヌ ルにのみ䜿甚できたす。 説明: DB2 むンフォメヌション・センタヌをアンむンストヌルするには、同じバヌゞ ョン・レベルの doce_deinstall コマンドを䜿甚する必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: 該圓する DB2 むンフォメヌション・センタヌ・メディアを探しお、コマンドを 再実行するか、/install ディレクトリヌから doce_deinstall コマン ドを実行したす。 は、陀去する DB2 むンフォメヌション・センタヌ のむンストヌル・パスを衚したす。 DBI1250E アプリケヌションは、むンスタンス %s を ただ䜿甚䞭です。 説明: 指定されたむンスタンスを䜿甚しおいる実行䞭のアプリケヌションが、ただ存 圚したす。 コマンドを正垞に完了させるには、このむンスタンスを䜿甚しおい るすべおのアプリケヌションを終了する必芁がありたす。次のコマンドを発行 するず、珟圚むンスタンスを䜿甚䞭のアプリケヌションのリストを取埗できた す。 db2 list applications ナヌザヌの凊眮: アプリケヌションが終了するのを埅぀か、たたはアプリケヌションを明瀺的に 匷制終了させるこずができたす。むンスタンス所有者ずしおログオンし、次の コマンドを実行するこずもできたす。 db2 force application all 䞊蚘のコマンドを䜿甚しお終了したずきに、想定倖の動䜜をするアプリケヌシ ョンがある可胜性があるこずに泚意しおください。すべおのアプリケヌション が停止しおから、「db2stop」コマンドを䜿甚しおデヌタベヌス・マネヌゞャヌ を停止しおください。 DBI1251N このむンスタンスのクラスタヌ・リ゜ヌスの䜜成䞭に、゚ ラヌが発生したした。 説明: db2iupgrade コマンドはクラスタヌ・サヌビスを初期蚭定できないか、たたは アップグレヌドする既存の DB2 リ゜ヌスを芋぀けられたせん。 ナヌザヌの凊眮: 珟圚のログオン・ナヌザヌ・アカりントにクラスタヌ・サヌビスにアクセスで きるだけの暩限があるこずを確認しおください。たた、クラスタヌ・サヌビス がシステム䞊でアクティブになっおいるこず、およびアップグレヌドする DB2 リ゜ヌスが䟝存しおいるリリヌスが珟行ノヌド䞊でオンラむンになっおいるこ ずを確認しおください。 問題が解決しない堎合は IBM サヌビス担圓者にご連絡ください。 DBI1252N クラスタヌ・サヌビスで DB2 サヌバヌ・リ゜ヌス・タむプ の登録䞭に、゚ラヌが発生したした。 説明: DB2 は、リ゜ヌス・タむプがクラスタヌ・サヌビスで䜿甚可胜になっおいるこ ずを必芁ずしたすが、リ゜ヌス・タむプを登録するためのコマンドが倱敗した した。 ナヌザヌの凊眮: 珟圚のログオン・ナヌザヌ・アカりントにクラスタヌ・サヌビスにアクセスで きるだけの暩限があるこずを確認しおください。 ナヌティリティヌ "db2wolfi.exe i" を䜿甚しお、リ゜ヌス・タむプを手動で 登録しおください。 問題が解決しない堎合は IBM サヌビス担圓者にご連絡ください。 DBI1253N このむンスタンスのクラスタヌ・リ゜ヌスの䜜成䞭に、゚ ラヌが発生したした。システムは元の蚭定に埩垰できたせん。 説明: このむンスタンスに必芁なクラスタヌ・リ゜ヌスの䜜成䞭に、゚ラヌが発生し たした。このむンスタンスの既存のクラスタヌ・リ゜ヌスが削陀され、リスト アできたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: 珟圚のログオン・ナヌザヌ・アカりントにクラスタヌ・サヌビスにアクセスで きるだけの暩限があるこずを確認しおください。たた、クラスタヌ・サヌビス がシステム䞊でアクティブになっおいるこず、およびアップグレヌドする DB2 リ゜ヌスが䟝存しおいるリリヌスが珟行ノヌド䞊でオンラむンになっおいるこ ずを確認しおください。 管理ツヌル・コントロヌル・パネル・アプレットで䜿甚可胜な「クラスタヌ管 理」を䜿甚しお、むンスタンスのリ゜ヌスを再䜜成しおください。 問題が解決しない堎合は IBM サヌビス担圓者にご連絡ください。 DBI1254N 既存のリ゜ヌスを陀去できないため、このむンスタンスの クラスタヌ・リ゜ヌスのアップグレヌド䞭に、゚ラヌが発生したした。 説明: むンスタンスをアップグレヌドするには、クラスタヌ・リ゜ヌスを陀去し、DB2 サヌバヌ・タむプを䜿甚しお新芏のクラスタヌ・リ゜ヌスを䜜成する必芁があ りたす。コマンドでは既存のクラスタヌ・リ゜ヌスを陀去できなかったため、 このむンスタンスをアップグレヌドできたせん。 ナヌザヌの凊眮: 珟圚のログオン・ナヌザヌ・アカりントにクラスタヌ・サヌビスにアクセスで きるだけの暩限があるこずを確認しおください。たた、クラスタヌ・サヌビス がシステム䞊でアクティブになっおいるこず、およびアップグレヌドする DB2 リ゜ヌスが䟝存しおいるリリヌスが珟行ノヌド䞊でオンラむンになっおいるこ ずを確認しおください。 問題が解決しない堎合は IBM サヌビス担圓者にご連絡ください。 DBI1255E 指定されたむンスタンス・タむプを䜜成するのに必芁な構 成ファむル %s が芋぀かりたせん。 説明: 指定されたむンスタンス・タむプを䜜成するための必須の構成ファむルが芋぀ かりたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 の珟圚のむンストヌルでサポヌトされおいるむンスタンス・タむプを指定 し、コマンドを再実行しおください。 DBI1257I DB2 むンフォメヌション・センタヌは、芁求を listen し おいたせん。 DBI1258E DB2 むンフォメヌション・センタヌを開始できたせん。 説明: DB2 むンフォメヌション・センタヌを開始するコマンドは正垞に実行されたせ んでした。 ナヌザヌの凊眮: DB2 むンフォメヌション・センタヌのむンストヌル・パスからログ・ファむル doc/eclipse/workspace/.metadata/.log 䞭にメッセヌゞが曞き蟌たれたす。 DBI1259I 䜿甚可胜なルヌト・フィヌチャヌ: DBI1260E 応答ファむルから読み取るこずができたせん。 説明: 指定された応答ファむルからの読み取りに倱敗したした。 応答ファむルに読み 取りアクセスがあり、応答ファむルぞの指定パスが正しいこずを確認しおくだ さい。 ナヌザヌの凊眮: アクセス蚱可および応答ファむルのロケヌションを蚂正しお、再詊行しおくだ さい。 DBI1261E 倀は、キヌワヌドでは無効です。 説明: 応答ファむルで指定された倀は、応答キヌワヌドずしお無効です。 有効な入力 に぀いおは、サンプル応答ファむルを参照しおください。 ナヌザヌの凊眮: 応答ファむルの次の行にある問題を蚂正しお、再詊行しおください。 DBI1262E 応答ファむルに䞍明のキヌワヌドがありたす。 説明: 応答ファむルで指定されたキヌワヌドは無効です。 有効なキヌワヌドに぀いお は、サンプル応答ファむルを参照しおください。 ナヌザヌの凊眮: 応答ファむルの次の行にある問題を蚂正しお、再詊行しおください。 DBI1263I 䜿甚可胜でないルヌト・フィヌチャヌ: DBI1264E %s 実行䞭に゚ラヌが発生したした。 詳现 情報に぀いおは、むンストヌル・ログ・ファむル %s を参照 しおください。 説明: 凊理枈みの、たたは倱敗したすべおの操䜜は、このログ・ファむルに保管され おいたす。 ナヌザヌの凊眮: ログ・ファむルは修正しないでください。 このファむルは IBM 技術サポヌト が参照するためのものです。 DBI1265I 予玄枈みサヌビス項目: DBI1266I 詳现情報に぀いおは、ログ・ファむル %s を参 照しおください。 説明: 凊理枈みの、たたは倱敗したすべおの操䜜は、このログ・ファむルに保管され おいたす。 ナヌザヌの凊眮: ログ・ファむルは修正しないでください。 このファむルは IBM 技術サポヌト が参照するためのものです。 DBI1267I 予玄されおいないサヌビス項目: DBI1268E ファむル・セット %s はむンストヌル・メディア では䜿甚できたせん。 説明: むンストヌルされるファむル・セットのいずれかが、むンストヌル・メディア で芋぀かりたせん。ファむル・セットがむンストヌル・メディアに芋぀からな い堎合には、むンストヌルができたせん。 ナヌザヌの凊眮: ファむル・セットがむンストヌル・メディアにあるかどうかを確認しおくださ い。ファむル・セットがむンストヌル・メディアに芋぀からない堎合には、こ のファむル・セットの遞択を取り消し、再詊行しおください。 DBI1269I サマリヌ: DBI1270E 応答ファむルに゚ラヌがありたす。 説明: 応答ファむルの凊理䞭に゚ラヌを怜出したした。 問題が蚂正されない限り、む ンストヌルは続行できたせん。 ナヌザヌの凊眮: 応答ファむルの次の行にある問題を蚂正しお、再詊行しおください。 DBI1271E 構成ファむル %s が無効です。 DBI1272I DB2 むンスタンス %s を䜿甚するには、 db2profile たたは db2cshrc を sqllib ディレクトリヌに提䟛しお DB2 むンスタンス環境をセットアップする必芁がありたす。あるいは、DB2 むンスタンス・ナヌザヌのログむン・りィンドりを新しくオヌプンする こずもできたす。 説明: DB2 むンスタンスは、db2profile (Bourne たたは Korn シェル・ナヌザヌの堎 合) たたは db2cshrc (C シェル・ナヌザヌの堎合) を提䟛した埌に䜿甚できた す。 ナヌザヌの凊眮: DB2 むンスタンス環境をセットアップするには、DB2 むンスタンスを所有する ID で新芏のログむン・りィンドりをオヌプンするか、あるいは DB2 むンスタ ンスを所有する ID で該圓する以䞋のコマンドを実行するこずによっお DB2 ã‚€ ンスタンス環境を提䟛したす。 . $HOME/sqllib/db2profile source $HOME/sqllib/db2cshrc $HOME は、DB2 むンスタンスを所有するナヌザヌ ID のホヌム・ディレクトリ ヌを衚したす。 DBI1273W むンスタンス甚の DB2 Text Search むンスタンス・サヌビ スを構成できたせんでした。理由コヌド: %s 説明: DB2 Text Search のむンスタンスを構成しようずしお倱敗したした。次のよう な理由が考えられたす。 1 DB2 Text Search がむンストヌルされおいたせん。むンストヌル・メ ディアから DB2 Text Search をむンストヌルしおから、再床詊行し おください。 2 指定されたサヌビス名たたはポヌト番号が無効です。有効なサヌビス 名の長さは 14 文字を超えおはならず、有効なポヌト番号は 1024 か ら 65535 の範囲でなければなりたせん。 3 指定されたポヌト番号は、別のアプリケヌションによっお䜿甚されお いたす。システムで䜿甚可胜なポヌト番号を遞択しおください。 4 指定されたサヌビス名あるいはポヌト番号は TCP/IP サヌビス・ファ むルに存圚する倀ず競合したす。システムで䜿甚可胜なサヌビス名お よびポヌト番号を指定しおください。 5 TCP/IP サヌビス・ファむルにアクセスできたせんでした。サヌビ ス・ファむルの読み取りおよび曞き蟌みを行う暩限があるかどうかを 確認しおください。たた、ファむルの内容が有効で、項目の重耇がな いこずも確認しおください。 6 デフォルトのサヌビス名が、指定されたポヌト番号ずは異なるポヌト 番号に予玄されおいたす。TCP/IP サヌビス・ファむルにすでにある 項目ず競合しないサヌビス名およびポヌト番号を指定しおください。 7 デフォルトのサヌビス名が、別のアプリケヌションによっお䜿甚され おいるポヌト番号に予玄されおいたす。システムで䜿甚可胜なサヌビ ス名およびポヌト番号を遞択しおください。 8 指定されたサヌビス名は、別のアプリケヌションによっお䜿甚されお いるポヌト番号に予玄されおいたす。システムで䜿甚可胜なサヌビス 名およびポヌト番号を遞択しおください。 9 むンスタンス・ディレクトリヌに DB2 Text Search ディレクトリヌ たたはファむルを䜜成あるいはコピヌしようずしお倱敗したした。 10 むンスタンス・ディレクトリヌで DB2 Text Search ファむルの読み 取りあるいは曞き蟌みを行おうずしお倱敗したした。 11 DB2 Text Search むンスタンス・サヌビス Windows サヌビスを䜜成 しようずしお倱敗したした。 12 予期しない内郚゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: 理由コヌドず関連する提案されたアクションを行っおも問題が解決しなかった 堎合は、IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1274N むンスタンス甚の DB2 Text Search むンスタンス・サヌビ スを停止できたせんでした。 説明: DB2 Text Search むンスタンス・サヌビスを停止しようずしお倱敗したした。 Windows サヌビスを停止できたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: むンスタンス甚の DB2 Text Search サヌバヌを停止し、コマンドを再詊行しお ください。 DBI1275E むンスタンス甚の DB2 Text Search むンスタンス・サヌビ スを停止できたせんでした。 説明: DB2 Text Search むンスタンス・サヌビスを停止しようずしお倱敗したした。 ナヌザヌの凊眮: むンスタンス甚の DB2 Text Search むンスタンス・サヌビスを停止し、コマン ドを再詊行しおください。 DBI1276E むンストヌルを実行したナヌザヌ ID でログむン䞭に %s での DB2 むンストヌルを曎新する必芁がありたす。 説明: DB2 むンストヌルを曎新できるのは、DB2 むンストヌルを実行したナヌザヌ ID で installFixPack コマンドを実行する堎合のみです。 DB2 ルヌト・むンストヌルを曎新するには、root 暩限を持぀ナヌザヌずしお installFixPack コマンドを実行する必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: 該圓するナヌザヌ ID を䜿甚しおコマンドを再実行しおください。 DBI1277E むンストヌル・パスずランタむム・パスずが䞀臎したせん。 説明: db2chgpath を䜿甚しおランタむム・パスを蚭定する際に、DB2 の実行元である 珟行パスずは䞀臎しないパスが指定されたした。 ナヌザヌの凊眮: 以䞋のいずれかのアクションを行っおください。 * むンストヌル・パスをランタむム・パスず䞀臎するように移動する。 * db2chgpath に珟圚のむンストヌル・パスず䞀臎する正しいランタむム・パ スを指定しお実行する。 DBI1278W 応答ファむルから譊告が出されたした。 説明: 応答ファむルの凊理䞭に譊告を怜出したした。 DB2 むンストヌラヌは停止せず に続行したす。 ナヌザヌの凊眮: 必芁であれば、応答ファむルの次の行にある問題を蚂正しお、再詊行しおくだ さい。 DBI1279I 応答ファむルから泚意が出されたした。 説明: 応答ファむルの凊理䞭に泚意を怜出したした。 DB2 むンストヌラヌは停止せず に続行したす。 ナヌザヌの凊眮: これは情報メッセヌゞです。アクションは䞍芁です。 DBI1281E デヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルが初期化できた せんでした。 説明: デヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルの初期化䞭に゚ラヌが発生したした。 DB2 むンスタンスを䜜成たたはアップグレヌドできたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: トラブルシュヌティングに぀いおは、ログ・ファむルを参照しおください。問 題を解決しおコマンドを再詊行しおください。 問題が続く堎合、IBM サヌビス 担圓者に連絡しおください。 DBI1282W デヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルがマヌゞできた せんでした。元の構成ファむルは、%s ずしお保管 されたした。(元のむンスタンス・タむプは、 %s です。アップグレヌドたたは曎新される むンスタンス・タむプは、%s です。) 説明: 2 ぀のデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルのマヌゞ䞭に、゚ラヌが怜出 されたした。 前のデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルが、新しいデヌタ ベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルずマヌゞできたせんでした。 この゚ラヌ は、むンスタンスが高䜍のむンスタンス・タむプから䜎䜍のむンスタンス・タ むプにアップグレヌドたたは曎新される堎合に生じるこずがありたす。 むンスタンスの曎新たたはアップグレヌドが成功した堎合、instance-type- upgrade のデフォルト構成蚭定倀を䜿甚しお、新しいむンスタンスが䜜成され たす。 この゚ラヌは、むンスタンスが高䜍のむンスタンス・タむプから䜎䜍のむンス タンス・タむプにアップグレヌドたたは曎新される堎合に生じるこずがありた す。曎新たたはアップグレヌドが成功した堎合、新しいむンスタンスは新しい むンスタンス・タむプ甚のデフォルトの構成蚭定を䜿甚したす。 ナヌザヌの凊眮: 新しいデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむル内の倀を確認し、元の構成フ ァむルである dbm-cfg-file-name を䜿甚しお、必芁に応じおパラメヌタヌの曎 新を行いたす。 DBI1283E %s に察する通信情報を曎新できたせん。 説明: SVCENAME パラメヌタヌたたは DB2COMM レゞストリヌ倀、あるいはその䞡方 を、むンスタンス䜜成䞭に曎新できたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: SVCENAME パラメヌタヌがデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルで %sに蚭定されおいお、次の䟋を䜿甚しお曎新されるこずを確認 しおください。 db2 update dbm cfg using SVCENAME %s たた、DB2COMM 倉数は、次のコマンドを実行しお tcpip に曎新されるこずを確 認しおください。 db2set DB2COMM=tcpip DBI1284I %s が正垞に蚭定されたした。 DBI1285E %s の蚭定が倱敗したした。詳しくは、ロ グ・ファむル %s を参照しおください。 DBI1286E ナヌティリティヌ %s が芋぀かりたせんで した。 説明: ナヌティリティヌは、DB2 補品をむンストヌルたたは曎新するためにシステム で䜿甚する必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: ナヌティリティヌがむンストヌルされおおり、そのロケヌションが PATH 環境 倉数内であるこずを確認しおください。 コマンドを再入力しおください。 DBI1287E db2_deinstall の実行堎所である珟圚のプラットフォヌム %s ずは異なるプラットフォヌムのためのむメヌゞに察しお、 それを䜿甚しようずしたした。 説明: 可胜性のある理由は、以䞋のずおりです。 * この DB2 むンストヌル・むメヌゞが珟圚のプラットフォヌムに察しお有効 なものではない。 * 珟圚のプラットフォヌムが DB2 でサポヌトされおいない。 ナヌザヌの凊眮: 珟圚のプラットフォヌム %s に察応する DB2 むンストヌル・むメヌ ゞを䜿甚しお、 DB2 を陀去するか、たたはコマンド db2_deinstall をディレ クトリヌ 'DB2DIR/install' から盎接実行しおください。ここで、DB2DIR は DB2 むンストヌル・パスです。 DBI1288E プログラム %s の実行が倱敗したした。こ のプログラムが倱敗したのは、ディレクトリヌたたはファむル %s に察する曞き蟌み蚱可がないためです。 説明: この゚ラヌの理由には、以䞋が含たれたす。 * 指定のディレクトリヌたたはファむルは珟圚のマシンのロヌカル・ファむ ル・システム䞊にありたすが、プログラムを実行䞭のナヌザヌ ID にはその ディレクトリヌたたはファむルに察する曞き蟌み蚱可がありたせん。 * 指定のディレクトリヌたたはファむルは珟圚のマシンにマりントされた NFS マりント・ファむル・システム䞊にありたすが、珟圚のナヌザヌ ID にはそ のディレクトリヌたたはファむルに察する曞き蟌み蚱可がありたせん。 * 珟圚のナヌザヌ ID には、タヌゲット・パヌティションに存圚する指定のデ ィレクトリヌたたはファむルに察する曞き蟌み蚱可がありたせん。これは、 珟圚のマシンのオペレヌティング・システムが IBM AIX バヌゞョン 6.1 以 降であり、Workload Partition の root ナヌザヌ ID が Global Partition に曞き蟌もうずしおいる堎合に発生するこずがありたす。 * 珟圚のナヌザヌ ID には、タヌゲット・ゟヌンに存圚するディレクトリヌた たはファむルに察する曞き蟌み蚱可がありたせん。これは、珟圚のマシンの オペレヌティング・システムが Sun Solaris 10 以降であり、ロヌカル・ゟ ヌンの root ナヌザヌ ID がグロヌバル・ゟヌンに曞き蟌もうずしおいる堎 合に発生するこずがありたす。 * 珟圚のマシンは Sun Solaris Operating System を、グロヌバル・ゟヌンに 存圚するディレクトリヌたたはファむルに察しお曞き蟌み蚱可を持たないロ ヌカル・ゟヌンで実行しおいたす。 ナヌザヌの凊眮: このメッセヌゞに応答するには、以䞋に瀺すいく぀かの方法がありたす。 * 指定のディレクトリヌたたはファむルに察する曞き蟌み蚱可を持぀ナヌザヌ ID を䜿甚しおプログラムを実行したす。 * ディレクトリヌたたはファむルの蚱可を倉曎しお、ナヌザヌ ID がそのディ レクトリヌたたはファむルに曞き蟌むこずができるようにしおから、プログ ラムを再実行したす。 * ナヌザヌ ID の暩限を倉曎しお、そのナヌザヌ ID が指定のディレクトリヌ たたはファむルに曞き蟌むこずができるようにしおから、プログラムを再実 行したす。 DBI1289W DB2 むンストヌルたたはむンスタンス・ナヌティリティヌ %s が、DB2 拡匵コピヌ・サヌビス (ACS) に関連するフ ァむルのファむル蚱可および所有暩プロパティヌの構成に倱敗したし た。詳しくは、ログ・ファむル %s を参照しおくださ い。 説明: DB2 むンストヌルたたはむンスタンス・ナヌティリティヌは、DB2 むンスタン ス・ホヌム・ディレクトリヌの䞋の sqllib/acs ディレクトリヌにある DB2 ACS ファむルの蚱可および所有暩を構成しようずしたした。指定されたログ・ファ むルには、DB2 むンストヌルたたはむンスタンス・ナヌティリティヌが倱敗し た理由に぀いおの情報が含たれたす。 DB2 むンストヌルたたはむンスタンス・ナヌティリティヌがこれらのファむル の蚱可および所有暩の構成に倱敗したので、DB2 ACS は䜿甚できない可胜性が ありたす。 ナヌザヌの凊眮: DB2 ACS を䜿甚しない堎合は、IBM デヌタ・サヌバヌを再むンストヌルした り、DB2 むンスタンスを再䜜成したりする必芁はありたせん。 DB2 ACS を䜿甚する堎合は、以䞋の手順に埓いたす。 1. 指定のログ・ファむルで障害に関する詳现を調べる。 2. 障害の原因を正し、ログ・ファむルが掚奚する凊眮を取る。 DB2 ACS の構成に぀いお詳しくは、DB2 むンフォメヌション・センタヌでトピ ック『DB2 拡匵コピヌ・サヌビスの構成』を参照しおください。 DBI1290E プロファむル・レゞストリヌ %s を䜜成し ようずしたしたが、倱敗したした。 説明: プロファむル・レゞストリヌの䜜成䞭に゚ラヌが発生したした。以䞋の状態の いずれかが発生したした。 * 珟行の DB2 むンストヌルのトップ・ディレクトリヌにおけるアクセス蚱可 に誀りがある。 * ファむル・システムに十分なフリヌ・スペヌスがない。 ナヌザヌの凊眮: 珟行の DB2 むンストヌルのトップ・ディレクトリヌにおけるディレクトリヌ蚱 可を確認しおください。 DBI1291E むンスタンス %s がむンスタンス・リスト に芋぀かりたせんでした。 説明: 瀺されたむンスタンスが、むンスタンス・リストに芋぀かりたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: "db2ilist"コマンドによっお報告されたむンスタンスのリストが正しいこずを 確認しおください。有効なむンスタンス名を指定しお、コマンドを再詊行しお ください。 DBI1292E むンスタンス %s はすでにむンスタンス・ リストにありたす。 説明: 䜜成たたはアップグレヌド䞭のむンスタンスが、すでにむンスタンス・リストに ありたす。 ナヌザヌの凊眮: db2ilist コマンドで報告されおいるむンスタンス・リストの䞀郚でない別のむ ンスタンス名を䜿甚しおください。 DBI1293E このシステムには DB2 Query Patroller サヌバヌがセット アップされおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 むンストヌラヌによっお DB2 Query Patroller がむンストヌルされおいな い堎合、このむンストヌラヌを䜿甚しお DB2 Query Patroller サヌバヌで䜿甚 するむンスタンスを正しくセットアップしたす。むンスタンスがセットアップ されおいる堎合は、それが default.env ファむルに蚘録されおいお、そのファ むルが党ナヌザヌ読み取り可胜であるこずを確認しおください。default.env ファむルは以䞋のいずれかにありたす。 /usr/opt/db2_08_xx (xx は 01 たたは FPn、 n はフィックスパック番号) たたは /opt/IBM/db2/V8.x (x は 1 たたは FPn、 n はフィックスパック番号) DBI1294W DB2 むンストヌルたたはむンスタンス・ナヌティリティヌ %s が、DB2 拡匵コピヌ・サヌビス (ACS) の開始に倱敗 したした。詳しくは、ログ・ファむル %s を参照しおく ださい。 説明: DB2 ACS を䜿甚する前に、このサヌビスを開始する必芁がありたす。DB2 むン ストヌルたたはむンスタンス・ナヌティリティヌはサヌビスを開始しようずし たしたが、倱敗したした。 DB2 むンスタンスは䜿甚できたすが、DB2 ACS はこのサヌビスが開始するたで は䜿甚できたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 ACS を開始するには、以䞋の手順に埓いたす。 1. 指定のログ・ファむルで障害に関する詳现を調べる。 2. 障害の原因を正す。 3. DB2 ACS を手動で開始する。 DB2 ACS の手動開始に぀いお詳しくは、DB2 むンフォメヌション・センタヌで トピック『DB2 拡匵コピヌ・サヌビスの開始』を参照しおください。 DBI1295E むンスタンス・リストを曎新できたせんでした。 説明: むンスタンスをむンスタンス・リストぞ远加できなかったか、たたはむンスタ ンス・リストから陀去できたせんでした。むンスタンス・リストからむンスタ ンスを远加たたは削陀しおいるずきに゚ラヌが発生したした。以䞋の状態のい ずれかが発生したした。 * レゞストリヌ・プロファむルに誀ったアクセス蚱可がある。 * プロファむル・レゞストリヌが正しく蚭定されおいない。 * ファむル・システムに十分なフリヌ・スペヌスがない。 ナヌザヌの凊眮: 珟行の DB2 むンストヌルのトップ・ディレクトリヌ䞋のむンスタンス・リス ト・プロファむルにおけるファむル蚱可を確認しおください。 DBI1296E DB2 むンストヌルたたはむンスタンス・ナヌティリティヌ %s が、DB2 拡匵コピヌ・サヌビス (ACS) の停止に倱敗 したした。詳しくは、ログ・ファむル %s を参照しおく ださい。 説明: DB2 むンスタンスを曎新たたはアップグレヌドする前に、DB2 ACS を停止する 必芁がありたす。DB2 むンストヌルたたはむンスタンス・ナヌティリティヌは サヌビスを停止しようずしたしたが、倱敗したした。 DB2 むンスタンスの曎新たたはアップグレヌドは、DB2 ACS が停止するたでは 行うこずができたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 ACS を停止するには、以䞋の手順に埓いたす。 1. 指定のログ・ファむルで障害に関する詳现を調べる。 2. 障害の原因を正す。 3. DB2 ACS を手動で停止する。 DB2 拡匵コピヌ・サヌビス (ACS) の手動停止に぀いお詳しくは、DB2 むンフォ メヌション・センタヌを参照しおください。 DBI1297E むンスタンス・プロファむル %s を曎新で きたせんでした。 説明: むンスタンス・プロファむル・レゞストリヌの曎新䞭に゚ラヌが発生したした。 以䞋の状態のいずれかが発生したした。 * むンスタンス・プロファむル・レゞストリヌに誀ったアクセス蚱可がある。 * プロファむル・レゞストリヌが正しく蚭定されおいない。 * ファむル・システムに十分なフリヌ・スペヌスがない。 ナヌザヌの凊眮: 珟行の DB2 むンストヌルのトップ・ディレクトリヌ䞋のむンスタンス・リス ト・プロファむルにおけるファむル蚱可を確認しおください。 DBI1298E DB2 むンストヌルたたはむンスタンス・ナヌティリティヌ %s が、DB2 拡匵コピヌ・サヌビス (ACS) を䜿甚䞍可に できたせんでした。詳しくは、ログ・ファむル %s を参 照しおください。 説明: DB2 むンスタンスをドロップする、あるいは IBM Data Server の非ルヌト・む ンストヌルを陀去する前に、DB2 ACS を停止する必芁がありたす。DB2 むンス トヌルたたはむンスタンス・ナヌティリティヌはサヌビスを䜿甚䞍可にしよう ずしたしたが、倱敗したした。 DB2 むンスタンスのドロップたたは IBM デヌタ・サヌバヌの非ルヌト・むンス トヌルの陀去は、DB2 ACS が䜿甚䞍可にされるたでは行えたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 ACS を䜿甚䞍可にするには、以䞋の手順に埓いたす。 1. 指定のログ・ファむルで障害に関する詳现を調べる。 2. 障害の原因を正す。 3. DB2 ACS を手動で䜿甚䞍可にする。 DB2 ACS を手動で䜿甚䞍可にするこずに関しお詳しくは、DB2 むンフォメヌシ ョン・センタヌでトピック『DB2 拡匵コピヌ・サヌビスを䜿甚䞍可にする』を 参照しおください。 DBI1299E 集玄セットのメンバヌであるため、DB2 プロファむル・レ ゞストリヌ倉数 %s が無効になりたせんでした。 説明: 耇数の DB2 プロファむル・レゞストリヌ倉数をグルヌプ化しお、1 ぀の集玄 DB2 プロファむル・レゞストリヌ倉数ずしお蚭定できたす。集玄 DB2 プロファ むル・レゞストリヌ倉数を構成するず、そのセットのメンバヌである DB2 プロ ファむル・レゞストリヌ倉数は、事前定矩倀に自動的に構成されたす。 集玄セットのメンバヌであるDB2 プロファむル・レゞストリヌ倉数を、以䞋の db2set コマンド構文を䜿甚しお無効にするこずはできたせん。 db2set %s= 倉数は無効になりたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: 集玄セットのメンバヌである DB2 プロファむル・レゞストリヌ倉数を無効にす るには、 以䞋の db2set コマンド構文を䜿甚しお倉数を NULL に蚭定したす。 db2set -null %s DBI1300N db2set は DB2 プロファむル倉数を衚瀺、蚭定、あるいは 取り陀きたす。 db2set [variable=[value]] [-g|-i instance [db-partition-number]] [-all] [-null] [-r [instance] [node-number]] [-n DAS node[-u user[-p password]]] [-l|-lr] [-v] [-ul|-ur] [-?|-h] 説明: コマンド・オプションは以䞋のずおりです。 -g グロヌバル・プロファむル倉数にアクセスする -i 珟行あるいはデフォルト倀の代わりに䜿甚するむンスタンス・プロフ ァむルを指定する -n リモヌト DB2 Administration Server ノヌド名を指定する -u Administration Server アタッチで䜿甚するナヌザヌ ID を指定する -ul ナヌザヌ・プロファむル倉数にアクセスする -ur ナヌザヌ・プロファむル倉数をリフレッシュする -p Admin Server アタッチで䜿甚するパスワヌドを指定する -r 䞎えられたむンスタンスに察するプロファむル・レゞストリヌをリセ ットする。 䜕も指定されない堎合、デフォルトたたは珟行のむンス タンスが䜿甚されたす -l すべおのむンスタンス・プロファむルをリストする -lr サポヌトされたすべおのレゞストリヌ倉数をリストする -v Verbose モヌド -? コマンド・ヘルプ・メッセヌゞを衚瀺する -h -? オプションず同じ -all 次のように定矩されおいるロヌカル環境倉数のすべおのオカレンスを 衚瀺する * 環境は、[e] で瀺されたす。 * ナヌザヌ・レベル・レゞストリヌは、[u] で瀺されたす。 * ノヌド・レベル・レゞストリヌは、[n] で瀺されたす。 * むンスタンス・レベル・レゞストリヌは、[i] で瀺されたす。 * グロヌバル・レベル・レゞストリヌは、[g] で瀺されたす。 -null 指定されたレゞストリヌ・レベルで倉数の倀を null に蚭定し、倉数 倀の怜玢順序で定矩されおいる次のレゞストリヌ・レベルの倉数を参 照できないようにする。 泚: * 倉数名なしの db2set では定矩されおいる倉数をすべお衚瀺したす。 * db2set では の倀を衚瀺したす。 * db2set = (nothing) では を削陀したす。 * db2set = では の倀を修正したす。 * db2set -null では の倀を NULL に蚭定したす。 * db2set -all では定矩されおいるすべおの の倀を 衚瀺したす。 * db2set -ur では珟行ナヌザヌ・プロファむルをリフレッシュしたす。 * db2set -ul ではナヌザヌ・レベルで定矩された を衚瀺したす。 * db2set -all では、すべおのレゞストリヌ・レベルで定矩されおいるすべ おの倉数を衚瀺したす。 DBI1301E 倀が無効です。 説明: レゞストリヌ倉数に指定した倀は無効です。 ナヌザヌの凊眮: DB2 むンフォメヌション・センタヌを参照しお、レゞストリヌ倉数の有効な倀 を確かめおください。 DBI1302E 無効なパラメヌタヌを怜出したした。 説明: 無効なパラメヌタヌが䜿甚されたした。 ナヌザヌの凊眮: 䜿甚法のヘルプ・メッセヌゞを調べるには、-? を䜿っおください。 DBI1303W 倉数が蚭定されおいたせん。 説明: 倉数がプロファむル・レゞストリヌに蚭定されおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: これ以䞊のアクションは䞍芁です。 DBI1304E 予期しない゚ラヌ。 説明: ツヌルで想定倖のシステム・゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: DB2 サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1305E プロファむル・レゞストリヌが芋぀かりたせん。 説明: タヌゲット・マシンにはプロファむル・レゞストリヌ蚭定がありたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 のむンストヌルでタヌゲット・マシンにレゞストリヌを䜜成しおください。 DBI1306N むンスタンス・プロファむルが定矩されおいたせん。 説明: むンスタンスがタヌゲット・マシン・レゞストリヌで定矩されおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: 既存のむンスタンス名を指定するか、あるいは必芁なむンスタンスを䜜成しお ください。 DBI1307N むンスタンス・ノヌド・プロファむルが定矩されおいたせ ん。 説明: むンスタンス・ノヌドがタヌゲット・マシン・レゞストリヌで定矩されおいた せん。 ナヌザヌの凊眮: 必芁な DB2 補品パヌツをむンストヌルしおレゞストリヌを䜜成しおください。 DBI1308E メモリヌ䞍足状態が発生したした。 説明: ツヌルで「メモリヌ・リ゜ヌス䞍足」゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: システムのメモリヌ・リ゜ヌスが少なくなっおいたす。 䞍芁なアプリケヌシ ョンを終了するか、たたはあずで再詊行しおください。 DBI1309E システム・゚ラヌ。 説明: ツヌルでオペレヌティング・システム・゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: システム・゚ラヌがレゞストリヌにアクセス䞭に発生したした。 レゞストリ ヌがある堎所のファむル・システムにメモリヌが十分あるか、およびレゞスト リヌがリモヌトの堎合、LAN 接続が有効であるか確認しおください。 DBI1310E リモヌト・レゞストリヌ・アクセスがサポヌトされおいた せん。 説明: ツヌルではリモヌト・レゞストリヌ・オプションをサポヌトしおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: レゞストリヌにリモヌト・アクセスする方法に぀いおはコマンド・リファレン スを参照しおください。 DBI1311I レゞストリヌ・むンスタンス・プロファむルをリスト䞭... DBI1312I 定矩枈みグロヌバル倉数をリスト䞭... DBI1313I 定矩枈みむンスタンス倉数をリスト䞭... DBI1314I サポヌトされおいるすべおのレゞストリヌ倉数をリスト äž­... DBI1315E 指定された倉数は集玄タむプのレゞストリヌ倉数ではあり たせん。 説明: グルヌプ定矩を衚瀺するには、レゞストリヌ倉数が集玄タむプのレゞストリヌ 倉数でなければなりたせん。 ナヌザヌの凊眮: -gd オプションを指定しないでください。 -gd オプションを䜿甚する堎合は有 効な集玄倉数名を指定しおください。 DBI1316E むンスタンスが MPP でありたせん。 説明: タヌゲット・むンスタンスが DB2 MPP むンスタンスではありたせん。 ナヌザヌの凊眮: MPP むンスタンスを遞択しおください。 DBI1317E むンスタンス・ノヌドがすでにありたす。 説明: むンスタンス・ノヌドが重耇しお存圚しおいたす。 ナヌザヌの凊眮: 別のむンスタンス・ノヌドを遞択しおください。 DBI1318E レゞストリヌ倉数に指定した倀は長すぎたす。 説明: レゞストリヌ倉数に指定した倀は、䞊限を超えおいたす。レゞストリヌ倉数倀 の䞊限の長さは 255 バむトです。 ナヌザヌの凊眮: それより短い倀をレゞストリヌ倉数に指定しおください。 DBI1319W 倉数 %s は明瀺的に蚭定され、集玄倉数 %s の構成によっお圱響を受けたせん。 説明: 集玄レゞストリヌ倉数は、グルヌプ定矩に明瀺的に構成された倉数の蚭定が含 たれる倀に構成されたした。明瀺的に構成された倀は保存されたす。 ナヌザヌの凊眮: 必芁であれば、明瀺的に倉数を構成しおください。 DBI1320W è­Šå‘Š: 説明: このスクリプトは、ナヌザヌに起こりうる問題のデバッグのために IBM サポヌ トが有益な情報を収集するために䜿甚されたす。この情報は、機密情報の堎合 がありたす。出力ファむル db2ginfo.txt は IBM サポヌトに送信する前に線集 するこずができたす。 ナヌザヌの凊眮: 䞊蚘の譊告を認識および受諟したこずを通知するには、このスクリプトを -y フラグ付きで実行しおください。 DBI1321W DB2 むンスタンス %s の ulimit 蚭定は、 珟圚のプラットフォヌム䞊の DB2 のための掚奚倀を遵守しおいたせん。 説明: 珟圚の root 以倖の DB2 むンスタンスに察する ulimit 蚭定では、「data」お よび「nofiles」の倀が珟圚のプラットフォヌム甚に DB2 が掚奚する倀よりも 小さくなっおいたす。「data」を「unlimited」に蚭定し、「nofiles」を 「unlimited」たたはシステムで蚱可される最倧倀に蚭定するこずが掚奚されお いたす。「data」を「unlimited」に蚭定できない堎合、以䞋の公匏を参照ずし お䜿甚しお、珟圚のプラットフォヌム甚に DB2 が必芁ずする「data」の掚定倀 をキロバむト単䜍で刀別できたす。 default_data_ulimit + ( ( 20 * max_concurrent_active_databases ) + estimated_max_connections ) * max_querydegree * 8192 説明: 1. default_data_ulimit は、システム䞊のナヌザヌに察する ulimit の 「data」のデフォルト倀です。䟋えば、IBM AIX システムでのデフォルト倀 は 262144 です。 2. max_concurrent_active_databases は、DB2 むンスタンス甚に䞊行しおアク ティブなデヌタベヌスの最倧数です。 3. estimated_max_connections は、DB2 むンスタンス甚のデヌタベヌス接続の 掚定最倧数です。 4. max_querydegree は、INTRA_PARALLEL が DB2 デヌタベヌス・マネヌゞャヌ 構成で有効な堎合に、DB2 デヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成のパラメヌタヌ "MAX_QUERYDEGREE" の倀です。 INTRA_PARALLEL が有効でない堎合、max_ querydegree の倀は 1 です。 ナヌザヌの凊眮: root 特暩を付䞎されおいるシステム管理者に、珟圚の DB2 むンスタンス甚に ulimit 蚭定の曎新を䟝頌しおください。 DBI1322I 䜿甚法: db2iprune -r input_file_path -o destination_dir_path | -c [-t trace_file] [-l log_filename] [-h|-?]説明: 間違った匕数が db2iprune コマンドに入力されたした。このコマンドの有効な 匕数は以䞋のずおりです。 -r input_file_path 䜿甚される入力ファむルぞの絶察パスを指定したす。入力ファむルで ある .prn file には、陀去可胜なコンポヌネントの完党なリストが 収められおいたす。このファむルを䜿甚しお、むンストヌル・むメヌ ゞから陀去したい補品、コンポヌネント、および蚀語を瀺したす。 -o destination_directory_path 敎理された新芏 DB2 むメヌゞがコピヌされる堎所ぞの絶察パスを指 定したす。このディレクトリヌぞの曞き蟌み暩限があるこずを確認し おください。 -c ゜ヌス・むンストヌル・むメヌゞを盎接敎理するよう指定したす。゜ ヌス・むンストヌル・むメヌゞのディレクトリヌが曞き蟌み可胜であ るこずを確認しおください。 -t trace_file (Linux および UNIX オペレヌティング・システム䞊のみ) デバッ グ・モヌドをオンにしたす。デバッグ情報は、名前を指定したファむ ルに曞き蟌たれたす。 -l log_filename ゚ラヌ・ロギングを䜿甚可胜に蚭定したす。Linux および UNIX オペ レヌティング・システム䞊で、-l オプションを指定しない堎合、デ フォルトのログ・ファむル名は tmpdir/db2iprune_username.log で す。Windows オペレヌティング・システム䞊では、ログ・ファむル db2iprune.log は宛先ディレクトリヌに曞き蟌たれたす。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺したす。 ナヌザヌの凊眮: 有効なパラメヌタヌを䜿甚しおコマンドを再入力しおください。詳しくは、DB2 むンフォメヌション・センタヌで db2iprune コマンドの䟋および䜿甚䞊の泚意 を参照しおください。 DBI1323I 䜿甚法: db2rspgn -d output_directory [-i instance] [-t trace-file] [-h|-?]説明: 間違った匕数が db2rspgn コマンドに入力されたした。このコマンドの有効な 匕数は以䞋のずおりです。 -d 生成ファむルの出力ディレクトリヌぞの絶察パスを指定したす。指定 された出力ディレクトリヌが既存のディレクトリヌである堎合、その ディレクトリヌは空で曞き蟌み可胜でなければなりたせん。指定され た出力ディレクトリヌが存圚しない堎合、そのロケヌションが曞き蟌 み可胜であれば、新しくディレクトリヌが䜜成されたす。このパラメ ヌタヌは必須です。 -i instance 指定されたむンスタンス構成を生成し、この情報を、生成された応答 ファむルおよびむンスタンス構成プロファむルに保存したす。このパ ラメヌタヌはオプションです。デフォルトでは、すべおのむンスタン スが遞択されたす。耇数むンスタンスを指定するには、耇数回このパ ラメヌタヌを指定したす。䟋えば -i db2inst1 -i db2inst3 ずした す。 -t trace-file Linux および UNIX オペレヌティング・システムのみです。デバッ グ・モヌドをオンにしたす。デバッグ情報は、trace-file ずしお名 前を指定したファむルに曞き蟌たれたす。 -h|-? ヘルプ情報を衚瀺したす。 ナヌザヌの凊眮: 有効なパラメヌタヌを䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1324W %s コマンドのサポヌトは掚奚されおいたせ ん。詳しくは、DB2 むンフォメヌション・センタヌを参照しおください。 DBI1325E %s コマンドが倱敗したした。 説明: 少なくずも 1 ぀のむンスタンスが、䟝然ずしお DB2 Text Search むンスタン ス・サヌビスを実行しおいたす。 ナヌザヌの凊眮: DB2 テキスト怜玢むンスタンス・サヌビスを停止しお、コマンドを再実行しお ください。 DBI1326W Text Search むンスタンス・サヌビスの再始動に倱敗した した。 説明: DB2 むンスタンス・コマンドの実行前に、Text Search むンスタンス・サヌビ スが停止されおいたせんでした。DB2 プロセスによっお Text Search むンスタ ンス・サヌビスが停止されたした。しかし、DB2 プロセスで Text Search むン スタンス・サヌビスを再始動できたせん。 ナヌザヌの凊眮: Text Search むンスタンス・サヌビスを手動で再始動しおください。 DBI1327E むンスタンス所有者のホヌム・ディレクトリヌが、DB2 補 品がむンストヌルされおいるディレクトリヌの䞋のサブディレクトリヌ であるため、db2icrt コマンドは倱敗したした。 説明: むンスタンス所有者のホヌム・ディレクトリヌを、DB2 補品がむンストヌルさ れおいるディレクトリヌの䞋のサブディレクトリヌにするこずはできたせん。 䟋えば、DB2 補品が /opt/db2v97 ずいう名前のディレクトリヌにむンストヌル されおいる堎合、むンスタンス所有者ずなるナヌザヌのホヌム・ディレクトリ ヌは、/opt/db2v97 の䞋のどのディレクトリヌにするこずもできたせん。 このメッセヌゞは、以䞋のシナリオで返されたす。 * Linux および UNIX オペレヌティング・システムの堎合: むンスタンス所有 者のホヌム・ディレクトリヌが、DB2 補品がむンストヌルされおいるディレ クトリヌの䞋のサブディレクトリヌです。 DB2 むンスタンスは䜜成されたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: 1. むンスタンス所有者のホヌム・ディレクトリヌが、DB2 補品がむンストヌル されおいるディレクトリヌのサブディレクトリヌにならないように、ナヌザ ヌ環境ずディレクトリヌ構造を構成したす。 2. db2icrt コマンドを再び実行したす。 関連情報 むンスタンス・ディレクトリヌ db2icrt - むンスタンスの䜜成コマンド DBI1329I 䜿甚法: db2val [-h|-?] [-o] [-i inst_name1] | [-a] [-b db_name] [-d] [-s] [-l log_file]説明: db2val コマンドに無効な匕数が入力されたした。このコマンドの有効な匕数は 以䞋のずおりです。 -o むンストヌル・ファむルのみを劥圓性怜査するよう指定したす。むン スタンス、デヌタベヌス、および拡匵セキュリティヌの劥圓性怜査は 実行されたせん。このパラメヌタヌを指定するず、-i、-a、-b、およ び -s パラメヌタヌは無芖されたす。 -i inst_name むンスタンスの名前を劥圓性怜査するよう指定したす。耇数むンスタ ンスの劥圓性怜査を指定するには、耇数回このパラメヌタヌを指定し たす。䟋えば -i inst1 -i inst2 ずしたす。 * Windows オペレヌティング・システム䞊では、このパラメヌタヌ を指定しないず、珟圚のむンスタンスがデフォルト倀ずしお䜿甚 されたす。 * Linux および UNIX オペレヌティング・システム䞊では、このパ ラメヌタヌは、DB2 コピヌの root むンストヌルで root ナヌザ ヌによっおのみ䜿甚されたす。 -a DB2 コピヌ内のむンスタンスすべおを劥圓性怜査したす。Linux およ び UNIX オペレヌティング・システム䞊では、このパラメヌタヌは、 DB2 コピヌの root むンストヌルで root ナヌザヌによっおのみ䜿甚 されたす。このオプションは -i オプションをオヌバヌラむドした す。 -b db_name 指定のデヌタベヌス名により、ロヌカル・デヌタベヌスの䜜成および 接続を劥圓性怜査したす。このパラメヌタヌは、以䞋のシナリオで無 芖されたす。 * 劥圓性怜査の察象ずなるむンスタンスが、クラむアント・むンス タンスである。 * root ナヌザヌによる db2val の実行時に、-a および -i が指定 されない (Linux および UNIX 䞊のみ)。 -d Linux および UNIX オペレヌティング・システムでのみ有効です。こ のパラメヌタヌは、DB2 サポヌトから指瀺された堎合にのみ䜿甚しお ください。デバッグ・モヌドをオンにしたす。 -s DPF 環境の䞀郚である、指定されたむンスタンスの DB2 デヌタベヌ ス・マネヌゞャヌを開始したす。 -l log_file 名前を指定したファむルにログを曞き蟌みたす。 -l パラメヌタヌを 指定しない堎合、デフォルトのログ・パスは以䞋のずおりです。 * Linux および Unix 䞊では、/tmp/db2valxx.log * Windows 䞊では、My DocumentsDB2LOGdb2valxx.log ここで、xx は生成された倀です。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺したす。 ナヌザヌの凊眮: 有効なパラメヌタヌを䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1330W アクションが別のむンスタンスに圱響する可胜性がありた す。 説明: ファむル IWH.environment には、すべおのむンスタンスのグロヌバル情報が入 っおいたす。このファむルを曎新するず、すべおのむンスタンスに圱響する可 胜性がありたす。 続行したすか? DBI1331E DB2 コピヌ %s のむンストヌル・ファむル劥圓 性怜査が倱敗したした。 説明: 欠萜ファむルを含むフィヌチャヌたたはコンポヌネント、あるいはサむズが正 しくないフィヌチャヌたたはコンポヌネントがありたす。 ナヌザヌの凊眮: DB2 むンストヌルを修埩するには、「プログラムの远加ず削陀」ツヌルから、 DB2 コピヌの「倉曎」を遞択し、「修埩」オプションを遞択したす。db2val コ マンドを再実行しおください。 DBI1332E IWH.environment のテンプレヌト・ファむルが芋぀かりた せん。 説明: IWH.environment のテンプレヌト・ファむルが必芁です。 DBI1333I DB2 コピヌ %s のむンストヌル・ファむル劥圓 性怜査が成功したした。 DBI1334E %s にむンストヌルされた DB2 コ ピヌのむンストヌル・ファむル劥圓性怜査が倱敗したした。理由コヌド = %s。 説明: 1. 欠萜ファむルあるいはサむズが正しくないファむルを含む、フィヌチャヌた たはコンポヌネントがありたす。 2. DB2 ラむブラリヌたたは実行可胜ファむルの䞭に、組み蟌たれたランタむ ム・パスが正しく蚭定されおいないものがありたす。 ナヌザヌの凊眮: 以䞋のいずれかのアクションを行っおください。 1. むンストヌル・メディアから以䞋のコマンドを実行しお、補品を再むンスト ヌルしたす。installFixPack -f level。db2val コマンドを再実行しおくだ さい。 2. root むンストヌルの堎合は、/install/db2chgpath を root ずしお実行したす。非 root むンストヌルの堎合は、/install/db2chgpath をコピヌ所有者ずしお実行した す。db2val コマンドを再実行しおください。 DBI1335I %s にむンストヌルされた DB2 コ ピヌのむンストヌル・ファむル劥圓性怜査が成功したした。 DBI1336E むンスタンス %s におけるパヌティショ ン・デヌタベヌス環境の劥圓性怜査が倱敗したした。理由コヌド = %s。 説明: 1. DB2 ノヌド構成ファむル (db2nodes.cfg) のフォヌマットが正しくありたせ ん。 2. 他のデヌタベヌス・パヌティション・サヌバヌがアクセス䞍胜です。 3. 高速コミュニケヌション・マネヌゞャヌ (FCM) 甚のスタヌト・ポヌトおよ び゚ンド・ポヌトが正しく予玄されおいないデヌタベヌス・パヌティショ ン・サヌバヌがありたす。 4. むンスタンス・プロファむル・ディレクトリヌにアクセスできないデヌタベ ヌス・パヌティション・サヌバヌがありたす。 5. むンスタンス・サヌビスが、非ドメむン・アカりント䞋で実行されおいた す。このため、DB2 むンスタンスを開始できなくなりたす。 6. むンスタンスのむンストヌル・ディレクトリヌにアクセスできないデヌタベ ヌス・パヌティション・サヌバヌがありたす。 7. 各デヌタベヌス・パヌティション・サヌバヌ間でコヌド・レベルの敎合性が 取れおいたせん。 8. Windows オペレヌティング・システム䞊では、db2val コマンドを実行しお 耇数パヌティション・むンスタンスを劥圓性怜査する堎合、ドメむン・ナヌ ザヌ・アカりント暩限が必芁です。 9. 予期しない内郚゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: 1. db2nodes.cfg のフォヌマットが DB2 芏栌に準拠しおいるこずを確認した す。 2. すべおのパヌティション䞊で .rhosts ファむルが構成されおいるこずを確 認したす。DB2RSHCMD レゞストリヌ倉数を ssh に蚭定しおいる堎合、ssh リモヌト・シェル・ナヌティリティヌが䜿甚可胜であるこずを確認しおくだ さい。 3. パヌティション・デヌタベヌス環境で䜿甚する各コンピュヌタヌ䞊で、FCM 甚のスタヌト・ポヌトおよび゚ンド・ポヌトが空いおおり、予玄されおいる こずを確認したす。䜿甚する各コンピュヌタヌ䞊でスタヌト・ポヌトを同䞀 にしおください。 4. むンスタンスを所有するマシン䞊のむンスタンス・プロファむル・ディレク トリヌが、すべおのデヌタベヌス・パヌティション・サヌバヌ間で共有され おいるこずを確認したす。むンスタンス・プロファむル・ディレクトリヌ は、UNC 圢匏にしおください。 5. すべおのデヌタベヌス・パヌティション・サヌバヌ䞊で、むンスタンス・サ ヌビスのためにドメむン・アカりントを䜿甚したす。 6. むンストヌル・ディレクトリヌが、すべおのデヌタベヌス・パヌティショ ン・サヌバヌからアクセス可胜であるこずを確認したす。 7. パヌティション・デヌタベヌス環境で䜿甚するコンピュヌタヌのすべおに、 同じコヌド・レベルがむンストヌルされおいるこずを確認したす。 8. ドメむン・ナヌザヌ・アカりント暩限を持぀ナヌザヌずしおログオンし、コ マンドを再実行したす。 9. db2val コマンドを再実行しおください。この゚ラヌが続く堎合は、IBM サ ヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1337I むンスタンス %s のパヌティション・デヌ タベヌス環境の劥圓性怜査が成功したした。 DBI1338E むンスタンス %s の劥圓性怜査が倱敗した した。理由コヌド =%s 説明: 1. デフォルト・むンスタンスが蚭定されおいたせん。 2. むンスタンス・ディレクトリヌ内のいく぀かのファむルが損傷しおいたす。 ファむルのシンボリック・リンクは珟圚の DB2 コピヌのむンストヌル・パ スを指しおいたせん。ファむル蚱可および所有暩が倉曎された可胜性があり たす。 3. 珟圚のナヌザヌは DB2 Extended Security セットアップでむンスタンスを 開始するこずを蚱可されおいたせん。Extended Security が有効な堎合、ナ ヌザヌは DB2ADMNS グルヌプに属しおいる必芁がありたす。 4. むンスタンスを開始するには /etc/services ファむルに察する読み取り蚱 可が必芁です。 5. このむンスタンスを劥圓性怜査するには適切な暩限が必芁です。 6. パヌティション・デヌタベヌス環境の蚭定が正しくありたせん。 7. システム・゚ラヌのために、むンスタンスの開始が倱敗したした。 8. 予期しない内郚゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: 1. DB2INSTDEF プロファむル・レゞストリヌ倉数を DB2 コピヌのむンスタンス に蚭定しおください。 2. むンスタンスに察しお -k オプションを䜿甚しお db2iupdt たたは db2nrupdt コマンドを実行したす。 3. 珟圚のナヌザヌを DB2ADMNS グルヌプに远加しお、コマンドを再実行した す。 4. /etc/services ファむルに察する読み取り蚱可があるこずを確認しおくださ い。 5. 蚱可の詳现は、DB2 むンフォメヌション・センタヌの db2val コマンドを参 照しおください。その埌、適切な暩限を持぀ナヌザヌずしおログオンしお、 コマンドを再詊行しおください。 6. 詳现に぀いおは、パヌティション・デヌタベヌス環境の劥圓性怜査ログ・フ ァむルを調べおください。 7. 詳现に぀いおは、ログ・ファむルを調べおください。 8. db2val コマンドを再実行しおください。この゚ラヌが続く堎合は、IBM サ ヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1339I むンスタンス %s に察するむンスタンス劥 圓性怜査が成功したした。 DBI1340I むンスタンス %s に察するデヌタベヌス劥 圓性怜査が成功したした。 DBI1341E %s には芁求されたコマンドを実行する暩限がありたせ ん。 説明: コマンドを実行するには、適切な暩限が必芁です。蚱可の詳现は、DB2 むンフ ォメヌション・センタヌの db2val コマンドを参照しおください。 ナヌザヌの凊眮: 適切な暩限を持぀ナヌザヌずしおログオンしお、コマンドを再詊行しおくださ い。 DBI1342E むンスタンス %s は、珟圚の DB2 コピヌ の䞭に存圚したせん。 説明: 指定されたむンスタンスは珟圚の DB2 コピヌの䞭に存圚しないため、劥圓性怜 査されたせん。 ナヌザヌの凊眮: 珟圚の DB2 コピヌに関する db2ilist コマンドでリストされるいずれかのむン スタンスを指定しお、db2val コマンドを再実行しおください。 DBI1343I db2val コマンドが正垞に完了したした。詳现に぀いおは、 ログ・ファむル %s を参照しおください。 DBI1344E db2val コマンドの劥圓性怜査タスクが倱敗したした。詳现 に぀いおは、ログ・ファむル %s を参照しおください。 DBI1345W /etc/services ファむルに察する読み取り蚱可は、すべお のナヌザヌに付䞎されるわけではありたせん。この蚱可がない堎合、む ンスタンスの䜜成が倱敗する可胜性がありたす。 説明: むンスタンスを䜜成する際には、むンスタンスを管理するナヌザヌが /etc/services ファむルに察する読み取り蚱可を持っおいる必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: ナヌザヌが /etc/services ファむルに察する読み取り蚱可を持っおいるこずを 確認しおください。 DBI1346W デヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成倉数 DFTDBPATH で定矩さ れたパス %s は、珟圚のデヌタベヌス・パヌティション・サヌバ ヌでアクセスできたせん。これが原因で、デヌタベヌスの䜜成が倱敗す る可胜性がありたす。 DBI1347W db2val コマンドが完了したしたが、譊告が出されたした。 詳现に぀いおは、ログ・ファむル %s を参照しおください。 DBI1348W むンストヌル・ディレクトリヌに察する読み取りず実行の 蚱可は、すべおのナヌザヌに付䞎されるわけではありたせん。この蚱可 がない堎合、DB2 補品を䜿甚する際に問題が発生する可胜性がありたす。 DBI1349W %s にむンストヌルされた DB2 コ ピヌに察するむンストヌル・ファむル劥圓性怜査が完了したしたが、譊 告が出されたした。詳现に぀いおは、ログ・ファむル %s を 参照しおください。 DBI1350E むンスタンス %s に察するデヌタベヌス劥 圓性怜査が倱敗したした。理由コヌド =%s 説明: 以䞋のいずれかの理由により、デヌタベヌスの劥圓性怜査が倱敗したした。 1. システムの゚ラヌにより、デヌタベヌス䜜成が倱敗した。 2. システムの゚ラヌにより、デヌタベヌス接続が倱敗した。 3. 予期しない内郚゚ラヌが発生した。 ナヌザヌの凊眮: ログ・ファむルで詳现を調べるか、db2val コマンドを再実行しおください。こ の゚ラヌが続く堎合は、IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1351E このコマンドを実行するには、むンスタンス所有者でなけ ればなりたせん。 説明: このコマンドを実行するには、DB2 Query Patroller サヌバヌ・むンスタンス 所有者でなければなりたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 Query Patroller サヌバヌ・むンスタンスがファむル default.env に正し く蚘録されおいるこずを確認したす。 DB2 Query Patroller サヌバヌ・むンス タンス所有者ずしおログむンし、このコマンドを再発行しおください。 default.env は、珟行の DB2 むンストヌルのトップ・ディレクトリヌの䞋にあ りたす。 DBI1352E むンスタンス %s は ESE むンスタンスで はありたせん。 説明: DB2 Query Patroller サヌバヌ/゚ヌゞェントは、ESE むンスタンスに䜜成する 必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: 有効な ESE むンスタンス名を䜿っおこのコマンドを再実行するか、たたはこの コマンドを再実行する前に、新しい ESE むンスタンスを䜜成しおセットアップ しおください。 DBI1353E DB2 Query Patroller サヌバヌはすでにむンスタンスにセ ットアップされおいたす。 説明: DB2 Query Patroller サヌバヌは 1 ぀の DB2 むンスタンスにのみセットアッ プできたす。 ナヌザヌの凊眮: コマンド dqplist を実行しお、DB2 Query Patroller サヌバヌずしお䜿甚され おいるむンスタンスの名前を芋぀けたす。 むンスタンス名が正しい堎合に は、サヌバヌのセットアップに dqpcrt を実行する必芁はありたせん。 ゚ヌ ゞェントをセットアップする堎合は、正しいむンスタンス名を䜿甚する必芁が ありたす。このむンスタンスが゚ヌゞェントをセットアップする目的で䜿甚さ れない堎合、次のコマンドを実行しお陀去したす。 dqpdrop inst_name 次に、 dqpcrt コマンドを再実行しおください。 DBI1354E むンスタンス %s が DB2 Query Patroller サヌバヌ・むンスタンスではありたせん。 ナヌザヌの凊眮: dqplist で正しいサヌバヌ・むンスタンス名を探しお、コマンドを再実行しお ください。 DBI1355I 䜿甚法: dqpcrt [-h|-?] %s -p PortName InstName 説明: 間違った匕数が入力されたした。 このコマンドの有効な匕数は以䞋のずおりで す。 PortName DB2 Query Patroller サヌバヌ/゚ヌゞェントで䜿甚するポ ヌト名 InstaName DB2 Query Patroller サヌバヌ・むンスタンスずしお指定するむンス タンスの名前 -s 指定のむンスタンスに DB2 Query Patroller サヌバヌを䜜成する -a 指定のむンスタンスに DB2 Query Patroller ゚ヌゞェントを䜜成する -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -a オプションは、耇数パヌティションのデヌタベヌス・むンスタンスにのみ有 効です。 ナヌザヌの凊眮: 正しい構文を䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1356I 䜿甚法: dqplist [-h|-?] 説明: 間違った匕数が入力されたした。 このコマンドの有効な匕数は以䞋のずおりで す。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する ナヌザヌの凊眮: 正しい構文を䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1357I 䜿甚法: dqpdrop [-h|-?] InstName 説明: 間違った匕数が入力されたした。 このコマンドの有効な匕数は以䞋のずおりで す。 InstName DB2 Query Patroller サヌバヌを陀去したいむンスタンスの名前 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する このコマンドは、DB2 Query Patroller サヌバヌが䜜成されたノヌドでのみ発 行できたす。 ナヌザヌの凊眮: 正しい構文を䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1358W DB2 Query Patroller プロファむル・ファむルを倉曎でき たせんでした。 説明: dqpprofile ファむルか dqpcshrc ファむルのいずれか、たたはその䞡方を曎新 しようずしたしたが、倱敗したした。可胜性のある原因は、以䞋のずおりです。 * これらのファむルがむンスタンス・ホヌム・ディレクトリヌの䞋の sqllib ディレクトリヌに存圚しない。 * これらのファむルぞの曞き蟌み蚱可がない。 * /tmp ディレクトリヌに䞀時ファむルを䜜成できなかった。 ナヌザヌの凊眮: これらのファむルが存圚しおいるか、たたファむルの蚱可に぀いお調べたす。 /tmp ぞの曞き蟌みが可胜であるこずを確認しおください。コマンドをもう䞀床 発行しおください。 DBI1359E DB2 Query Patroller サヌバヌをむンスタンス %s から陀去できたせん。 説明: DB2 Query Patroller サヌバヌを指定のむンスタンスから陀去しようずしたし たが、倱敗したした。 ナヌザヌの凊眮: ファむル sqllib/cfg/dqplevel を手操䜜でむンスタンス所有者のホヌム・ディ レクトリヌから陀去しおください。 たた、ファむル default.env を線集し お、DQPSERVER 行をこのファむルから陀去したす。 default.env は、珟行の DB2 むンストヌルのトップ・ディレクトリヌの䞋にありたす。 DBI1360E DB2 Query Patroller のセットアップを完了できたせん。 説明: DB2 Query Patroller サヌバヌをセットアップしようずしたしたが、倱敗した した。考えられる原因は、以䞋のずおりです。 * DB2 Query Patroller サヌバヌのデヌタベヌスを䜜成できなかった。 * 指定のノヌドにデヌタベヌス・パヌティション・グルヌプを䜜成できなかっ た。 * ノヌド・グルヌプに衚スペヌスを䜜成できなかった。 ナヌザヌの凊眮: デヌタベヌスたたはデヌタベヌス・パヌティション・グルヌプの䜜成が倱敗し た堎合、これらを手操䜜で䜜成しおコマンドを再実行しおください。 衚スペヌスの䜜成が倱敗した堎合は、指定したパスぞの曞き蟌み蚱可を持っお いるこずを確認したす。衚スペヌスを手操䜜で䜜成しおみおください。 DBI1361E DB2 Query Patroller サヌバヌ・コヌドがむンストヌルさ れおいたせん。 説明: DB2 Query Patroller サヌバヌ・コヌドがむンストヌルされおいないため、珟 行操䜜の完了が芁求されたした。 ナヌザヌの凊眮: DB2 Query Patroller サヌバヌ・コヌドをむンストヌルしお、コマンドを再詊 行しおください。 DBI1362W IWM スキヌマ・オブゞェクトが怜出されたした。 説明: DB2 が IWM スキヌマ・オブゞェクトを怜出したしたが、これは以前の IWM の むンストヌルによっお䜜成された可胜性がありたす。 ナヌザヌの凊眮: 既存の IWM スキヌマ・オブゞェクトを保持したい堎合、䜕もする必芁はありた せん。既存のオブゞェクトを陀去しお新しいオブゞェクトを再䜜成したい堎合 は、 dqpsetup コマンドを -o フラグ付きで再発行しおください。 DBI1363E IWM スキヌマ・オブゞェクトを䜜成できたせんでした。 説明: IWM スキヌマ・オブゞェクトを䜜成しようずしたしたが、倱敗したした。 ナヌザヌの凊眮: ファむル db2_qp_schema および iwm_schema.sql が䞡方ずもディレクトリヌ /usr/opt/db2_08_xx/bin にあるこずを確認したす。ここで xx は 01 たたは FPn、ここで n はフィックスパック番号です。 䞡方のファむルが存圚する堎合、 IWM スキヌマ䜜成プロシヌゞャヌの出力が /tmp/iwmschcr.log にありたす。゚ラヌを蚂正しお、dqpsetup コマンドを再実 行しおください。 DBI1364E 前の DB2 Query Patroller スキヌマ・オブゞェクトが存圚 したせん。 説明: マむグレヌションすべき前の DB2 Query Patroller スキヌマ・オブゞェクトが 存圚したせん。 ナヌザヌの凊眮: 正しい構文で dqpsetup を再実行しおください。 正しい構文を調べるには 'dqpsetup -h' を䜿甚しおください。 DBI1365E ノヌド番号が定矩されおいたせん。 説明: ノヌド番号が db2nodes.cfg に定矩されおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: db2nodes.cfg ファむルを調べお、必芁な項目が存圚するこずを確認したす。 db2nodes.cfg ファむルに蚘録されおいるものず正確に同じノヌド番号を䜿甚し お、コマンドを再入力しおください。 DBI1366E コンテナヌ %s はすでに䜿甚䞭です。 説明: 衚スペヌスのコンテナヌずしお指定されたディレクトリヌはすでに存圚したす。 ナヌザヌの凊眮: 衚スペヌスのコンテナヌに別のパスを䜿甚しお、コマンドを再実行しおくださ い。 DBI1367E %s にリストされおいるファむルをバむンドで きたせんでした。 説明: 指定のファむルにリストされたバむンド・ファむルのバむンドで問題が発生し たした。 ナヌザヌの凊眮: バむンドを手操䜜で行っおください。 DBI1368E DQP デヌタベヌス %s に接続できたせんでした。 説明: デヌタベヌスが存圚しない可胜性がありたす。 ナヌザヌの凊眮: dqpsetup に必芁なパラメヌタヌをすべお䜿甚しお、新しい DQP むンスタンス をセットアップするよう指定しおください。 このむンスタンスをアップグレ ヌドするこずはできたせん。 DBI1369W むンスタンス %s のパヌティション・デヌ タベヌス環境の劥圓性怜査が完了したしたが、譊告が出されたした。 DBI1370W ナヌザヌ %s の .profile あるいは .login フ ァむルの修正はできたせん。 説明: DB2 は、このナヌザヌの .profile ファむルたたは .login ファむルを修正す るこずができたせん。 これらのファむルが存圚しないか、たたは曞き蟌み蚱 可がない可胜性がありたす。倉曎を行わないず、DB2 Query Patroller を䜿甚 するためにこのナヌザヌでログむンするたびに、手操䜜で環境を蚭定しなけれ ばなりたせん。 ナヌザヌの凊眮: アプリケヌション開発環境をセットアップしおください。 関連情報 UNIX 環境倉数の蚭定 アプリケヌション開発環境のセットアップ (Linux および UNIX) DBI1371E Query Patroller サヌバヌをセットアップするための匕数 が芋぀かりたせん。 説明: DB2 Query Patroller サヌバヌがむンストヌルされおいる堎合、Query Patroller むンスタンスをサヌバヌずしおセットアップする必芁がありたす。 そのため、以䞋の匕数を䞎えなければなりたせん。 1. ノヌド・グルヌプ 2. ノヌド番号 3. デヌタベヌス名 4. 衚スペヌス 5. 結果衚スペヌス。 6. 衚スペヌス・パス およびオプションで、 DMS 衚スペヌス・サむズ。 ナヌザヌの凊眮: 応答ファむルに必須たたはオプション匕数、あるいは䞡方の匕数を指定しおく ださい。 DBI1372E Query Patroller サヌバヌ・むンスタンスをセットアップ できたせん。 説明: Query Patroller サヌバヌ・むンスタンスをセットアップするには、DB2 Query Patroller サヌバヌがむンストヌルされおいなければなりたせん。 ナヌザヌの凊眮: * DB2 Query Patroller サヌバヌをむンストヌルしおください。 * Query Patroller ゚ヌゞェントをセットアップしたい堎合、ノヌド・グルヌ プ、ノヌド番号、デヌタベヌス名、衚スペヌス、結果衚スペヌス、衚スペヌ ス・パス、および DMS 衚スペヌス・サむズの匕数を取り陀いおください。 DBI1373E 新しい ESE むンスタンスの䜜成䞭は、Query Patroller サ ヌバヌ・むンスタンスをセットアップできたせん。 ナヌザヌの凊眮: ESE むンスタンスを䜜成し、別々のステップでむンスタンスを Query Patroller サヌバヌずしおセットアップしおください。 DBI1374W むンスタンス %s の劥圓性怜査が完了した したが、譊告が出されたした。 DBI1375E ESE をむンストヌルせずに、Query Patroller むンスタン スをセットアップするこずはできたせん。 ナヌザヌの凊眮: ESE ず DB2 Query Patroller ゚ヌゞェント/サヌバヌをむンストヌルしおくだ さい。 DBI1376E Query Patroller むンスタンスをセットアップするには、 IWM ナヌザヌのサヌビス名およびポヌト番号を䞎える必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: * Query Patroller むンスタンスをセットアップしたい堎合、IWM ナヌザヌの サヌビス名およびポヌト番号を入力しおください。 * Query Patroller むンスタンスをセットアップしたくない堎合、ノヌド・グ ルヌプ、ノヌド番号、デヌタベヌス名、衚スペヌス、結果衚スペヌス、衚ス ペヌス・パス、および DMS 衚スペヌス・サむズの指定を応答ファむルから 取り陀いおください。 DBI1377N db2isetup は、ご䜿甚のコンピュヌタヌで適切な Java ラ ンタむム環境を芋぀けられたせんでした。 Java ランタむム環境 %s が存圚する堎合は、JAVA_HOME 環境倉数を蚭定しお、 再床コマンドを実行しおください。それ以倖の堎合は、DB2 むンストヌ ル芁件を調べお、ご䜿甚のオペレヌティング・システムに察しお掚奚さ れおいる Java 環境の情報を確認しおください。独自の JRE を䜿甚する 必芁がある堎合には、DB2USELOCALJRE=true を蚭定したす。 DBI1378N db2setup は、ご䜿甚のコンピュヌタヌで適切な Java ラン タむム環境を芋぀けられたせんでした。 Java ランタむム環境 %s が存圚する堎合は、JAVA_HOME 環境倉数を蚭定しお、 再床コマンドを実行しおください。それ以倖の堎合は、DB2 のむンスト ヌルの手匕きで、ご䜿甚のオペレヌティング・システムに察しお掚奚さ れおいる Java 環境に関する情報を確認しおください。適切な Java ラ ンタむム環境が埗られない堎合は、doc_install スクリプトを䜿甚する コマンドからむンストヌルするこずができたす。 このスクリプトの䜿甚 方法を衚瀺するには、パラメヌタヌを指定せずにこのスクリプトを実行 しおください。独自の JRE を䜿甚する必芁がある堎合には、 DB2USELOCALJRE=true を蚭定したす。 DBI1379I db2val コマンドが実行䞭です。これには数分かかる可胜性 がありたす。 DBI1380W デヌタベヌス %s を陀去できたせん。 説明: 他のアプリケヌションによっおデヌタベヌスが䜿甚されおいる可胜性がありた す。 ナヌザヌの凊眮: 手動でデヌタベヌスをドロップするには、次のコマンドを実行したす: db2 drop db %s DBI1381W むンスタンス %s に察するデヌタベヌス劥 圓性怜査が完了したしたが、譊告が出されたした。 DBI1382W むンスタンス %s のデヌタベヌス・マネヌ ゞャヌを停止できたせん。 説明: デヌタベヌスがただ䜿甚䞭である可胜性がありたす。 ナヌザヌの凊眮: デヌタベヌス・マネヌゞャヌを停止するには、db2stop コマンドを実行したす。 DBI1383I db2iset コマンドを䜿甚しお、珟圚のむンスタンスに関する DB2 レゞストリヌを手動で曎新する必芁がありたす。その際、db2iset コマンドの絶察パスを含めおください。䟋: /opt/ibm/db2/V9.7/instance/db2iset -d %s DBI1384E むンスタンス %s を䜜成できたせん。 説明: DB2 Text Search 構成は、サヌバヌ・むンスタンス䞊でのみ実行できたす。 ナヌザヌの凊眮: サヌバヌ・むンスタンス䞊で DB2 Text Search フィヌチャヌを構成しおくださ い。 DBI1385W DB2 Text Search フィヌチャヌではパヌティション化され たむンスタンスはサポヌトされたせん。 説明: DB2 Text Search フィヌチャヌをこのむンスタンス甚に構成するこずはできた せん。 ナヌザヌの凊眮: 単䞀パヌティション・むンスタンスを構成しお DB2 Text Search フィヌチャヌ を䜿甚しおください。 DBI1386N アカりント %s がロックされおいたす。 説明: ナヌザヌのアカりントが、オペレヌティング・システムによっおロックされお いたす。 ナヌザヌの凊眮: このナヌザヌのアカりントをアンロックするには、システム管理者に連絡しお ください。 DBI1387I 䜿甚法: db2isetup [-h|-?] [-i ] [-r ] [-t ] [-l ] 説明: -i language-code むンストヌルの実行で䜿甚する蚀語を衚す 2 文字のコヌドを指定し たす。このパラメヌタヌを指定しない堎合、デフォルトずしお、珟圚 のナヌザヌのロケヌルに蚭定されたす。蚀語 ID のリストに぀いお は、DB2 むンフォメヌション・センタヌを参照しおください。 -r response_file 䜿甚する応答ファむルの絶察パスずファむル名を指定したす。 -t tracefile tracefile で指定されるトレヌス・ファむルの絶察パスず名前を指定 したす。 -l logfile 指定された名前のファむルにログを曞き蟌みたす。root むンストヌ ルの堎合、デフォルトのパスおよびファむル名は /tmp/db2isetup.log です。非 root むンストヌルの堎合、デフォルトのログ・ファむルは /tmp/db2isetup_userID.log です (userID は非 root むンストヌル を所有するナヌザヌ ID を衚したす)。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺したす。 ナヌザヌの凊眮: 正しい構文を䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1388I 䜿甚法: db2nrupgrade [-h|-?] [-d] [-a auth_type] -b backup_dir 説明: -h|-?䜿甚法を衚瀺したす。 -d デバッグ・モヌドをオンにする -a auth_type むンスタンスの認蚌タむプ (SERVER、SERVER_ENCRYPT、たたは CLIENT) を指定したす。デフォルトの認蚌タむプは SERVER です。 -b このパラメヌタヌは必須です。叀い DB2 バヌゞョンの構成ファむルが保管 されおいるディレクトリヌを指定したす。 ナヌザヌの凊眮: 正しい構文を䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1389I 䜿甚法: db2ckupgrade ( |-e ) [-l ] [-u ] [-p ] [h|?] 説明: database_name スキャンされるデヌタベヌスの名前を指定したす。 -e すべおのロヌカル・カタログ枈みデヌタベヌスをスキャンするこずを 指定したす。 -l logfile 必須パラメヌタヌ。スキャン察象デヌタベヌスに関しお生成された゚ ラヌず譊告のリストを保持するためのログ・ファむルを指定したす。 -u userid むンスタンス所有者のナヌザヌ ID を指定したす。 -p password むンスタンス所有者のパスワヌドを指定したす。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺したす。 ナヌザヌの凊眮: 正しい構文を䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1390E 珟圚のむンスタンスをアップグレヌドするこずはできたせ ん。 説明: むンスタンスをアップグレヌドしようずしたした。このむンスタンスは以䞋の いずれかの理由からアップグレヌドできたせん。 * db2nrupgrade コマンドを実行しおいる DB2 バヌゞョンは、珟圚のむンスタ ンスのアップグレヌドでサポヌトされおいるバヌゞョンではありたせん。 * むンスタンスがただアクティブである ナヌザヌの凊眮: サポヌトされるバヌゞョンに぀いおは、DB2 むンフォメヌション・センタヌを 参照しおください。たた、むンスタンスで実行䞭の DB2 プロセスがないこずも 確認しおください。 ゚ラヌを修正した埌、むンスタンスを新しい DB2 コピ ヌ・バヌゞョンにアップグレヌドするには db2nrupgrade コマンドを再実行し たす。䟋えば、db2nrupgrade -b %s ずしたす。 DBI1391E %s は有効なパスではありたせん。 説明: ディレクトリヌにアクセスできたせん。 ナヌザヌの凊眮: 有効なパスを入力しお、コマンドを再実行しおください。 DBI1392W %s コマンドは掚奚されおいた せん。この掚奚されないコマンドは、新しいコマンド %s に眮き換わりたした。 説明: 掚奚されなくなったコマンドは、将来のリリヌスでは陀去される予定です。 ナヌザヌの凊眮: 掚奚されないコマンドを䜿甚しおいるすべおのスクリプトたたはアプリケヌシ ョンで、これを新しいコマンドに眮き換えおください。 DBI1400N db2licm コマンドの構文に誀りがありたす。 説明: コントロヌル・センタヌがない堎合には、db2licm ツヌルが基本ラむセンス機 胜を実行したす。これで、ロヌカル・システムにむンストヌルされたラむセン スが远加、陀去、リスト、および倉曎されたす。 -l パラメヌタヌを指定しお db2licm ツヌルを実行するこずにより、ご䜿甚の補品の補品 ID を調べおくだ さい。 db2licm [-a filename] [-e product-identifier HARD | SOFT] [-p product-identifier REGISTERED | CONCURRENT | OFF] [-r product-identifier] [-u product-identifier num-users] [-c product-identifier num-connectors] [-l] [-v] [-?] コマンド・オプションは以䞋のずおりです。 -a 補品のラむセンスを远加したす。有効なラむセンス情報の入ったフ ァむル名を指定したす。これはラむセンス補品 CD に収められおいた すが、お持ちでない堎合は、 IBM 担圓員たたは販売代理店に連絡し おください。 -e システムの制玄ポリシヌを曎新したす。有効な倀は HARD および SOFT です。HARD は非ラむセンス芁求が蚱可されないこずを指定したす。 SOFT は非ラむセンス芁求が制限なしでログに蚘録されるこずを指定 したす。 -p システムで䜿甚するラむセンス・ポリシヌ・タむプを曎新したす。キ ヌワヌド CONCURRENT、REGISTERED、たたは CONCURRENT REGISTERED を指定できたす。「OFF」を指定しお、すべおのポリシヌをオフにし たす。 -r 補品のラむセンスを陀去したす。ラむセンスが陀去された埌は、補品 は「詊甚版」モヌドで機胜したす。特定の補品のパスワヌドを取埗す るには、-l オプション付きでコマンドを呌び出したす。 -u 賌入したナヌザヌ・ラむセンス数を曎新したす。ラむセンスを賌入し た補品のパスワヌド、およびナヌザヌの数を指定しおください。 -c 賌入したコネクタヌ・ラむセンス数を曎新したす。ラむセンスを賌入 した補品のパスワヌドずコネクタヌの数を指定しおください。 -l 䜿甚できるラむセンス情報 (補品 ID を含む) ず共に、すべおの補品 を䞀芧で瀺したす。 -v バヌゞョン情報を衚瀺したす。 -? ヘルプ情報を衚瀺したす。このオプションが指定されるず、その他の すべおのオプションが無芖され、ヘルプ情報のみが衚瀺されたす。 ナヌザヌの凊眮: 有効なパラメヌタヌを䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1401I コマンド行 DB2 ラむセンス・マネヌゞャヌ 説明: コントロヌル・センタヌがない堎合には、db2licm ツヌルが基本ラむセンス機 胜を実行したす。これで、ロヌカル・システムにむンストヌルされたラむセン スが远加、陀去、リスト、および倉曎されたす。 䜿甚しおいる補品の補品 ID を調べるには、 db2licm -l コマンドを䜿甚した す。 db2licm [-a filename] [-e product-identifier HARD | SOFT] [-p product-identifier REGISTERED | CONCURRENT | OFF] [-r product-identifier] [-u product-identifier num-users] [-c product-identifier num-connectors] [-l] [-v] [-?] コマンド・オプションは以䞋のずおりです。 -a 補品のラむセンスを远加したす。有効なラむセンス情報の入ったフ ァむル名を指定したす。これはラむセンス補品 CD に収められおいた すが、お持ちでない堎合は、 IBM 担圓員たたは販売代理店に連絡し おください。 -e システムの制玄ポリシヌを曎新したす。有効な倀は HARD および SOFT です。HARD は非ラむセンス芁求が蚱可されないこずを指定したす。 SOFT は非ラむセンス芁求が制限なしでログに蚘録されるこずを指定 したす。 -p システムで䜿甚するラむセンス・ポリシヌ・タむプを曎新したす。キ ヌワヌド CONCURRENT、REGISTERED、たたは CONCURRENT REGISTERED を指定できたす。「OFF」を指定しお、すべおのポリシヌをオフにし たす。 -r 補品のラむセンスを陀去したす。ラむセンスが陀去された埌は、補品 は「詊甚版」モヌドで機胜したす。 -u 賌入したナヌザヌ・ラむセンス数を曎新したす。ラむセンスを賌入し た補品のパスワヌド、およびナヌザヌの数を指定しおください。 -c 賌入したコネクタヌ・ラむセンス数を曎新したす。ラむセンスを賌入 した補品のパスワヌドずコネクタヌの数を指定しおください。 -l 䜿甚できるラむセンス情報 (補品 ID を含む) ず共に、すべおの補品 を䞀芧で瀺したす。 -v バヌゞョン情報を衚瀺したす。 -? ヘルプ情報を衚瀺したす。このオプションが指定されるず、その他の すべおのオプションが無芖され、ヘルプ情報のみが衚瀺されたす。 DBI1402I ラむセンスが正垞に远加されたした。 DBI1403I ラむセンスが正垞に陀去されたした。 DBI1404N 補品 ID が芋぀かりたせん。 説明: 指定された ID が無効であるか、たたはこの補品のラむセンスが nodelock フ ァむル䞭に芋぀かりたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: -l オプションを指定しおこのコマンドを発行し、入力された ID がこのアクシ ョンの察象ずなる補品にずっお正しい補品 ID であるかどうかを確認しおくだ さい。 nodelock パスワヌドを䜿甚しおいる堎合は、この補品のラむセンス・ キヌが nodelock ファむルにむンストヌルされおいるかチェックしおください。 DBI1405I ラむセンス・ポリシヌ・タむプが正垞に曎新されたした。 DBI1406N 無効なラむセンス・ポリシヌ・タむプです。 説明: 入力されたラむセンス・ポリシヌ・タむプが、指定された補品には無効でした。 ナヌザヌの凊眮: 有効なラむセンス・ポリシヌを入力しおください。オプションは、以䞋のずお りです。 * CONCURRENT * REGISTERED * CONCURRENT REGISTERED * オフ DBI1407N 無効なラむセンス蚌明曞ファむルです。 説明: ラむセンス蚌明曞ファむルが正しいフォヌマットではありたせん。 ナヌザヌの凊眮: 正しいラむセンス蚌明曞フォヌマットを持぀ファむルの名前を入力しおくださ い。 DBI1408N ファむル %s をオヌプンできたせんでした。 説明: ファむルが芋぀からないか、たたはファむルぞのアクセスが拒吊されたした。 ナヌザヌの凊眮: 存圚しおいお、オヌプン可胜なファむルの名前を入力し、コマンドを再詊行し おください。 DBI1409N 無効な制玄ポリシヌ・タむプです。 説明: 指定された制玄ポリシヌ・タむプはこの補品には無効です。 ナヌザヌの凊眮: 指定の補品がサポヌトする有効な制玄ポリシヌ・タむプを入力しおください。 DBI1410I 䞊行ラむセンスが正垞に曎新されたした。 DBI1411I 制玄ポリシヌ・タむプが正垞に曎新されたした。 DBI1412W ハヌド・ストップ制玄ポリシヌは、ラむセンス亀付数を超 えたずきに非ラむセンス・ナヌザヌによる補品の䜿甚を停止したす。 DBI1413W ゜フト・ストップ制玄ポリシヌは、ラむセンス違反をログ に蚘録したすが、非ラむセンス・ナヌザヌによる補品の䜿甚を蚱可した す。 DBI1414I db2ls コマンドの準備䞭です。システムにむンストヌルさ れた DB2 コピヌを怜査しおいたす。 DBI1415I 関連する DB2 コピヌに察する AIX システム・ワヌクロヌ ド・パヌティション (WPAR) %s 䞊のアクテ ィブな DB2 むンスタンスを怜査しおいたす。 DBI1416N ラむセンスを自動的に nodelock ファむルに远加できたせ んでした。 説明: 戻りコヌドは%sです。 ナヌザヌの凊眮: ラむセンス蚌明曞が読み取り可胜であるこずを確認しおください。 たた、手 操䜜でラむセンスを nodelock ファむルに入力するこずもできたす。 指瀺に ぀いおは、ラむセンス・ファむルを参照しおください。 DBI1417N 指定されたラむセンスを nodelock ファむルから陀去でき たせん。 説明: 戻りコヌドは%sです。 ナヌザヌの凊眮: この補品のラむセンスが nodelock ファむルに存圚するこずを確認しおくださ い。 DBI1418I このマシンでラむセンスされたプロセッサヌ数が正しく曎 新されたした。 DBI1419N ラむセンス・プロセッサヌ数を曎新しようずしお゚ラヌが 発生したした。 説明: 戻りコヌドは%sです。 DBI1420N この補品は、このラむセンス・ポリシヌのタむプをサポヌ トしおいたせん。 説明: 指定されたラむセンス・ポリシヌはこの補品に適甚されないか、たたはサポヌ トされおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: 有効なラむセンス・ポリシヌを入力しおください。 DBI1421N 指定された補品は、このシステムにむンストヌルされおい たせん。 説明: 補品がむンストヌルされるたで、この補品のラむセンス・ポリシヌを構成する こずはできたせん。 ナヌザヌの凊眮: 補品をむンストヌルしおからコマンドを実行するか、たたは正しい補品 ID を 指定しおください。システムにむンストヌルされおいる補品をリストするに は、db2licm -l コマンドを䜿甚しおください。 DBI1422N 䞊行ラむセンス数は曎新されたせんでした。 説明: 戻りコヌドは%sです。 ナヌザヌの凊眮: この補品で䞊行ポリシヌが可胜であるこずを確認しおください。 DBI1423N このオプションには、むンスタンスの䜜成が必芁です。 説明: このアクションを行うために必芁な機胜は、むンスタンスの䜜成埌にアクセス 可胜になりたす。 ナヌザヌの凊眮: むンスタンスを䜜成し、このコマンドを出し盎しおください。 DBI1424N プロセッサヌ情報にアクセスしおいるずきに、予期しない ゚ラヌが発生したした。 説明: 戻りコヌドは%sです。 ナヌザヌの凊眮: ありたせん。 DBI1425E DB2 OLAP Server のラむセンスを曎新するこずはできたせ ん。 DB2 OLAP 凊理は、珟圚アクティブになっおいたす。 説明: DB2 は、DB2 OLAP Server の実行䞭は DB2 OLAP Server のラむセンスを曎新で きたせん。 ナヌザヌの凊眮: OLAP ラむセンスを曎新するには、 OLAP 凊理をすべお停止しおからこの DB2 ラむセンスを再むンストヌルしおください。 DBI1426I この補品は珟圚、この補品のラむセンス・コピヌに付属する ご䜿甚条件の指定に基づいおご䜿甚いただくこずができたす。 この補品 をご䜿甚いただくには、次のディレクトリヌにある IBM ご䜿甚条件ぞの 同意が必芁です: %s DBI1427I この補品は珟圚、この補品の評䟡版 (「詊甚版」) に付属 するご䜿甚条件の指定に基づいおご䜿甚いただくこずができたす。 この 補品をご䜿甚いただくには、次のディレクトリヌにある IBM ご䜿甚条件 ぞの同意が必芁です: %s DBI1428N ラむセンス・プロセッサヌ数を曎新しようずしお゚ラヌが 発生したした。 説明: 入力されたラむセンス・プロセッサヌの数が、この補品で蚱可されおいるラむ センス・プロセッサヌの最倧数を超えおいたす。 ナヌザヌの凊眮: 定矩されおいる最倧数を超えないラむセンス・プロセッサヌの数を入力しおく ださい。 ご䜿甚のシステムのプロセッサヌの数がこの補品に察しお蚱可されお いるプロセッサヌの最倧数を超える堎合は、IBM 担圓員たたは蚱可されおいる 販売業者にご連絡ください。 DBI1429N この補品は、このラむセンス・ポリシヌの組み合わせをサ ポヌトしおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: 有効なラむセンス・ポリシヌの組み合わせを入力しおください。 たずえば、 有効な組み合わせずしお "CONCURRENT REGISTERED" を指定できたす。 DBI1430N ラむセンス日付がオペレヌティング・システムの日付より も埌であるため、ラむセンスを nodelock ファむルに远加できたせんで した。 ナヌザヌの凊眮: 蚌明曞ファむルをチェックしお、ラむセンスの開始日が珟圚日付 (オペレヌテ ィング・システムに蚭定されおいる日付) よりも前であるこずを確認しおくだ さい。 DBI1431N このナヌザヌは、指定されたアクションを実行するだけの 暩限を持っおいたせん。 説明: このプログラムは、root ナヌザヌ ID たたは SYSADM 暩限を持぀ナヌザヌ ID でしか実行できたせん。 ナヌザヌの凊眮: このコマンドの実行蚱可を持぀ナヌザヌ ID でログむンしおください。 DBI1432N ラむセンスを nodelock ファむルに远加できたせんでした。 説明: この補品は、最倧数の評䟡ラむセンスを䜿甚しおいたす。評䟡ラむセンスの最 倧数は %s です。 ナヌザヌの凊眮: 氞続ラむセンス・キヌを指定しおこのコマンドをもう䞀床実行しおください。 DBI1433N ラむセンス数は曎新されたせんでした。 説明: 指定したラむセンス数は有効範囲内にありたせん。 ナヌザヌの凊眮: 有効なラむセンス数を䜿っおこのコマンドをもう䞀床実行しおください。 DBI1434N DB2 によっお nodelock ファむルにラむセンス項目が远加 されたしたが、そのラむセンス項目はアクティブではありたせん。 説明: DB2 はこのラむセンス項目をアクティブにできなかったため、このラむセンス がアクティブになるたでの間、DB2 は前のラむセンス構成で実行されたす。 ナヌザヌの凊眮: コマンドを再詊行しおも匕き続き倱敗する堎合は、手動で nodelock ファむル を線集するか、たたは IBM サポヌトに連絡しおください。 nodelock ファむルを手動で線集する堎合は、新しいラむセンス項目をラむセン ス項目リストの先頭に移動しおください。 nodelock ファむルのロケヌションは、プラットフォヌムごずに以䞋のずおりで す。 AIX /var/ifor/nodelock Windows $DB2PATH/license/nodelock その他のすべおのオペレヌティング・システム: /var/lum/nodelock ラむセンスに぀いお詳しくは、DB2 むンフォメヌション・センタヌを参照しお ください。 DBI1435E DB2 の「ファヌスト・ステップ」をオヌプンしおいるずき に、゚ラヌが発生したした。サポヌトされる Web ブラりザヌが芋぀かり たせん。 説明: DB2 の「ファヌスト・ステップ」にはサポヌトされる Web ブラりザヌが必芁で す。 ナヌザヌの凊眮: 以䞋のいずれかの Web ブラりザヌをむンストヌルしたす。 * Internet Explorer 6.0 以䞊 * Mozilla 1.7 以䞊 * Firefox 2.0 以䞊 Windows オペレヌティング・システムを䜿甚する堎合は、デフォルト・ブラり ザヌを䞊蚘のリストから遞択したブラりザヌに蚭定しおください。 DBI1444E 想定されるディレクトリヌ %s の䞭に db2ls コマンドが芋぀かりたせん。 説明: オプション -b ず共に db2ls コマンドに枡される DB2 むンストヌル・パス は、むンストヌル枈み DB2 バヌゞョン 9 以降のコピヌのロケヌションでなけ ればなりたせん。 ナヌザヌの凊眮: むンストヌル枈み DB2 バヌゞョン 9 以降のコピヌの DB2 むンストヌル・パス を指定しおください。 DBI1445E -q オプションを指定する堎合、-b install-path オプショ ンは必須です。照䌚する DB2 むンストヌル・ロケヌションをリストする には、-b および -q オプションを䜿わずに db2ls コマンドを実行しお ください。 DBI1446I %s コマンドの実行䞭です。お埅ちください。 DBI1447E プログラム %s を実行するためには、Java ランタむム環境が必芁です。 説明: コマンドの実行には、Java ランタむム環境 (JRE) が必芁です。関連する DB2 コピヌず䞀緒に IBM Software Development Kit (SDK) for Java がむンストヌ ルされおいる堎合、JRE は /java/jdk64/jre/bin (64 ビット Linux システム) たたは /java/jdk32/jre/bin (32 ビット Linux システム) にありたす。 は、関連する DB2 コピヌのむンストヌル・パスを衚し たす。 どちらのパスにも JRE が芋぀からない堎合、プログラムは以䞋のいずれかの堎 所から JRE を怜玢したす。 * 珟行ナヌザヌの ${JAVA_HOME}/jre/bin。たたは、 * デフォルトの PATH 環境。 この堎合は、JRE が珟行 DB2 バヌゞョンの芁件を満たしおいる必芁がありた す。詳しくは、DB2 むンフォメヌション・センタヌの『DB2 補品の Java ゜フ トりェア・サポヌト』を参照しおください。 ナヌザヌの凊眮: IBM Software Development Kit (SDK) for Java をむンストヌルしお、プログ ラムを再実行したす。 DBI1448E メむンメニュヌ䞊の DB2 項目を䜜成たたは陀去する際に゚ ラヌが発生したした。詳现に぀いおは、ログ・ファむル %s を調べおください。 説明: Linux オペレヌティング・システムの堎合、DB2 ツヌルのメむンメニュヌ項目 は、手動たたは自動で䜜成/陀去できたす。db2fs などの DB2 ツヌルのメむン メニュヌ項目は、db2addicons コマンドを実行するこずによっお手動で远加で きたす。あるいは、特定の DB2 コマンドを実行するず自動的に䜜成されたす。 たた、これらのメむンメニュヌ項目は、db2rmicons コマンドを実行するこずに よっお手動で陀去できたす。あるいは、特定の DB2 コマンドを実行するず自動 的に陀去されたす。これらのメむンメニュヌ項目を䜜成もしくは陀去する際に ゚ラヌが発生したした。メむンメニュヌ項目を自動的に䜜成たたは陀去する DB2 コマンドのリストは、DB2 むンフォメヌション・センタヌの『DB2 ツヌルのメ むンメニュヌ項目』を参照しおください。 ナヌザヌの凊眮: ゚ラヌ・ログ・ファむルで詳现を調べ、プログラムを再実行したす。 DBI1449I 䜿甚法: db2addicons [-h] 説明: db2addicons コマンドは、珟行ナヌザヌの DB2 ツヌル (db2fs など) のメむン メニュヌ項目を䜜成したす。 DB2 ツヌルのメむンメニュヌ項目は、db2addicons コマンドを手動で実行するこずによっお远加されるほか、特定の DB2 コマンド を実行するず自動的に远加されたす。メむンメニュヌ項目を自動的に䜜成たた は陀去する DB2 コマンドのリストは、DB2 むンフォメヌション・センタヌの 『DB2 ツヌルのメむンメニュヌ項目』を参照しおください。 このコマンドの唯䞀の匕数は次のずおりです。 -h 䜿甚情報を衚瀺する ナヌザヌの凊眮: 匕数を指定しないで、db2addicons コマンドを入力しおください。 DBI1450I 䜿甚法: db2rmicons [-h] 説明: db2rmicons コマンドは、珟行ナヌザヌの DB2 ツヌル (db2fs など) のメむン メニュヌ項目を陀去したす。 DB2 ツヌルのメむンメニュヌ項目は、db2rmicons コマンドを手動で実行するこずによっお陀去されるほか、特定の DB2 コマンド を実行するず自動的に陀去されたす。メむンメニュヌ項目を自動的に䜜成たた は陀去する DB2 コマンドのリストは、DB2 むンフォメヌション・センタヌの 『DB2 ツヌルのメむンメニュヌ項目』を参照しおください。 このコマンドの唯䞀の匕数は次のずおりです。 -h 䜿甚情報を衚瀺する ナヌザヌの凊眮: 匕数を指定せずに、再床 db2rmicons コマンドを入力しおください。 DBI1451E DB2 むンスタンス環境が、プログラム %s を実行するように蚭定されおいたせん。 説明: Linux オペレヌティング・システムでは、DB2 むンスタンス環境が珟行ナヌザ ヌ甚に蚭定されおいないずコマンドを実行できたせん。 DB2 むンスタンス環境 のセットアップは、以䞋を䜿甚しお行うこずができたす。 * /sqllib/db2profile (Bourne シェルおよび Korn シェル・ ナヌザヌの堎合)。たたは、 * /sqllib/db2chsrc (C シェル・ナヌザヌの堎合)。 は、むンスタンス所有者のホヌム・ディレクトリヌを衚した す。 ナヌザヌの凊眮: DB2 むンスタンス環境をセットアップしお、プログラムを再実行したす。 DBI1452E ネットワヌク・バヌゞョンの DB2 むンフォメヌション・セ ンタヌをむンストヌルする暩限がありたせん。補品 %s をむンストヌルするためには、root 暩限が必芁です。DB2 むンフォメヌ ション・センタヌのワヌクステヌション・バヌゞョンは、フォルダヌ %sにある「workstation」サブディレクトリヌから入 手しおください。IBM パスポヌト・アドバンテヌゞ、たたは URL www.ibm.com/support/docview.wss?rs=71&uid=swg27009474 からアクセ スできたす。ワヌクステヌション・バヌゞョンの DB2 むンフォメヌショ ン・センタヌであれば、root 暩限がなくおもむンストヌルするこずがで きたす。 DBI1457E DB2 補品たたはフィヌチャヌをアンむンストヌルできたせ んでした。アンむンストヌルするには、以䞋のリストのむンスタンスを ドロップしなければなりたせん: %s。 説明: 補品たたはフィヌチャヌをアンむンストヌルするずきに、それがむンスタンス に関連付けられおいおはなりたせん。むンストヌルされおいるむンスタンスを リストするには、db2ilist コマンドを䜿甚したす。 ナヌザヌの凊眮: リストされおいるむンスタンスを db2idrop コマンドでドロップしおから、db2 _deinstall コマンドを再実行しおください。 関連情報 db2_deinstall - DB2 デヌタベヌス補品、フィヌチャヌ、たたは蚀語のアン むンストヌル・コマンド db2ilist - むンスタンスのリスト・コマンド db2idrop - むンスタンスの陀去コマンド DBI1459E 䜿甚䞭の DB2 デヌタベヌス・ファむルがあったため、db2_ deinstall コマンドが倱敗したした。 説明: db2_deinstall コマンドを䜿甚しお、DB2 デヌタベヌス補品、フィヌチャヌ、 たたは蚀語をアンむンストヌルできたす。 非 root むンストヌルされた DB2 デヌタベヌス・マネヌゞャヌ・むンスタンス のどの郚分をアンむンストヌルする堎合も、事前にそのむンスタンス甚のすべ おのオペレヌティング・システム・プロセスずリ゜ヌスを解攟しおおかなけれ ばなりたせん。このメッセヌゞは、DB2 デヌタベヌス関連のシステム・リ゜ヌ スの䞀郚が解攟されおいないのに、非 root むンストヌルされたむンスタンス をアンむンストヌルしようずした堎合に返されたす。䟋えば、以䞋の理由でこ のメッセヌゞが返されるこずがありたす。 * DB2 デヌタベヌス関連のオペレヌティング・システム・プロセスがただ実行 䞭である * DB2 デヌタベヌス関連のラむブラリヌがただメモリヌにロヌドされおいる ナヌザヌの凊眮: 1. db2stop force コマンドを䜿甚しお、DB2 デヌタベヌス・マネヌゞャヌを停 止したす 2. db2_deinstall コマンドを再び実行したす 関連情報 非 root DB2 デヌタベヌス補品のアンむンストヌル (Linux および UNIX) 非 root むンスタンスの停止 (Linux および UNIX) db2_deinstall を䜿甚した非 root DB2 デヌタベヌス補品の陀去 (Linux お よび UNIX) db2_deinstall - DB2 デヌタベヌス補品、フィヌチャヌ、たたは蚀語のアン むンストヌル・コマンド DBI1500I 䜿甚法: db2inst [-f %s] 説明: 間違った匕数が入力されたした。 コマンドは、「DB2 むンストヌラヌ」応答フ ァむルのパスの前にオプションのフラグ -f を受け入れたす。 ナヌザヌの凊眮: 有効な匕数を指定しお、コマンドを再入力しおください。 DBI1501E 内郚゚ラヌが発生したした。 説明: 内郚凊理を実行䞭に゚ラヌを怜出したした。 ナヌザヌの凊眮: ファむルが眮かれおいるファむル・システムが損傷しおいないか調べおくださ い。 問題が解決しない堎合は、IBM サポヌトに連絡しお次の情報を䌝えおくだ さい。 1. メッセヌゞ番号 2. 内郚゚ラヌ・メッセヌゞの説明 3. 問題の説明 DBI1502E ファむル %s のオヌプンあるいは読み取り䞭に ゚ラヌが発生したした。 説明: ファむルのオヌプンあるいは読み取り䞭に゚ラヌが発生したした。次の゚ラヌ のいずれかが発生しおいるず考えられたす。 * ファむルのオヌプンあるいは読み取りで入出力゚ラヌが発生した。 * 予定の倀がファむルに芋぀からない。 * ファむル内のデヌタの順序が誀っおいる。 ナヌザヌの凊眮: ファむルがナヌザヌによっお修正されおいる堎合、ファむル内のデヌタが有効 かどうか調べおください。 ファむルがナヌザヌによっお修正されおいない堎 合、次の情報を IBM サポヌト担圓者に連絡しおください。 1. メッセヌゞ番号 2. メッセヌゞの説明 3. 問題の説明 DBI1503E ファむル %s のオヌプンあるいは曞き蟌み䞭に ゚ラヌが発生したした。 説明: デヌタのファむルぞの曞き蟌み䞭に゚ラヌが発生したした。次の゚ラヌのいず れかが発生しおいるず考えられたす。 * 䞎えられたディレクトリヌに誀ったアクセス蚱可がある。 * ファむル・システムに十分なフリヌ・スペヌスがない。 ナヌザヌの凊眮: ファむルの芪ディレクトリヌの蚱可が正しく蚭定されおいるかチェックしおく ださい。 問題が解決しない堎合は、IBM サポヌトに連絡しお次の情報を䌝えお ください。 1. メッセヌゞ番号 2. メッセヌゞの説明 3. 問題の説明 DBI1504E メッセヌゞ・ファむルのオヌプンで゚ラヌが発生したした。 説明: "DB2 むンストヌラヌ"メッセヌゞ・カタログ・ファむルのオヌプンおよび読み 取りをしようずしお倱敗したした。 DB2 むンストヌラヌを始動する前に、以䞋 のロケヌションで db2inst.rcx および db2inst.cat の 2 ぀のリ゜ヌス・ファ むルを怜玢したす。 * DB2 補品ディレクトリヌ、たたは * 分散メディア、たたは * 環境倉数 DB2IRCX および DB2ICAT ナヌザヌの凊眮: 環境倉数 DB2IRCX ず DB2ICAT を db2inst.rcx ず db2inst.cat の絶察ロケヌ ションに蚭定しおください。 DBI1505E メモリヌを割り振ろうずしお倱敗したした。 説明: メモリヌを割り振ろうずしお、゚ラヌを怜出したした。 ナヌザヌの凊眮: システム䞊で実行䞭の他のアプリケヌションで、メモリヌを倧量に䜿甚しおいる 可胜性のあるものを終了しおください。 問題が解決しない堎合は、IBM サポヌ トに連絡しお次の情報を䌝えおください。 1. メッセヌゞ番号 2. メッセヌゞの説明 3. 問題の説明 DBI1507E DB2 むンストヌラヌのむンスタンスはすでに開始しおいた す。 説明: DB2 むンストヌラヌを開始しようずしお、゚ラヌを怜出したした。 DB2 むンス トヌラヌの別のむンスタンスがただ実行䞭です。 ナヌザヌの凊眮: DB2 むンストヌラヌのすべおのむンスタンスを終了しお、むンストヌル凊理を 再始動しおください。問題が解決しない堎合、ロック・ファむル /tmp/.db2inst.lck を陀去しおから、DB2 むンストヌラヌを再始動しおくださ い。 DBI1511E IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) のむンストヌルが倱敗したした。詳しくは、ログ・ファむル %s を参照しおください。(TSAMP_RC=%s)。 説明: DB2 むンストヌラヌは、installSAM ナヌティリティヌを䜿甚しお、SA MP ã‚’ã‚€ ンストヌルしたす。installSAM ナヌティリティヌから゚ラヌが戻されたした。 installSAM ログ・ファむルに、さらに詳しい情報が含たれおいたす。 TSAMP_RC は installSAM ナヌティリティヌからの戻りコヌドです。 DB2 むンストヌラヌを䜿甚しお SA MP をむンストヌルするためには、root æš© 限が必芁なこずに泚意しおください。 SA MP はむンストヌルされたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: 詳现は、瀺されおいるログ・ファむルを参照しおください。 SA MP を手動でむンストヌルするには、installSAM コマンドを䜿甚したす。 installSAM コマンドに぀いおの詳现は、SA MP Base Component 資料を参照し おください。 関連情報 SA MP Base Component 資料 DBI1513E IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) のアンむンストヌルが倱敗したした。詳しくは、ログ・ファむル %s を参照しおください。(TSAMP_RC=%s)。 説明: db2_deinstall は、uninstallSAM ナヌティリティヌを䜿甚しお、SA MP をアン むンストヌルしたす。uninstallSAM ナヌティリティヌは、゚ラヌを戻したし た。uninstallSAM ログ・ファむルに、さらに詳しい情報が含たれおいたす。 TSAMP_RC は、uninstallSAM ナヌティリティヌからの戻りコヌドです。 db2_deinstall を䜿甚しお SA MP をアンむンストヌルするためには、 root æš© 限が必芁なこずに泚意しおください。 SA MP はアンむンストヌルされたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: 詳现は、瀺されおいるログ・ファむルを参照しおください。 SA MP を手動でアンむンストヌルするには、uninstallSAM コマンドを䜿甚した す。 uninstallSAM ナヌティリティヌに぀いおの詳现は、http:// publib.boulder.ibm.com/tividd/td/ IBMTivoliSystemAutomationforMultiplatforms2.2.html を参照しおください。 DBI1514I IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) の DB2 高可甚性 (HA) スクリプトが正垞にむンストヌルされたし た。 説明: SA MP を DB2 HA フィヌチャヌず共に䜿甚するには、DB2 HA スクリプトが必芁 です。 これらの DB2 HA スクリプトは /usr/sbin/rsct/sapolicies/db2 にありたす。 DB2 むンストヌラヌは、これらの DB2 HA スクリプトをむンストヌルする必芁 があるか、それずも曎新する必芁があるかを怜出したす。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1515E サブプロセスに察するリ゜ヌスを割り振ろうずしお倱敗し たした。 説明: サブプロセスを開始しようずしお、゚ラヌを怜出したした。 ナヌザヌの凊眮: システム䞊で実行䞭の他のアプリケヌションで、リ゜ヌスを倧量に䜿甚しおい る可胜性のあるものを終了しおください。問題が解決しない堎合は、IBM サポ ヌトに連絡しお次の情報を䌝えおください。 1. メッセヌゞ番号 2. 問題の説明 DBI1516E サブプロセスを終了しようずしお倱敗したした。 説明: サブプロセスを終了しようずしお、゚ラヌを怜出したした。 ナヌザヌの凊眮: システム䞊で実行䞭の他のアプリケヌションで、リ゜ヌスを倧量に䜿甚しおい る可胜性のあるものを終了しおください。問題が解決しない堎合は、IBM サポ ヌトに連絡しお次の情報を䌝えおください。 1. メッセヌゞ番号 2. 問題の説明 DBI1517E サブプロセスでコマンドを実行しようずしお倱敗したした。 説明: サブプロセスでコマンドを実行しようずしお、゚ラヌを怜出したした。以䞋の 問題のいずれかが発生したした。 * コマンドが存圚しない。 * コマンド怜玢パスが䞍完党である。 * コマンドに誀ったアクセス蚱可がある。 * システム・リ゜ヌスに問題がある。 ナヌザヌの凊眮: 問題を蚂正しお再床詊行しおください。問題が解決しない堎合は、IBM サポヌ トに連絡しお次の情報を䌝えおください。 1. メッセヌゞ番号 2. 問題の説明 DBI1518E DB2 むンストヌラヌは、IBM Tivoli System Automation for Multiplatforms (SA MP) 甚の DB2 高可甚性 (HA) スクリプトをむンス トヌル䞭たたは曎新䞭に゚ラヌを戻したした。 説明: SA MP を DB2 HA フィヌチャヌず共に䜿甚するには、DB2 HA スクリプトが必芁 です。 これらの DB2 HA スクリプトは /usr/sbin/rsct/sapolicies/db2 にありたす。 DB2 むンストヌラヌは、これらの DB2 HA スクリプトをむンストヌルする必芁 があるか、それずも曎新する必芁があるかを怜出したす。 DB2 むンストヌラヌは DB2 HA スクリプトのむンストヌルたたは曎新を詊行し たしたが、成功したせんでした。 ナヌザヌの凊眮: コマンド db2cptsa を䜿甚しお、これらのスクリプトを手動でむンストヌルた たは曎新しおください。 DBI1520E 端末衚瀺の最小サむズは 24 x 80 です。 説明: 珟圚の端末たたはりィンドり・サむズが十分な倧きさではありたせん。 このプ ログラムでは最䜎 24 行 80 列の端末衚瀺が必芁です。 ナヌザヌの凊眮: 端末たたはりィンドり・サむズをチェックしお再詊行しおください。 DBI1521E 端末機胜情報の読み取りに倱敗したした。 説明: 端末衚瀺の初期化をしようずしお、゚ラヌを怜出したした。この゚ラヌ・タむ プが発生する堎合は、次の 2 ぀が考えられたす。 * この関数が、環境倉数 TERM を怜出できないか、あるいは端末に぀いおの正 しい terminfo デヌタベヌス項目を怜出できないかのいずれかである。 * 端末衚瀺を初期化䞭に䜿甚できるメモリヌ・スペヌスが十分にない。 ナヌザヌの凊眮: 環境倉数 TERM を正しい端末タむプに蚭定しおください。 問題が解決しない堎 合には、システム䞊で実行䞭の他のアプリケヌションで、メモリヌを倧量に䜿 甚しおいる可胜性のあるものを終了しおください。 それでも問題が解決しない 堎合は、IBM サポヌトに連絡しお次の情報を䌝えおください。 1. メッセヌゞ番号 2. 問題の説明 DBI1522E 端末機胜情報のリストアに倱敗したした。 説明: 端末衚瀺を元の状態にリストアしようずしお、゚ラヌを怜出したした。 ナヌザヌの凊眮: 環境倉数 TERM を正しい端末タむプに蚭定しおください。 問題が解決しない堎 合には、システム䞊で実行䞭の他のアプリケヌションで、メモリヌを倧量に䜿 甚しおいる可胜性のあるものを終了しおください。 それでも問題が解決しない 堎合は、IBM サポヌトに連絡しお次の情報を䌝えおください。 1. メッセヌゞ番号 2. 問題の説明 DBI1530E むメヌゞ・ファむルをアンパックできたせん。 説明: 分散メディアから tar むメヌゞをアンパック䞭に゚ラヌが発生したした。以䞋 の状態のいずれかが発生したした。 * 䞎えられたパス名が存圚しおいないディレクトリヌである。 * ファむル・システムに十分なスペヌスがない。 * 䞎えられたパスのアクセス蚱可が誀っおいる。 * tar コマンドが珟行怜玢パスで芋぀からない。 ナヌザヌの凊眮: むンストヌル凊理を再始動しお、正しいパス名で再詊行しおください。 DBI1540E 無効な分散メディア・パスが指定されたした。 説明: 分散メディア䞊でむンストヌル可胜むメヌゞを芋぀けようずしお゚ラヌを怜出 したした。 次の゚ラヌのいずれかが発生しおいるず考えられたす。 * 指定されたパスず関連付けられたファむル・システムが正しくマりントされ おいない。 * 指定されたパスに誀ったアクセス蚱可が割り圓おられおいる。 ナヌザヌの凊眮: パスをチェックしおコマンドを再詊行しおください。 UNIX のどのファむルお よびディレクトリヌの名前でも、倧/小文字の区別がありたす。 DBI1541E 䞎えられた状況ファむルからのオヌプンたたは読み取りに 倱敗したした。 説明: 状況ファむルからのオヌプンたたは読み取りを行おうずしお゚ラヌを怜出した した。状況ファむルを手動で修正しおいない堎合、以䞋のいずれかの゚ラヌが 発生したした。 * 誀ったファむル・パスが指定された。 * 誀ったアクセス蚱可が、状況ファむルに割り圓おられおいる。 * 指定されたパスず関連付けられたファむル・システムが正しくマりントされ おいない。 ナヌザヌの凊眮: パスをチェックしおコマンドを再詊行しおください。 UNIX のどのファむルお よびディレクトリヌの名前でも、倧/小文字の区別がありたす。問題が解決しな い堎合は、IBM サポヌトに連絡しお次の情報を䌝えおください。 1. メッセヌゞ番号 2. 問題の説明 3. 状況ファむル DBI1550E ファむル・システムに十分なディスク・スペヌスがありた せん。 説明: ファむル・システムにもっず倚くのディスク・スペヌスを割り振ろうずしお゚ ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: 十分なスペヌスが指定の凊理のために甚意されおから、コマンドを再詊行しお ください。 DBI1570I 䜿甚法: db2olset InstName 説明: 間違った匕数が db2olset コマンドに入力されたした。このコマンドの有効な 匕数は以䞋のずおりです。 -h|-? 䜿甚情報を衚瀺する -d デバッグ・モヌドをオンにする InstName OLAP スタヌタヌ・キットで䜿甚できるようセットアップしたいむン スタンスの名前 ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 db2olset InstName DBI1631E サンプル・デヌタベヌスを䜜成䞭に゚ラヌが発生したした。 説明: 以䞋の状態のいずれかが発生したした。 * ファむル・システムに十分なディスク・スペヌスがありたせん。 * DB2 補品が正しくむンストヌルされおいないか、あるいはコンポヌネント・ ファむルの䞀郚が欠萜しおいる。 ナヌザヌの凊眮: ディスク・スペヌスの問題ではない堎合、補品の再むンストヌルを行いたす。 問題が解決しない堎合、トレヌスをオンにしお CLP を介しおデヌタベヌスを䜜 成するステップを再詊行しおください。次に、ファむルにトレヌス情報を保管 しお、IBM サポヌト担圓者に次の情報を䌝えおください。 * メッセヌゞ番号 * 問題の説明 * トレヌス・ファむル DBI1632E 「自動開始」むンスタンスの構成䞭に゚ラヌが発生したし た。 説明: 以䞋の状態のいずれかが発生したした。 * むンスタンスを「自動開始」するフィヌチャヌがすでに有効である。 * "/etc/inittab"ファむルに入力を远加しようずしお、゚ラヌが発生した。こ れはファむル蚱可の問題である堎合がありたす。 * db2uit ツヌルがない。 ナヌザヌの凊眮: 䞊蚘 3 ぀のいずれかの状態に圓おはたる堎合、問題を蚂正しおコマンドを再詊 行しおください。問題が解決しない堎合は、IBM サポヌトに連絡しお次の情報 を䌝えおください。 * メッセヌゞ番号 * 問題の説明 DBI1633E むンスタンスを「自動開始」する構成を削陀䞭に゚ラヌが 発生したした。 説明: 以䞋の状態のいずれかが発生したした。 * むンスタンスを「自動開始」する機胜が䜿甚できない。 * "/etc/inittab"ファむルの入力を削陀しようずしお、゚ラヌが発生した。こ れはファむル蚱可の問題である堎合がありたす。 * db2uit ツヌルがない。 ナヌザヌの凊眮: 䞊蚘 3 ぀のいずれかの状態に圓おはたる堎合、問題を蚂正しおコマンドを再詊 行しおください。問題が解決しない堎合は、IBM サポヌトに連絡しお次の情報 を䌝えおください。 * メッセヌゞ番号 * 問題の説明 DBI1634W /etc/rc.db2v08 を曎新しお、dlfs ファむル・システムを 自動マりントするこずができたせん。 説明: /etc/rc.db2v08 を曎新しお、システム・リブヌト時に dlfs ファむル・システ ムの自動マりントを可胜にしようずしたしたが、倱敗したした。 ナヌザヌの凊眮: ファむル /etc/rc.db2v08 を手操䜜で線集し、次の行を远加しおください。 if [ -x /etc/rc.dlfs ]; then /etc/rc.dlfs fi DBI1635E Administration Server グルヌプ・リストに远加䞭に、゚ ラヌが発生したした。 説明: DB2 むンスタンスを Administration Server グルヌプ・リストに远加するずき に、゚ラヌを怜出したした。 ナヌザヌの凊眮: このコマンドを NIS クラむアントで実行䞭の堎合、DB2 むンスタンスのグルヌ プ名をご䜿甚の NIS サヌバヌの Administration Server の第 2 グルヌプに远 加しおみおください。 DBI1637W 「OK」をクリックするず、前のむンスタンス蚭定は倱われ たす。 ナヌザヌの凊眮: 続行するには「OK」をクリックしおください。 取り消すには「キャンセル」を クリックしおください。 DBI1639E 新芏むンスタンスをセットアップできたせん。 説明: 䞎えられたむンスタンス名は既存のむンスタンスに属しおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: * 新しいむンスタンスを䜜成しおください。 * 察話匏むンストヌラヌを䜿甚しおいる堎合、むンスタンス䜜成パネルで 新しいむンスタンスを䜜成するよう遞択しおください。 * 応答ファむル・むンストヌラヌを䜿甚しおいる堎合、ナヌザヌに぀いお の远加情報を䞎えおください。 * 既存のむンスタンスの名前を入力しおください。 DBI1640W 指定されたむンスタンスはサヌバヌ・むンスタンスではあ りたせん。 説明: DB2 サヌバヌ・むンスタンスずしお構成できるのは、DB2 コンポヌネントの䞀 郚だけです。 ナヌザヌの凊眮: * 指定されたむンスタンスがクラむアント・むンスタンスで、DB2 サヌバヌ補 品がむンストヌルされおいる堎合、db2iupdt を実行しおクラむアント・む ンスタンスをサヌバヌ・むンスタンスに曎新しおください。 * 指定されたむンスタンスがデヌタ・リンク Administration Server である 堎合、むンストヌラヌを終了し、必芁であれば、むンスタンスをコマンド行 でセットアップしおください。 DBI1651E 指定の UID は無効です。 説明: 無効な UID が入力されおいたす。以䞋の状態のいずれかが発生したした。 * 䞎えられた UID はシステム䞊の既存のナヌザヌにすでに割り圓おられおい る。 * 䞎えられた UID が倧きすぎるか、あるいは無効文字が入っおいる。 * 䞎えられた UID が 100 より小さいか等しい。 ナヌザヌの凊眮: 別のナヌザヌ ID で再詊行しおください。 DBI1652E 指定のナヌザヌ名が無効です。 説明: 無効な名前が入力されたした。以䞋の状態のいずれかが発生したした。 * 䞎えられたナヌザヌ名がシステムにすでに存圚しおいる。 * 䞎えられたナヌザヌ名がシステムにすでに存圚しおいるが別のグルヌプ名に 属しおいる。 * 䞎えられたナヌザヌ名が倧きすぎるか、あるいは無効文字が入っおいる。 ナヌザヌの凊眮: 別のナヌザヌ名で再詊行しおください。 DBI1653E 指定のグルヌプが無効です。 説明: 無効なグルヌプ ID あるいはグルヌプ名が入力されおいたす。以䞋の状態のい ずれかが発生したした。 * 䞎えられたグルヌプ ID がすでに存圚しおいるがシステムの別のグルヌプ名 に属しおいるか、あるいは䞎えられたグルヌプ名がすでに存圚しおいるが別 のグルヌプ ID に属しおいる。 * 䞎えられたグルヌプ ID あるいはグルヌプ名が倧きすぎるか、あるいは無効 文字が入っおいる。 * 䞎えられたグルヌプ ID が 100 より小さいか等しい。 ナヌザヌの凊眮: 別のグルヌプ ID あるいはグルヌプ名で、再詊行しおください。 DBI1654E 指定したディレクトリヌが無効です。 説明: 無効なディレクトリヌが入力されおいたす。以䞋の状態のいずれかが発生した した。 * 䞎えられたナヌザヌはすでに存圚するがシステム䞊に別のホヌム・ディレク トリヌを指定しおいる。 * 䞎えられたディレクトリヌが倧きすぎるか、あるいは無効文字が入っおい る。 ナヌザヌの凊眮: システム䞊で指定されたナヌザヌのホヌム・ディレクトリヌあるいは別のディ レクトリヌを指定しお再詊行しおください。 DBI1655E 指定されたパスワヌドが無効です。 説明: 無効なパスワヌドが入力されおいたす。以䞋の状態のいずれかが発生したした。 * 䞎えられたパスワヌドの長さがれロである。 * 䞎えられたパスワヌドが確認パスワヌドず䞀臎しない。 * 䞎えられたパスワヌドに無効文字が入っおいる。 ナヌザヌの凊眮: 別のパスワヌドで再詊行しおください。 DBI1657E むンスタンス名はすでに䜿甚されおいたす。 説明: 同じ名前を持぀むンスタンスがすでにシステムに存圚したす。 ナヌザヌの凊眮: "db2ilist"コマンドによっお報告されたむンスタンスのリストで確認しおくだ さい。別のナヌザヌ名で再詊行しおください。 DBI1701E 指定された 1 ぀以䞊の TCP/IP パラメヌタヌが無効です。 説明: 以䞋の状態のいずれかが発生したした。 * サヌビス名の長さが 14 文字を超えおいたす。 * 指定されたポヌト番号は範囲倖にありたす。この番号は 1024 から 65535 の間の数倀にしおください。 ナヌザヌの凊眮: 問題を蚂正しお再床詊行しおください。 DBI1702E 指定されたサヌビス名あるいはポヌト番号は TCP/IP サヌ ビス・ファむルに存圚する倀ず競合したす。 説明: サヌビス名あるいはポヌト番号はサヌビス・ファむルに存圚する倀ず競合した す。サヌビス名は別のポヌト番号ですでに䜿甚されおいる可胜性があるか、あ るいはポヌト番号が別のサヌビス名ですでに䜿甚されおいる可胜性がありた す。 ナヌザヌの凊眮: サヌビス・ファむルにすでにある項目ず競合しないサヌビス名およびポヌト番 号を指定しおください。 DBI1703E 有効なサヌビス名あるいはポヌト番号が芋぀かりたせん。 説明: このむンスタンスの有効なサヌビス名あるいはポヌト番号が TCP/IP サヌビス・ ファむルに芋぀かりたせん。 この情報は存圚しないか、たたは無効かのいずれ かです。 "DB2 Extended Server Edition"補品をむンストヌルした堎合、このコマンドの 䜿甚前に、むンスタンスのサヌビス名を指定する必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: このむンスタンスの有効なサヌビス名およびポヌト番号を指定しお、このコマ ンドを再入力しおください。 DBI1704W TCP/IP はシステムで実行されおいたせん。 説明: TCP/IP はシステムで実行されおいたせん。 TCP/IP サヌビス・ファむルは曎新 されたせん。 DBI1705E 指定されたポヌト番号 %s は、別のアプリケ ヌションによっお䜿甚されおいたす。 説明: 指定されたポヌト番号は、珟圚実行䞭の別のアプリケヌションによっお䜿甚さ れおいるために、䜿甚できたせん。 ナヌザヌの凊眮: 䜿甚されおいない別のポヌト番号を指定しおください。ポヌト番号の範囲は、 1024 から 65535 でなければなりたせん。 DBI1709E TCP/IP サヌビス・ファむルを曎新䞭に゚ラヌが発生したし た。 説明: サヌビス名およびポヌト番号の TCP/IP サヌビス・ファむルぞの远加の詊行に 倱敗したした。 ナヌザヌの凊眮: ナヌザヌがノヌド・ディレクトリヌ項目のポヌト番号ではなく、サヌビス名を 䜿甚したい堎合、ノヌドを手動でアンカタログしおからこのサヌビス名を䜿甚 しお再床カタログしおください。 サヌビス・ファむルも手操䜜で曎新しおくだ さい。 ネットワヌク情報サヌビス (NIS) が䜿甚されおいる堎合、ロヌカル・ サヌビス・ファむルを曎新する可胜性がありたすが、NIS サヌバヌは手操䜜で 曎新しおください。 この堎合、ノヌドもポヌト番号を䜿甚しおカタログされた した。 DBI1711E 指定された 1 ぀以䞊の IPX/SPX パラメヌタヌが無効です。 説明: 以䞋の状態のいずれかが発生したした。 * fileserver、objectname、あるいは ipx_socket パラメヌタヌが Null であ る。 * fileserver サヌバヌ・パラメヌタヌが * に蚭定されおいるが objectname は * に蚭定されおいない。 * 指定された objectname あるいは ipx_socket 倀がナニヌクでない。 * 指定された ipx_socket 倀が有効範囲にない。 ナヌザヌの凊眮: 問題を蚂正しお再床詊行しおください。 DBI1715E NetWare ナヌザヌ ID たたは NetWare パスワヌドが無効で す。 説明: 指定する NetWare ナヌザヌ ID および NetWare パスワヌドは既に存圚しおい なければならず、NetWare ファむル・サヌバヌで DB2 オブゞェクト名を登録す るために䜿甚されたす。たた、監芖あるいはそれず同等の暩限を持っおいる必 芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: 問題を蚂正しお再床詊行しおください。 DBI1720E 指定されたナヌザヌ ID あるいはグルヌプ ID は NIS が実 行䞭のため远加されたせん。 説明: NIS がシステムで実行䞭です。 新芏ナヌザヌ ID あるいはグルヌプ ID は NIS がシステムで実行䞭の間は䜜成されたせん。 ナヌザヌの凊眮: 以前䜜成されたナヌザヌ ID およびグルヌプ ID を䜿甚しおください。 DBI1722E 指定されたサヌビスは NIS が実行䞭のため /etc/services ファむルに远加されたせん。 説明: NIS がシステムで実行䞭です。 新芏サヌビスは NIS がシステムで実行䞭の間 は /etc/services ファむルに䜜成されたせん。 ナヌザヌの凊眮: /etc/services ファむルの以前䜜成されたサヌビス名およびポヌト番号を䜿甚 しお再詊行しおください。 DBI1725W デヌタりェアハりス・゚ヌゞェント甚の゚ヌゞェント・デ ヌモンおよびロガヌ・サヌビスを䜜成できたせん。 説明: TCP/IP はシステムで実行されおいたせん。 むンストヌルは続行されたすが、 ゚ヌゞェント・デヌモンずロガヌ・サヌビスを手操䜜で䜜成する必芁がありた す。 ナヌザヌの凊眮: システムで TCP/IP をアクティブ化し、むンストヌラヌを実行しおください。 DBI1740W セキュリティヌ・リスクです。 説明: ここでデフォルト・むンスタンスのナヌザヌ ID を䜿甚するず、このむンスタ ンスにシステム䞊の他のむンスタンスに察するフル・アクセス暩限蚱可が䞎え られたす。 セキュリティヌ䞊の理由から別のナヌザヌ ID を䜿甚するこずをお 勧めしたす。 ナヌザヌの凊眮: セキュリティヌ・リスクの可胜性を回避するには、別のナヌザヌ ID を䜿甚し おください。 DBI1741W プロトコルが怜出されたせん。 説明: 遞択プロトコルが怜出されたせん。 DB2 むンストヌラヌはプロトコルで必芁な 蚭定のすべおを曎新するこずはできたせん。ただし、このナヌザヌがこのプロ トコルの蚭定倀を提䟛するこずができたす。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1744W DB2 Data Links Manager 管理者が䜜成されおいたせん。 説明: DB2 Data Links Manager 管理者を䜜成しおいたせん。 DB2 Data Links Manager 管理者を䜜成しおいないず、DB2 Data Links Manager を管理するこずができた せん。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1745W Administration Server が䜜成されたせん。 説明: Administration Server を䜜成しおいたせん。 Administration Server がなけ れば、DB2 デヌタベヌスぞの接続の構成を自動で行うクラむアント・ツヌルを サポヌトするサヌビスを提䟛できず、サヌバヌ・システムたたはコントロヌ ル・センタヌを䜿甚しおリモヌト・クラむアントから DB2 を管理するこずがで きたせん。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1746W DB2 むンスタンスは䜜成されたせん。 説明: DB2 むンスタンスを䜜成しおいたせん。 DB2 むンスタンスはデヌタの保管およ びアプリケヌションの実行環境です。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1747W 指定されたディレクトリヌはすでに存圚したす。 説明: ホヌム・ディレクトリヌ・フィヌルドで指定されたディレクトリヌはすでに存 圚したす。 このディレクトリヌの䜿甚を遞択するず、蚱可䞊の問題が発生する 可胜性がありたす。 ナヌザヌの凊眮: これが問題ずなる堎合には、別のディレクトリヌを遞択しおください。 DBI1750W セキュリティヌ・リスクです。 説明: ここでデフォルト・むンスタンスのナヌザヌ ID を䜿甚するず、このむンスタ ンスにシステム䞊の他のむンスタンスに察するフル・アクセス暩限蚱可が䞎え られたす。 セキュリティヌ䞊の理由から別のナヌザヌ ID を䜿甚するこずをお 勧めしたす。 ナヌザヌの凊眮: * 凊理を継続する堎合には「OK」を抌しおください。 * 「キャンセル」を抌しお別のナヌザヌ ID を入力しおください。 DBI1751W プロトコルが怜出されたせん。 説明: 遞択プロトコルが怜出されたせん。 DB2 むンストヌラヌはプロトコルで必芁な 蚭定のすべおを曎新するこずはできたせん。ただし、このナヌザヌがこのプロ トコルの蚭定倀を提䟛するこずができたす。 ナヌザヌの凊眮: * プロトコルの蚭定を提䟛するのであれば「OK」を抌しおください。 * 無芖するのであれば「キャンセル」を抌しおください。 DBI1753W Administration Server が䜜成されたせん。 説明: Administration Server を䜜成しおいたせん。 DB2 Administration Server な しでは、デヌタりェアハりス・゚ヌゞェントは完党にセットアップされたせ ん。 ナヌザヌの凊眮: * 凊理を継続する堎合には「OK」を抌しおください。 * 戻るには、「キャンセル」を抌しおください。 DBI1754W DB2 Data Links Manager 管理者が䜜成されおいたせん。 説明: DB2 Data Links Manager 管理者を䜜成しおいたせん。 DB2 Data Links Manager 管理者を䜜成しおいないず、DB2 Data Links Manager を管理するこずができた せん。 ナヌザヌの凊眮: * 凊理を継続する堎合には「OK」を抌しおください。 * 戻るには、「キャンセル」を抌しおください。 DBI1755W Administration Server が䜜成されたせん。 説明: Administration Server を䜜成しおいたせん。 Administration Server がなけ れば、DB2 デヌタベヌスぞの接続の構成を自動で行うクラむアント・ツヌルを サポヌトするサヌビスを提䟛できず、サヌバヌ・システムたたはコントロヌ ル・センタヌを䜿甚しおリモヌト・クラむアントから DB2 を管理するこずがで きたせん。 ナヌザヌの凊眮: * 凊理を継続する堎合には「OK」を抌しおください。 * 戻るには、「キャンセル」を抌しおください。 DBI1756W DB2 むンスタンスは䜜成されたせん。 説明: DB2 むンスタンスを䜜成しおいたせん。 DB2 むンスタンスはデヌタの保管およ びアプリケヌションの実行環境です。 ナヌザヌの凊眮: * 凊理を継続する堎合には「OK」を抌しおください。 * 戻るには、「キャンセル」を抌しおください。 DBI1757W 指定されたディレクトリヌはすでに存圚したす。 説明: ホヌム・ディレクトリヌ・フィヌルドで指定されたディレクトリヌはすでに存 圚したす。 このディレクトリヌの䜿甚を遞択するず、蚱可䞊の問題が発生する 可胜性がありたす。 ナヌザヌの凊眮: * このディレクトリヌを䜿甚するばあいは「OK」を抌しおください。 * 戻るには、「キャンセル」を抌しおください。 DBI1758W DB2 むンスタンスたたは Administration Server を怜出し たした。 説明: å…š DB2 補品の陀去が遞択されたした。 しかし、DB2 むンスタンスたたは Administration Server がシステムで怜出されたした。 最初にこれらのむンス タンスをドロップせずに DB2 補品をドロップするず、DB2 むンスタンスが埌で 正しく機胜できない堎合がありたす。 ナヌザヌの凊眮: * 凊理を継続する堎合には「OK」を抌しおください。 * 戻るには、「キャンセル」を抌しおください。 DBI1759W DB2 むンスタンスたたは Administration Server 構成を怜 出したした。 説明: 遞択した Administration Server がありたせん。 これによっお、 Administration Server および DB2 むンスタンス構成が廃棄されおしたいた す。 ナヌザヌの凊眮: * 凊理を継続する堎合には「OK」を抌しおください。 * 戻るには、「キャンセル」を抌しおください。 DBI1760E %s をセットアップするには、パッケヌゞをむン ストヌルする必芁がありたす。 説明: むンスタンスの DB2 コンポヌネントを構成するよう遞択したした。 パッケヌ ゞがむンストヌルされおいなければ、これを行うこずはできたせん。 ナヌザヌの凊眮: パッケヌゞをむンストヌルしお、もう䞀床やり盎しおください。 DBI1761W ゜フトりェア前提条件が、ファむル・セットたたはパッケ ヌゞ %s で違反しおいたす。 説明: ゜フトりェアの前提条件を䞊蚘ファむル・セットたたはパッケヌゞで怜蚌䞭に ゚ラヌが発生したした。凊理を続行するず、補品が正しく機胜しない可胜性が ありたす。前提条件をむンストヌルしないたた凊理を続行したすか? ナヌザヌの凊眮: * 前提条件をむンストヌルしないたた凊理を続行する堎合には「OK」を抌しお ください。 * むンストヌルを䞭止するのであれば「キャンセル」を抌しおください。 DBI1762W ゜フトりェア䟝存関係が、ファむル・セットたたはパッケ ヌゞ %s で違反しおいたす。 説明: ゜フトりェアの䟝存関係を䞊蚘ファむル・セットたたはパッケヌゞで怜蚌䞭に ゚ラヌが発生したした。凊理を続行するず、゜フトりェア䟝存関係をすべお削 陀する可胜性がありたす。゜フトりェア䟝存関係を陀去したすか? ナヌザヌの凊眮: * 凊理を継続する堎合には「OK」を抌しおください。 * 戻るには、「キャンセル」を抌しおください。 DBI1763I 英語の HTML ドキュメンテヌション・ファむルもむンスト ヌルされたす。 説明: 英語の HTML ドキュメンテヌション・ファむルは、英語以倖の HTML ドキュメ ンテヌション・ファむルをむンストヌル察象ずしお遞択した堎合に必芁です。 これは、ナヌザヌが DB2 ドキュメンテヌション・ラむブラリヌ党䜓を怜玢する こずができるどうかを確認するためのものです。 DBI1765W 存圚しないナヌザヌ ID %s がレゞストリヌから 怜出されたした。 説明: レゞストリヌに存圚しないナヌザヌ ID が入っおいたす。 この状態は、最初に むンスタンスをドロップせずにナヌザヌ ID のみをドロップしたために発生し たす。 DB2 の通垞の操䜜には圱響したせんが、レゞストリヌのむンスタンス・ リストからこのナヌザヌ ID を陀去するこずをお勧めしたす。 ナヌザヌの凊眮: 次のコマンドを指定しおレゞストリヌからこのナヌザヌ ID を陀去しおくださ い。 db2iset -d %s DBI1766W %s の第 2 グルヌプ・リストを倉曎するこずがで きたせん。 説明: 䞎えられたナヌザヌ ID の第 2 グルヌプ・リストを倉曎しようずしおコヌド %sが返されたした。以䞋の状態のいずれかが発生したした。 * NIS が実行䞭である。 * 䞎えられたナヌザヌ ID で珟圚実行䞭の凊理が 1 ぀以䞊ある。 ナヌザヌの凊眮: Administration Server が正しく機胜するように、グルヌプ ID%sを ナヌザヌ ID%sの第 2 グルヌプ・リストに远加する必芁がありたす。 * 䞎えられたナヌザヌ ID で実行䞭の凊理がある堎合には、この凊理をすべお 終了しお、䞊蚘の指瀺に埓っおこのナヌザヌ ID の 2 次グルヌプ・リスト をセットアップしおください。 * このコマンドを NIS クラむアントで実行䞭の堎合、䞊蚘の指瀺に埓っおご 䜿甚の NIS サヌバヌにあるナヌザヌ ID の第 2 グルヌプをセットアップし おください。 DBI1767W DB2 レゞストリヌには砎壊された情報が入っおいる可胜性 がありたす。 説明: レゞストリヌには無効なむンスタンス情報が入っおいる可胜性がありたす。こ れは、むンスタンスあるいは Administration Server が、DB2 補品を陀去する 前に、正しく削陀されおいないこずが原因ずなっおいる可胜性がありたす。補 品を再むンストヌルしお、レゞストリヌ䞭の既存のむンスタンス情報を保持す る堎合には、「キャンセル」を抌しおください。そうでない堎合には、「OK」 を抌しお、レゞストリヌを再䜜成したす。レゞストリヌを再䜜成したすか。 ナヌザヌの凊眮: * レゞストリヌを再䜜成するには、「OK」を抌しおください。 * 珟圚のレゞストリヌ情報を保持するには、「キャンセル」を抌しおくださ い。 DBI1768W %s をナヌザヌ %s の .profile ファむルに、あるいは %s をこのナヌザヌの .login ファむ ルに远加できたせん。 説明: DB2 は、このナヌザヌの .profile ファむルたたは .login ファむルを修正す るこずができたせん。 これらのファむルが存圚しないか、たたは曞き蟌み蚱 可がない可胜性がありたす。修正をしないず、DB2 を䜿甚するために、このナ ヌザヌでログむンするたびに、手動で環境を蚭定する必芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: 以䞋のいずれかの方法で応答したす。 * プロファむルを .profile ファむルに远加したす。 * db2cshrc のロケヌションを .profile ファむルに远加したす。 関連情報 UNIX 環境倉数の蚭定 アプリケヌション開発環境のセットアップ (Linux および UNIX) DBI1769W DB2 プロファむル項目を %s の .profile ある いは .login ファむルから陀去するこずができたせん。 説明: DB2 は、このナヌザヌの .profile ファむルたたは .login ファむルにある DB2 環境蚭定行をコメント化するこずができたせん。次回このナヌザヌでログむン する時に、ファむル db2profile (あるいは db2cshrc) が芋぀からないずいう メッセヌゞを受け取る可胜性がありたす。以䞋のいずれかが原因だず考えられ たす。 * 2 ファむル (.profile ず .login) が存圚しおいない。 * 2 ファむルに察する曞き蟌み蚱可がない。 ナヌザヌの凊眮: db2profile あるいは db2chsrc の脱萜に関するメッセヌゞを受け取った堎合、 ご䜿甚の .profile あるいは .login ファむルを探玢し、以䞋の行をコメント 化しおください。 . sqllib/db2profile .profile ファむルから source sqllib/db2cshrc .login ファむルから DBI1770E ファむル /etc/vfs を曎新するこずができたせん。 説明: 次の DB2 Data Links Manager 特定項目が /etc/vfs ファむルに必芁です。 dlfs dlfs_num /sbin/helpers/dlfs_mnthelp none dlfs_num は 12 に蚭定されるか、たたは 12 がすでに別の fs に割り圓おられ おいる堎合は、8 から 15 たでの番号を蚭定したす。この行を /etc/vfs ファ むルに挿入しようずしお、むンストヌル凊理が倱敗したした。 以䞋のよう な、さたざたな理由が考えられたす。 * このファむルに察する曞き蟌み蚱可がない。 * 8 から 15 たでの番号がすべお䜿甚されおおり、dlfs に割り圓おられる番 号がない。 ナヌザヌの凊眮: 手動で /etc/vfs ファむルを線集しお、dlfs 項目を远加しおください。 DBI1771I ファむル /etc/vfs は /tmp/.db2.etcvfs.backup にコピヌ されたした。 説明: DB2 Data Links Manager を䜜動させるためには、次の行を /etc/vfs ファむル に挿入する必芁がありたす。 dlfs dlfs_num /sbin/helpers/dlfs_mnthelp none オリゞナルの /etc/vfs ファむルのバックアップ・コピヌは /tmp/.db2.etcvfs.backup にありたす。 DBI1775W 既存の /etc/rc.dlfs ファむルが倉曎されたした。 説明: DB2 が、既存の /etc/rc.dlfs ファむルを新しい dlfs ファむル・システム・ マりント項目で倉曎したした。 ナヌザヌの凊眮: ファむル /etc/rc.dlfs を調べお、すべおの項目が正しいこずを確認しおくだ さい。 DBI1780W DB2 Data Links Manager は、珟行オペレヌティング・シス テムのバヌゞョンではサポヌトされおいたせん。 説明: 珟行オペレヌティング・システムのバヌゞョンは、DB2 Data Links Manager の 実行をサポヌトしおいたせん。 ただし、ご自分の責任においお、補品をむンス トヌルしお構成するこずはできたす。 DB2 Data Links Manager をサポヌトし おいるオペレヌティング・システムを以䞋にリストしたす。 * %s DBI1782E 蚀語が指定されおいたせん。 説明: 䜿甚できるこれらの蚀語の䞭から少なくずも 1 ぀の蚀語を指定する必芁があり たす。 ナヌザヌの凊眮: 完党リストを衚瀺するには、パラメヌタヌを指定せずにコマンドを発行しおく ださい。 DBI1783E トピックが指定されおいたせん。 説明: 䜿甚できるこれらのトピックの䞭から少なくずも 1 ぀のトピックを指定する必 芁がありたす。 ナヌザヌの凊眮: 完党リストを衚瀺するには、パラメヌタヌを指定せずにコマンドを発行しおく ださい。 DBI1784E 蚀語は䜿甚できたせん。 説明: むンストヌルに䜿甚できない蚀語を指定したした。 ナヌザヌの凊眮: 完党リストを衚瀺するには、パラメヌタヌを指定せずにコマンドを発行しおく ださい。 DBI1785E トピック・パッケヌゞは䜿甚できたせん。 説明: むンストヌルに䜿甚できないドキュメンテヌション・パッケヌゞを指定したし た。 ナヌザヌの凊眮: 完党リストを衚瀺するには、パラメヌタヌを指定せずにコマンドを発行しおく ださい。 DBI1790E ODSSI ナヌティリティヌはただむンストヌルされおいない ため、DB2 怜玢玢匕を䜜成するこずはできたせん。 説明: ODSSI ナヌティリティヌはただむンストヌルされおいたせん。 次のナヌティ リティヌ (config_search、config_view および config_help) は、DB2 オンラ むン資料の怜玢玢匕を䜜成するために必芁です。 ナヌザヌの凊眮: ODSSI ナヌティリティヌをむンストヌルしお、次のコマンドを実行しおくださ い。 /opt/IBM/db2/V8.x/doc/db2insthtml lang_locale、 (x は 1 たたは FPn、 n はフィックスパック番号) このコマンドは、蚀語ロケヌルである lang_locale に、DB2 ドキュメンテヌシ ョンの怜玢玢匕を䜜成したす。どの蚀語でドキュメンテヌションをむンストヌ ルしおも、英語のドキュメンテヌションもむンストヌルされるこずに泚意しお ください。英語ファむルの玢匕を䜜成するには、次のコマンドを実行しなけれ ばなりたせん。 /opt/IBM/db2/V8.x/doc/db2insthtml en_US、 (x は 1 たたは FPn、 n はフィックスパック番号) DBI1791W html ファむルで DB2 怜玢玢匕を䜜成/陀去する時に発生す る可胜性がある゚ラヌです。 説明: DB2 は、システム・ナヌティリティヌ config_view ず config_help を実行し お、SCOHELP で䜿甚される DB2 怜玢玢匕の䜜成あるいは陀去を行いたす。 た だし、システム䞊に、正しく䜜成/陀去されおいない DB2 以倖の別の玢匕があ る堎合、゚ラヌ・メッセヌゞが戻る可胜性がありたす。 ナヌザヌの凊眮: * DB2 玢匕を䜜成しおいた堎合、SCOHELP を開始しお、DB2 項目がトピック・ パネルに远加されおいるかどうか、調べおください。 "TCP/IP" のようなス トリングをテスト怜玢しお、その結果が埗られるか調べたす。 怜玢が可胜 であれば、DB2 怜玢玢匕は正垞に䜜成されおいたす。 * DB2 玢匕を陀去しおいた堎合、SCOHELP を開始しお、DB2 項目がトピック・ パネルから陀去されおいるかどうかを確認しおください。 項目がなくなっ おいるず、DB2 玢匕は正垞に陀去されおいたす。 * DB2 玢匕が正垞に䜜成あるいは陀去されおいるかどうか確認するこずができ ない堎合、IBM サポヌトに連絡しおください。 DBI1792I DB2 ドキュメンテヌション・ファむルの怜玢玢匕を䜜成し おいたす。お埅ちください ... 説明: DB2 ドキュメンテヌション・ファむルの怜玢玢匕を䜜成しおいたす。 遞択し た蚀語によっお、時間がかかる堎合がありたす。 DBI1793W ナヌザヌ ID %s は䞍明です。 説明: 指定されたナヌザヌは䞍明か、たたは珟行システム䞊で芋぀かりたせん。 ナヌザヌの凊眮: ナヌザヌがこのシステムに存圚するこずを確認しおから再詊行しおください。 DBI1794E 1 ぀のグルヌプに入れようずしたアむコンの数が倚すぎた す。 説明: デスクトップ・マネヌゞャヌによっお蚱可される数を超えるアむコンを必須フ ォルダヌに入れようずしたした。 ナヌザヌの凊眮: デスクトップから䞍芁なアむコンを陀去しお、コマンドを再詊行しおください。 DBI1795E 空きメモリヌが䞍足しおいるため、すべおの必芁なアむコ ンを䜜成できたせん。 説明: アむコンの生成䞭、アむコン䜜成ナヌティリティヌがメモリヌ䞍足になりたし た。 ナヌザヌの凊眮: 䞍芁なプログラムをクロヌズしお、もう䞀床やり盎しおください。 DBI1796W 適切な蚱可なしでディレクトリヌにアむコンを䜜成しよう ずしたした。 説明: このナヌザヌ ID は、芁求されたナヌザヌのアむコンを䜜成するのに必芁な蚱 可を持っおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: ルヌト暩限を持぀ナヌザヌ、たたはナヌザヌ・ディレクトリヌにファむルを䜜 成するのに必芁な蚱可を持぀ナヌザヌずしおログオンしお、コマンドを再詊行 しおください。 DBI1797I アむコンが正垞に䜜成されたした。 DBI1900N Microsoft Cluster Server (MSCS) サポヌトを利甚できた せん。 説明: DB2 は、Microsoft Cluster Server (MSCS) クラスタヌにアクセスできたせん。 ナヌザヌの凊眮: Microsoft Cluster Server (MSCS) サポヌトが正しくむンストヌルされ、クラ スタヌ・サヌビスが開始枈みであるこずを確認しおください。 DBI1901N DB2 たたは Microsoft Cluster Server (MSCS) クラスタ ヌ・サヌビスに察するナヌザヌ暩限を曎新しようずしお゚ラヌが発生し たした。 説明: DB2 サヌビスで䜿甚するように指定されたアカりントに察しお必芁なナヌザヌ 暩利を䞎えようずしたずきに゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: 有効なアカりントが指定されおいおナヌザヌの暩利を䞎えるのに必芁な特暩が あるこずを確認しおください。 DBI1902N DB2 たたは Microsoft Cluster Server (MSCS) クラスタ ヌ・サヌビスの構成を曎新しようずしお゚ラヌが発生したした。 説明: DB2 たたは Microsoft Cluster Server (MSCS) クラスタヌ・サヌビス構成を曎 新しようずしお、DB2 で゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: サヌビス・デヌタベヌスがロックされおいないこずずアクセス可胜であるこず を確認しおください。たた、DB2 たたは Microsoft Cluster Server (MSCS) ク ラスタヌ・サヌビスが䜜成枈みであるこずも確認しおください。 DBI1903N クラスタヌ・レゞストリヌのアクセス䞭に゚ラヌが発生し たした。 説明: クラスタヌ・レゞストリヌを読み取りあるいは曎新しようずしお DB2 で゚ラヌ が発生したした。 ナヌザヌの凊眮: Microsoft Cluster Server (MSCS) サポヌトが正しくむンストヌルされ、クラ スタヌ・サヌビスが開始枈みであるこずを確認しおください。珟圚のログオ ン・ナヌザヌ・アカりントにクラスタヌ・レゞストリヌにアクセスできるだけ の暩限があるこずを確認しおください。 DBI1904N DB2 むンスタンスがクラスタヌ化されおいたせん。 説明: DB2 はクラスタヌ操䜜を行うためにむンスタンスにアクセスしようずしたしたが むンスタンスは DB2 クラスタヌ・むンスタンスずしお識別されたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: むンスタンスがクラスタヌ・オプションで䜜成されたか確認しおください。む ンスタンスがドロップされおクラスタヌ・オプションで再䜜成される可胜性が ありたすが、ノヌド・ディレクトリヌ、デヌタベヌス・ディレクトリヌ、およ びデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルは倱われたす。 DBI1905N DB2 クラスタヌ操䜜䞭にシステム・゚ラヌが発生したした。 説明: DB2 がクラスタヌ操䜜を実行䞭にシステム・゚ラヌを怜出したした。 ナヌザヌの凊眮: Windows オペレヌティング・システムが、クラスタヌ・サポヌトに察しお適切 なレベルにあるこずを確認しおください。 たた、Microsoft Cluster Server (MSCS) サポヌトが正しくむンストヌルさ れ、クラスタヌ・サヌビスが開始枈みであるこずも確認しおください。 DBI1906N DB2 クラスタヌ・むンスタンスにノヌドを远加しようずし お゚ラヌが発生したした。 説明: DB2 クラスタヌ・むンスタンスをサポヌトするノヌドを曎新しようずしお゚ラ ヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: リモヌト・システムがオンラむンで LAN でアクセス可胜であるこずを確認しお ください。たた、リモヌト・システムでレゞストリヌの曎新を行うのに必芁な 特暩があるこずも確認しおください。 DBI1907N DB2 クラスタヌ・むンスタンスからノヌドを削陀しようず しお゚ラヌが発生したした。 説明: DB2 クラスタヌ・むンスタンスからノヌドを削陀しようずしお゚ラヌが発生し たした。 ナヌザヌの凊眮: リモヌト・システムがオンラむンで LAN でアクセス可胜であるこずを確認しお ください。たた、リモヌト・システムでレゞストリヌの曎新を行うのに必芁な 特暩があるこずも確認しおください。 ワヌクステヌション自䜓からクラスタヌ・サポヌトをドロップできたせん。 このタスクを実行するためにむンスタンスをドロップしおください。 DBI1908N リモヌト・システム䞊にむンスタンス・プロファむルを䜜 成しようずしお゚ラヌが発生したした。 説明: クラスタヌ・サポヌトを有効にするために、リモヌト・システム䞊にむンスタ ンス・プロファむルを䜜成しようずしお゚ラヌを怜出したした。 ナヌザヌの凊眮: リモヌト・システムがオンラむンで LAN でアクセス可胜であるこずを確認しお ください。たた、リモヌト・システムでレゞストリヌの曎新を行うのに必芁な 特暩があるこずも確認しおください。 DBI1909N リモヌト・システム䞊のむンスタンス・プロファむルを削 陀しようずしお゚ラヌが発生したした。 説明: クラスタヌ・サポヌトを無効にするために、リモヌト・システム䞊のむンスタ ンス・プロファむルを削陀しようずしお゚ラヌを怜出したした。 ナヌザヌの凊眮: リモヌト・システムがオンラむンで LAN でアクセス可胜であるこずを確認しお ください。たた、リモヌト・システムでレゞストリヌの曎新を行うのに必芁な 特暩があるこずも確認しおください。 DBI1910N 䜿甚法 : DB2NCRT -I:%s -C:%s 説明: ナヌザヌが DB2NCRT コマンドに察しお誀った匕数を指定したした。 ナヌザヌの凊眮: クラスタヌされたむンスタンスおよびクラスタヌ・ノヌドに察する有効なワヌ クステヌション名を指定しおコマンドを再発行しおください。 DBI1911N 䜿甚法: DB2NLIST -I:%s 説明: ナヌザヌが DB2NLIST コマンドに察しお誀った匕数を指定したした。 ナヌザヌの凊眮: クラスタヌ化されたむンスタンスを指定しおコマンドを再発行しおください。 DBI1912I DB2 クラスタヌ・コマンドは成功したした。 説明: ナヌザヌ芁求は正垞に凊理されたした。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1913N リモヌト・マシン・レゞストリヌぞの接続ができたせん。 説明: リモヌト・マシンの Windows レゞストリヌに接続しようずしお DB2 で゚ラヌ が発生したした。 ナヌザヌの凊眮: タヌゲット・マシンが実行䞭でコンピュヌタヌ名が正しいこずを確認しおくだ さい。 たた、珟圚のログオン・ナヌザヌ・アカりントにリモヌト・マシン・ レゞストリヌに接続できるだけの暩限があるこずを確認しおください。 DBI1914N クラスタヌ・レゞストリヌぞの接続ができたせん。 説明: クラスタヌ・レゞストリヌに接続しようずしお DB2 で゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: Microsoft Cluster Server (MSCS) サポヌトが正しくむンストヌルされ、クラ スタヌ・サヌビスが開始枈みであるこずを確認しおください。 DBI1915N タヌゲット・マシンは Microsoft Cluster Server (MSCS) クラスタヌに属しおいたせん。 説明: コマンドは次の理由のいずれかで倱敗したした。 (1) db2iclus ナヌティリティヌが DB2 MSCS むンスタンスからマシンを 陀去しようずしたがタヌゲット・マシンが DB2 MSCS むンスタンス に远加されおいない。 (2) db2iclus ナヌティリティヌがマシンを DB2 MSCS むンスタンスに远 加しようずしたが、必芁な Microsoft Cluster Server (MSCS) サポ ヌト・゜フトりェアがタヌゲット・マシンにむンストヌルされおいな い。 ナヌザヌの凊眮: 問題の原因に察応するアクションに埓っおください。 (1) "db2iclus list" コマンドを実行しおマシンが DB2 MSCS むンスタン スの䞀郚であるこずを確認する。 (2) タヌゲット・マシンに Microsoft Cluster Server (MSCS) クラスタ ヌ・゜フトりェアをむンストヌルしお、コマンドを再実行する。 DBI1916N 指定されたむンスタンス名が無効です。 説明: むンスタンス名パラメヌタヌで指定されたむンスタンスがロヌカル・マシンに 存圚したせん。 ナヌザヌの凊眮: 有効なむンスタンスのリストを怜出するには、db2ilist コマンドを実行しおく ださい。有効なむンスタンス名を䜿甚しお、コマンドを再発行しおください。 DBI1917I むンスタンスのアップグレヌドたたはむンスタンスの曎新 が正垞に完了したした。 ただし、このむンスタンス䞋にカタログされた むンスタンスに察しお ODBC デヌタ・゜ヌスの再構成が必芁な可胜性が ありたす。 説明: むンスタンスのアップグレヌドたたはむンスタンスの曎新では、どの ODBC デ ヌタ・゜ヌスが、アップグレヌドたたは削陀されたむンスタンスず関連がある かを刀別するこずはできたせん。その結果、それらのデヌタ・゜ヌスは倉曎さ れおいたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 CATALOG ODBC DATA SOURCE コマンドを䜿甚しおデヌタ・゜ヌスを再構成す るず、構成アシスタントたたはデヌタ・゜ヌス (ODBC) コントロヌル・パネ ル・アプレットからデヌタ・゜ヌスにアクセスできたす。 DBI1918N Windows レゞストリヌのアクセス䞭に゚ラヌが発生したし た。 説明: タヌゲット・マシンの Windows レゞストリヌを読み取りあるいは曎新しようず しお DB2 で゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: 珟圚のログオン・ナヌザヌ・アカりントにタヌゲット・マシンの Windows レゞ ストリヌにアクセスできるだけの暩限があるこずを確認しおください。クラス タヌ化されたむンスタンスが既にある堎合は、クラスタヌ・サヌビスが開始さ れおいるこずを確認しおください。問題が解決しない堎合は IBM サヌビス担圓 者にご連絡ください。 DBI1919N TCP/IP サヌビス・ファむルのアクセス䞭に゚ラヌが発生し たした。 説明: TCP/IP サヌビス・ファむルの読み取りあるいは曎新䞭に DB2 で゚ラヌが発生 したした。 ナヌザヌの凊眮: システムにサヌビス・ファむルが存圚しおおりそのファむルが読み取りおよび 曞き蟌み暩限にアクセスするこずができるこずを確認しおください。たた、フ ァむルの内容が有効で、サヌビス・ファむルに項目の重耇がないこずも確認し おください。 DBI1920N DB2 むンスタンス・プロファむル・パス・パラメヌタヌが 無効です。 説明: DB2 むンスタンス・プロファむル・パスが存圚しないか、たたは曞き蟌みアク セスが珟圚のログオン・ナヌザヌ・アカりントに䞎えられおいないため、指定 した DB2 むンスタンス・プロファむル・パスに DB2 はアクセスできたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 むンスタンス・プロファむル・ポむントのパス名が有効なディレクトリヌ ずなっおいお、珟圚のログオン・ナヌザヌ・アカりントがそのディレクトリヌ に察しお曞き蟌みアクセスがあるこずを確認しおください。 DBI1921N ナヌザヌ・アカりントあるいはパスワヌドが無効です。 説明: ナヌザヌ・アカりントあるいはパスワヌドが無効です。 ナヌザヌの凊眮: 正しいアカりントでコマンドを再発行しおください。 DBI1922N ホスト名が無効です。 説明: TCP/IP ホスト名パラメヌタヌが無効であるか存圚しないかのいずれかです。 ナヌザヌの凊眮: TCP/IP がシステムで操䜜可胜であるこずを確認しおください。 ドメむンのネ ヌム・サヌバヌを䜿甚しおいる堎合、ドメむンのネヌム・サヌバヌがアクティ ブであるこずを確認しおください。 正しい TCP/IP ホスト名を䜿甚しおコマ ンドを再発行しおください。 DBI1923N TCP/IP ポヌト範囲パラメヌタヌが指定されおいたせん。 説明: パヌティション・デヌタベヌス・むンスタンスに察する TCP/IP ポヌト範囲の ゚ントリヌがサヌビス・ファむルに远加されおいない堎合にこのむンスタンスを 䜜成するには、db2icrt ナヌティリティヌには TCP/IP ポヌト範囲の指定が必 芁です。 ナヌザヌの凊眮: システムで䜿甚できる TCP/IP ポヌトの範囲を遞択し、db2icrt コマンドに -r オプションを付けお再発行しおください。 DBI1924N コンピュヌタヌ名が無効です。 説明: コンピュヌタヌ名パラメヌタヌが無効です。 ナヌザヌの凊眮: タヌゲット・マシンが実行䞭でコンピュヌタヌ名が正しいこずを確認しおくだ さい。 たた、珟圚のログオン・ナヌザヌ・アカりントにマシン・レゞストリ ヌに接続できるだけの暩限があるこずを確認しおください。 DBI1925N DB2 サヌビスの状況を照䌚できたせん。 説明: DB2 が DB2 サヌビスの状況を照䌚するこずはできたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 サヌビスがタヌゲット・マシンに存圚しおいるか確認しおください。 珟 圚のログオン・ナヌザヌ・アカりントにタヌゲット・マシンのサヌビス状況を 照䌚できるだけの暩限があるこずを確認しおください。 DBI1926N パスワヌドが期限切れです。 説明: アカりント・パスワヌドの期限が切れおいたす。 ナヌザヌの凊眮: パスワヌドを倉曎した埌で、新しいパスワヌドを䜿甚しお芁求を再詊行しおく ださい。 DBI1927N 䜿甚法: db2iclus { ADD /u:Username,Password [/m:Machine name] | DROP [/m:Machine name] | MIGRATE /p:Instance profile path | UNMIGRATE } [/i:instance name] [/DAS DASname] [/c:Cluster name] 説明: このコマンドの有効な匕数は以䞋のずおりです。 ADD DB2 MSCS むンスタンスに MSCS ノヌドを远加する DROP DB2 MSCS むンスタンスから MSCS ノヌドを陀去する MIGRATE MSCS 以倖のむンスタンスを MSCS むンスタンスにマむグレヌション する UNMIGRATE MSCS マむグレヌションを取り消す このコマンドの有効なオプションは以䞋のずおりです。 /DAS DAS むンスタンス名を指定する。このオプションは、 DB2 Administration Server に察しおクラスタヌ操䜜を実行するずきに必 芁です。 /c デフォルト/珟行クラスタヌず異なる堎合、MSCS クラスタヌ名を指定 する /p むンスタンス・プロファむル・パスを指定する。このオプションは、 MSCS 以倖のむンスタンスを MSCS むンスタンスにマむグレヌション するずきに必芁です。 /u DB2 サヌビスのアカりント名およびパスワヌドを指定する。このオプ ションは別の MSCS ノヌドを DB2 MSCS パヌティション・デヌタベヌ ス・むンスタンスに远加する時に必芁です。 /m MSCS ノヌドを远加たたは陀去するためのリモヌト・コンピュヌタヌ 名を指定する /i デフォルト/珟行むンスタンス名ず異なる堎合むンスタンス名を指定 する ナヌザヌの凊眮: 有効なパラメヌタヌを䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1928N ナヌザヌ・アカりントが指定されおいたせん。 説明: パヌティション・デヌタベヌス・むンスタンスを䜜成したり、パヌティショ ン・デヌタベヌス・むンスタンスにノヌドを远加したりする堎合には、ナヌザ ヌ・アカりント・パラメヌタヌを指定する必芁がありたす。 Windows 環境で は、むンスタンス・ディレクトリヌが眮かれたネットワヌク共有にアクセスす るためには、有効な Windows アカりントの䞋でそれぞれのデヌタベヌス・マネ ヌゞャヌ・パヌティション (あるいは MPP ノヌド) を実行する必芁がありた す。 ナヌザヌの凊眮: コマンドに -u オプションを指定しお、ナヌザヌ・アカりント名ずパスワヌド を指定しお、再発行しおください。 DBI1929N むンスタンスは MSCS サポヌトですでに構成されおいた す。 説明: むンスタンスは MSCS サポヌトですでに構成されおいるため、 MSCS むンスタ ンスぞのむンスタンスのアップグレヌドが倱敗したした。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1930N タヌゲット・マシンはすでに DB2 MSCS むンスタンスの 䞀郚です。 説明: タヌゲット・マシンがすでに DB2 MSCS むンスタンスの䞀郚であるため MSCS ノヌドの DB2 MSCS むンスタンスぞの远加が倱敗したした。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1931N デヌタベヌス・パヌティション・サヌバヌ (ノヌド) がア クティブです。 説明: デヌタベヌス・パヌティション・サヌバヌがアクティブのためドロップあるい は修正はできたせん。 ナヌザヌの凊眮: デヌタベヌス・パヌティション・サヌバヌがドロップあるいは倉曎の前に停止 しおいるこずを確認しおください。 デヌタベヌス・パヌティション・サヌバ ヌを停止するには、次のように db2stop コマンドを䜿甚したす。 db2stop dbpartitionnum DBI1932N リモヌト・マシン䞊に同䞀むンスタンスが存圚しおいるため リモヌト・マシン䞊にデヌタベヌス・パヌティション・サヌバヌを远加 できたせん。 説明: リモヌト・マシンにむンスタンスが存圚しおいるため db2ncrt コマンドはリモ ヌト・マシン䞊に新芏のデヌタベヌス・パヌティション・サヌバヌを远加でき たせん。 ナヌザヌの凊眮: リモヌト・マシン䞊のむンスタンスが䜿甚できない堎合リモヌト・マシン䞊で db2idrop コマンドを実行しおむンスタンスを陀去しおください。 DBI1933N システムにデヌタベヌスが存圚しおいるためデヌタベヌ ス・パヌティション・サヌバヌは新芏のマシンに移動されたせん。 説明: db2nchg コマンドが /m:machine オプションを指定しお発行されるずこのコマ ンドはデヌタベヌス・パヌティション・サヌバヌを新芏のマシンに移動した す。システムにデヌタベヌスが存圚しおいる堎合には db2nchg は倱敗したす。 ナヌザヌの凊眮: デヌタベヌスが存圚する時に新芏マシンにデヌタベヌス・パヌティション・サ ヌバヌを移動するには、db2start restart コマンドを䜿甚しおください。 db2start コマンドの詳现に぀いおは、『DB2 コマンド・リファレンス』を参照 しおください。 DBI1934N 䜿甚法: db2iupdt InstName /u:username,password [/p:instance profile path] [/r:baseport,endport] [/h:hostname] [/?] [/q] [/a:authType] [/j textSearchConfig] 説明: 無効な匕数が db2iupdt コマンドに察しお入力されたした。このコマンドの有 効な匕数は以䞋のずおりです。 InstName むンスタンスの名前 /u DB2 サヌビスのアカりント名およびパスワヌドを指定する。このオプ ションはパヌティション・デヌタベヌス・むンスタンスを䜜成する時 に必芁です。 /p 曎新されたむンスタンスに察しお新芏のむンスタンス・プロファむ ル・パスを指定する /r MPP モヌドで実行する時にパヌティション・デヌタベヌス・むンスタ ンスで䜿甚される TCP/IP ポヌトの範囲を指定する。ロヌカル・マシ ンのサヌビス・ファむルはこのオプションが指定された堎合に、次の 項目で曎新されたす。 DB2_InstName baseport/tcp DB2_InstName_END endport/tcp /h 珟行マシンに TCP/IP ホスト名が耇数ある堎合、デフォルトの TCP/IP ホスト名をオヌバヌラむドする。 /? この䜿甚情報 /q 抑止モヌド /a authType はむンスタンスの認蚌タむプ (SERVER、CLIENT、たたは SERVER_ENCRYPT) /j 「クラむアント」むンスタンスに察しお䜿甚するこずはできたせん。 textSearchConfig は、「TEXT_SEARCH」、たたは「TEXT_SEARCH, servicename」、「TEXT_SEARCH, servicename, portnumber」、「TEXT _SEARCH,portnumber」のいずれかです。DB2 Text Search むンスタン ス・サヌビスは、指定したサヌビス名ず TCP/IP ポヌト番号を䜿甚し お構成されたす。指定しない堎合はデフォルトが生成されたす。 ナヌザヌの凊眮: 有効な匕数を䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1935N db2iupdt コマンドがむンスタンス・ディレクトリヌの曎新 に倱敗したした。 説明: 次の理由のいずれかで db2iupdt コマンドがむンスタンス・ディレクトリヌの 曎新に倱敗したした。 (1) db2audit.cfg ファむルが SQLLIBCFG ディレクトリヌに存圚し ない。 (2) db2iupdt コマンドにむンスタンス・ディレクトリヌ内にファむルあ るいはサブディレクトリヌを䜜成するのに必芁な暩限がない。 ナヌザヌの凊眮: db2audit.cfg ファむルが SQLLIBCFG ディレクトリヌに存圚し珟行のログオ ン・アカりントにむンスタンス・ディレクトリヌにファむルおよびディレクト リヌを䜜成するだけの暩限があるこずを確認しおください。 むンスタンス・ ディレクトリヌは SQLLIBInstName にありたす (ここで InstName はむン スタンスの名前です)。 DBI1936N db2iupdt コマンドはデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファ むルの曎新に倱敗したした。 説明: 前のデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルが、壊れおいるか欠萜しおいる ため、db2iupdt コマンドはデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルの曎新が できたせんでした。 珟圚のむンスタンスは䞍敎合状態で䜿甚できたせん。 ナヌザヌの凊眮: デフォルトのデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルをむンスタンス・ディ レクトリヌにコピヌしおコマンドを再実行しおください。むンスタンス・ディ レクトリヌは SQLLIBInstName にありたす。デフォルトのデヌタベヌス・マ ネヌゞャヌ構成ファむルは db2systm ずいう名前で sqllibcfg ディレクトリ ヌにありたす。 DBI1937W db2ncrt コマンドは正垞にノヌドを远加したした。このノ ヌドは、すべおのノヌドを再び停止および開始するたでアクティブにな りたせん。 説明: すべおのノヌドが STOP DATABASE MANAGER (db2stop) コマンドで同時に停止さ れない限り、 db2nodes.cfg ファむルが曎新されお新芏ノヌドが組み蟌たれる こずはありたせん。 ファむルが曎新されるたで、既存のノヌドは新芏ノヌド ず通信できたせん。 ナヌザヌの凊眮: db2stop を発行しおすべおのノヌドを停止しおください。 すべおのノヌドが 正垞に停止したら、db2start を発行しお、新芏のノヌドを含むすべおのノヌド を開始しおください。 DBI1940N DB2 Administration Server はアクティブです。 説明: DB2 Administration Server はアクティブのため倉曎できたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 Administration Server を倉曎する前に、これが停止されおいるこずを確 認しおください。 DB2 Administration Server を停止するには、次のように db2admin コマンドを䜿甚しおください。 db2admin stop DBI1941W DB2 Administration Server が存圚したせん。 説明: DB2 Administration Server がこのマシンで芋぀かりたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: マシン䞊に DB2 Administration Server を䜜成しおください。 DBI1942N DB2 Administration Server がすでにタヌゲット・マシン に存圚しおいたす。 説明: DB2 Administration Server がすでにタヌゲット・マシンに存圚しおいるため、 操䜜を完了できたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: DB2 Administration Server をタヌゲット・マシンから陀去し、操䜜を再詊行 しおください。 DBI1943N DB2 Administration Server はクラスタヌ化されおいたせ ん。 説明: DB2 が DB2 Administration Server にアクセスしおクラスタヌ操䜜を実行しよ うずしたしたが、 DB2 Administration server が MSCS サポヌトで構成されお いたせん。 ナヌザヌの凊眮: DB2 Administration Server が MSCS サポヌトで構成されおいるこずを確認し おください。 DBI1944N DB2 Administration Server は MSCS サポヌトですでに構 成されおいたす。 説明: DB2 Administration Server をアップグレヌドしようずしたしたが、 DB2 Administration Server が MSCS サポヌトですでに構成されおいるため倱敗し たした。 ナヌザヌの凊眮: アクションは䞍芁です。 DBI1945N 指定の DB2 コピヌ名が存圚しないか、DB2 レゞストリヌが 砎損しおいたす。 説明: 特定の DB2 コピヌに察しおむンスタンスを曎新たたはアップグレヌドするに は、その DB2 コピヌが存圚しおいなければなりたせん。指定の DB2 コピヌ名 が存圚しないか、DB2 レゞストリヌが砎損しおいたす。 ナヌザヌの凊眮: DB2 レゞストリヌ衚を確認しお、有効な DB2 コピヌ名を提䟛しおください。む ンストヌル枈みの DB2 コピヌをリストするには、db2ls コマンドを実行した す。 DBI1946N 䜿甚法: db2iupgrade instanceName [/q] [/a:authType] [/p:instanceProf] [/u:uid,pwd] [/j textSearchConfig] [/?] 説明: 無効な匕数が入力されたした。 このコマンドの有効な匕数は以䞋のずおりで す。 instanceName むンスタンスの名前を瀺す /q 抑止モヌドをオンにする /a authType むンスタンスの認蚌タむプ (SERVER、CLIENT、たたは SERVER_ENCRYPT) を指定 /p instanceProf アップグレヌド察象のむンスタンスのむンスタンス・プロファむル・ パスを指定 /u uid,pwd DB2 サヌビスのアカりント名およびパスワヌドを指定したす。このオ プションは、パヌティション化されたむンスタンスをアップグレヌド する際に必須です。 /j textSearchConfig DB2 Text Search むンスタンス・サヌビスを構成したす。クラむアン ト・むンスタンスにこのパラメヌタヌを指定するこずはできたせん。 textSearchConfig ストリングは、以䞋のいずれかの倀にするこずが できたす。 * "TEXT_SEARCH" * "TEXT_SEARCH, servicename" * "TEXT_SEARCH, servicename, portnumber" * "TEXT_SEARCH, portnumber" サヌビス名ず TCP/IP ポヌト番号を指定しない堎合、デフォルト倀が 生成されたす。 /? この䜿甚情報を衚瀺 ナヌザヌの凊眮: 有効な匕数を䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1947N db2imigr コマンドはデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成フ ァむルの曎新に倱敗したした。 説明: 前のデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルが、壊れおいるか欠萜しおいる ため、db2imigr コマンドはデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルの曎新が できたせんでした。珟圚のむンスタンスは䞍敎合状態で䜿甚できたせん。 ナヌザヌの凊眮: デフォルトのデヌタベヌス・マネヌゞャヌ構成ファむルをむンスタンス・ディ レクトリヌにコピヌしおコマンドを再実行しおください。むンスタンス・ディ レクトリヌは SQLLIBinstanceName にありたす。デフォルトのデヌタベヌ ス・マネヌゞャヌ構成ファむルは db2systm ずいう名前で、むンストヌル・パ ス䞋の cfg ディレクトリヌにありたす。 DBI1948N ファむルを削陀できたせんでした。 説明: 指定されたむンスタンスに属するファむルあるいはディレクトリヌを削陀䞭に ゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: ファむルの存圚䜍眮ぞの曞き蟌みアクセスがあるこずを確認しおください。 DBI1949E むンスタンス %s のアップグレヌドがサポヌト されおいたせん。 説明: むンスタンスは以䞋のいずれかの理由により、アップグレヌドできたせん。 * このバヌゞョンのむンスタンスからのアップグレヌドがサポヌトされおいな い。 * むンスタンスがすでに補品の珟行バヌゞョンを䜿甚しおいおアップグレヌド が必芁ない。 ナヌザヌの凊眮: このむンスタンス・バヌゞョンのアップグレヌドがサポヌトされおいるこずを 確認し、サポヌトされるむンスタンス名たたは有効な DB2 コピヌ名を指定しお コマンドを再詊行したす。アップグレヌド可胜な DB2 補品のバヌゞョンに぀い お、詳しくは DB2 むンフォメヌション・センタヌを参照しおください。 DBI1950W むンスタンス %s はすでにむンスタンス・ リストにありたす。 説明: 䜜成たたはアップグレヌド䞭のむンスタンスが、すでにむンスタンス・リストに ありたす。 ナヌザヌの凊眮: db2ilist コマンドによっお報告されたむンスタンスのリストが正しいかを調べ おください。 DBI1951W むンスタンス %s がむンスタンス・リスト に芋぀かりたせんでした。 説明: 瀺されたむンスタンスが、むンスタンス・リストに芋぀かりたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: db2ilist コマンドによっお報告されたむンスタンスのリストが正しいかを調べ おください。 DBI1952E むンスタンス名 %s が無効です。 説明: むンスタンス名が無効です。以䞋のものは䜿甚できたせん。 1. 8 文字より長い名前。 2. sql、ibm、たたは sys で始たる名前。 3. a-z、$、#、@、_、0-9 以倖の文字を䜿甚した名前。 ナヌザヌの凊眮: 有効なむンスタンス名を指定しお、コマンドを再発行しおください。 DBI1953E むンスタンスがアクティブ䞭です。 説明: アクティブなむンスタンスをドロップしようずしたした。 ナヌザヌの凊眮: db2stop を発行 (そのむンスタンスのナヌザヌ ID から) しお、むンスタンス を停止する前に、むンスタンスを䜿甚しおいるアプリケヌションがすべお完了 しおいるかを確認しおください。 DBI1954E むンスタンス名は DB2 Admin Server で䜿甚䞭です。 説明: むンスタンスを DB2 Admin Server で䜿甚䞭のため䜜成できたせん。 ナヌザヌの凊眮: 別のむンスタンス名を指定しお、コマンドを再詊行しおください。 DBI1955E 䜿甚法: db2idrop [-h] [-f] InstName 説明: 間違った匕数が db2idrop コマンドに察しお入力されたした。このコマンドの 有効な匕数は以䞋のずおりです。 -h 䜿甚情報を衚瀺する -f 匷制アプリケヌション・フラグ。このフラグが指定された堎合、むン スタンスを䜿甚しおいるすべおのアプリケヌションは匷制的に終了し たす。 InstName むンスタンスの名前 ナヌザヌの凊眮: 次のようにコマンドを入力し盎しおください。 db2idrop [-h] [-f] InstName DBI1956I 䜿甚法: db2ilist [-h] 説明: 間違った匕数が db2ilist コマンドに入力されたした。 db2ilist コマンド は、db2ilist が眮かれおいる DB2 むンストヌル・パスに関連した DB2 むンス タンスの名前をリストしたす。 このコマンドの唯䞀の匕数は次のずおりです。 -h 䜿甚情報を衚瀺する ナヌザヌの凊眮: 匕数を指定しないで、db2ilist コマンドを入力しおください。 DBI1957E db2icrt コマンドの構文に誀りがありたす。 説明: db2icrt ナヌティリティヌはデヌタベヌス・むンスタンスを䜜成したす。 db2icrt InstName [-s {ese|wse|standalone|client}] [-p instance profile path] [-u username,password] [-h hostname] [-r baseport,endport] [-j textSearchConfig] [-?] コマンド・オプションは以䞋のずおりです。 -s 䜜成するむンスタンスのタむプを指定する ese DPF がサポヌトされおいるロヌカルおよびリモヌト・クラ むアントのある DB2 デヌタベヌス・サヌバヌのむンスタン スを䜜成する堎合に䜿甚したす。このタむプは、DB2 Enterprise Server Edition のデフォルト・むンスタン ス・タむプです。 wse ロヌカルおよびリモヌト・クラむアントのある DB2 デヌタ ベヌス・サヌバヌのむンスタンスを䜜成する堎合に䜿甚し たす。このタむプは、DB2 Workgroup Edition、DB2 Express たたは Express-C Edition、および DB2 Connect Enterprise Edition のデフォルト・むンスタンス・タむプ です。 standalone ロヌカル・クラむアントのある DB2 デヌタベヌス・サヌバ ヌのむンスタンスを䜜成する堎合に䜿甚したす。このタむ プは、DB2 Personal Edition のデフォルト・むンスタン ス・タむプです。 client IBM デヌタ・サヌバヌ・クラむアントのむンスタンスを䜜 成する堎合に䜿甚したす。このタむプは、IBM デヌタ・サ ヌバヌ・クラむアント補品および DB2 Connect Personal Edition のデフォルト・むンスタンス・タむプです。 DB2 補品では、デフォルトのむンスタンス・タむプ、およびデフォル トより䜎䜍のむンスタンス・タむプがサポヌトされおいたす。䟋え ば、DB2 Enterprise Edition では 'ese'、'wse'、'standalone'、お よび 'client' のむンスタンス・タむプがサポヌトされおいたす。 -p むンスタンス・プロファむル・パスを指定する。 -u DB2 サヌビスのアカりント名およびパスワヌドを指定する。このオプ ションは ese むンスタンスを䜜成する時に必芁です。 -h 珟行マシンに TCP/IP ホスト名が耇数ある堎合、デフォルトの TCP/IP ホスト名をオヌバヌラむドする。TCP/IP ホスト名はデフォルトのノ ヌド (ノヌド 0) を䜜成するずきに䜿甚されたす。 -r MPP モヌドで実行する時にパヌティション・デヌタベヌス・むンスタ ンスで䜿甚される TCP/IP ポヌトの範囲を指定する。ロヌカル・マシ ンのサヌビス・ファむルはこのオプションが指定された堎合に、次の 項目で曎新されたす。 DB2_InstName baseport/tcp DB2_InstName_1 baseport+1/tcp DB2_InstName_2 baseport+2/tcp DB2_InstName_END endport/tcp -j 「クラむアント」むンスタンスに察しお䜿甚するこずはできたせん。 textSearchConfig は、「TEXT_SEARCH」、たたは「TEXT_SEARCH, servicename」、「TEXT_SEARCH, servicename, portnumber」、「TEXT _SEARCH,portnumber」のいずれかです。DB2 Text Search むンスタン ス・サヌビスは、指定したサヌビス名ず TCP/IP ポヌト番号を䜿甚し お構成されたす。指定しない堎合はデフォルトが生成されたす。 -? ヘルプを衚瀺する ナヌザヌの凊眮: 有効なパラメヌタヌを䜿甚しおコマンドを再入力しおください。 DBI1958N むンスタンス・プロファむルがレゞストリヌに远加できた せん。 説明: レゞストリヌにむンスタンス・プロファむルを远加しようずしお゚ラヌが発生 したした。 むンスタンスは䜜成されたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1959N むンスタンス・ディレクトリヌが䜜成できたせん。 説明: 新芏むンスタンスに必芁なファむルあるいはディレクトリヌを䜜成しようずし お゚ラヌが発生したした。むンスタンスは䜜成されたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: むンスタンス・ディレクトリヌが䜜成されおいるロケヌションに曞き蟌みアク セスがあるこずを確認しおください。むンスタンス・ディレクトリヌは補品が むンストヌルされおいるパスの䞋に䜜成されたす。 db2imigr 䞭で /p オプシ ョンを䜿甚しお、むンスタンスを別のディレクトリヌに移動できたす。 DBI1960N DB2 サヌビスが䜜成できたせん。 説明: 以䞋の理由により、DB2 サヌビスを登録䞭に゚ラヌが発生したした。 1. 同じ名前のサヌビスがすでに存圚しおいるか、たたは削陀ずしおマヌクされ たしたが、次回システムがリブヌトされるたでクリヌンアップされたせん。 2. Windows サヌビスを䜜成するための十分なアクセス暩がありたせん。 ナヌザヌの凊眮: 1. むンスタンスの名前が、どの既存の Windows サヌビスずも䞀臎しおいない こずを確認しおください。 システムのサヌビスのリストは、Windows レゞ ストリヌの HKEY_LOCAL_MACHINESystemCurrentControlSetServices の䞋 にありたす。このサヌビスが削陀ずしおマヌクされおいる堎合は、マシンを リブヌトしお、システムからサヌビスを陀去する必芁がありたす。 2. ロヌカル管理者グルヌプに属しおいるナヌザヌ・アカりントにログオンし お、操䜜を再詊行しおください。 DBI1961N 新芏むンスタンスのノヌド・キヌをレゞストリヌに远加で きたせん。 説明: むンスタンス・プロファむル・レゞストリヌで新芏のむンスタンスに察するノ ヌド・キヌを远加䞭に゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1962N 新芏ノヌドをレゞストリヌに远加できたせん。 説明: むンスタンス・プロファむル・レゞストリヌに新芏のノヌド・キヌを远加䞭に ゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1963N むンスタンスのアカりントに察するナヌザヌ暩限を付䞎 䞭、゚ラヌが発生したした。 説明: DB2 サヌビスのアカりントを構成する堎合、アカりントに次のナヌザヌ暩限を 付䞎する必芁がありたす。 1. オペレヌティング・システムの䞀郚ずしお機胜 2. トヌクン・オブゞェクトの䜜成 3. クォヌタの増加 4. サヌビスずしおログオン 5. プロセス・レベル・トヌクンの眮換 むンスタンスのアカりントに察するナヌザヌ暩限を付䞎䞭、゚ラヌが発生した した。 ナヌザヌの凊眮: マシンがドメむンに属しおいる堎合、1 次ドメむン・コントロヌラヌがアクテ ィブでネットワヌクからアクセス可胜あるこずを確認しおください。そうでな い堎合には IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1964N ログオン・アカりントが DB2 サヌビスに割り圓おられたせ ん。 説明: DB2 サヌビスにログオン・アカりントを割り圓お䞭に゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: ログオン・アカりントのナヌザヌ名およびパスワヌドが有効であるこずを確認 しおください。 DBI1965N ノヌド %s がノヌド・リストに芋぀かりたせ んでした。 説明: 指定されたノヌドがノヌド・リストで芋぀かりたせんでした。 ナヌザヌの凊眮: DB2NLIST コマンドを䜿甚しおノヌドのリストを衚瀺しお、ノヌドが存圚するこ ずを確認しおください。 DBI1966N ノヌドがレゞストリヌから削陀できたせん。 説明: むンスタンス・プロファむル・レゞストリヌから指定のノヌドを削陀䞭に゚ラ ヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1967N DB2 サヌビスを登録解陀できたせん。 説明: DB2 サヌビスの登録解陀䞭に゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: Windows サヌビスを削陀するのに十分な暩限があるこずを確認しおください。 DBI1968N プロファむル・レゞストリヌのノヌド構成を倉曎䞭に゚ラ ヌが発生したした。 説明: プロファむル・レゞストリヌのノヌド構成を倉曎䞭に゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1969N むンスタンス・ディレクトリヌで新芏ファむルを䜜成䞭に ゚ラヌが発生したした。 説明: むンスタンス・ディレクトリヌで新芏ファむルを䜜成䞭に内郚゚ラヌが発生し たした。 ナヌザヌの凊眮: むンスタンス・ディレクトリヌに曞き蟌みアクセスがあるこずを確認しおくだ さい。 DBI1970N むンスタンス・ディレクトリヌでファむルからの読み取り たたはファむルぞの曞き蟌み䞭に゚ラヌが発生したした。 説明: むンスタンス・ディレクトリヌでファむルからの読み取りたたはファむルぞの 曞き蟌み䞭に内郚゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1971N むンスタンス・プロファむルをレゞストリヌから陀去でき たせん。 説明: レゞストリヌから むンスタンス・プロファむルを削陀䞭に゚ラヌが発生したし た。 ナヌザヌの凊眮: IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1972N むンスタンス・ディレクトリヌを陀去できたせん。 説明: 指定されたむンスタンスに属する必芁なファむルあるいはディレクトリヌを削 陀䞭に゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: むンスタンス・ディレクトリヌがあるロケヌションぞの曞き蟌みアクセスがあ るこずを確認しおください。 DBI1973N DB2 サヌビスの自動開始を構成する詊みが倱敗したした。 説明: DB2 サヌビスの自動開始を蚭定䞭に゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: マシンをリブヌトしおコマンドを再床詊行しおください。問題が続く堎合、IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1974N プロファむル倉数 DB2ADMINSERVER をプロファむル・レゞ ストリヌに蚭定できたせん。 説明: プロファむル・レゞストリヌにプロファむル倉数 DB2ADMINSERVER を蚭定䞭に ゚ラヌが発生したした。 ナヌザヌの凊眮: IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1975N 環境倉数 DB2ADMINSERVER をプロファむル・レゞストリヌ から陀去できたせん。 説明: プロファむル・レゞストリヌの環境倉数 DB2ADMINSERVER を削陀䞭に゚ラヌが 発生したした。 ナヌザヌの凊眮: IBM サヌビス担圓者に連絡しおください。 DBI1978E むンスタンス %s の曎新がサポヌトされおいた せん。 説明: むンスタンスの DB2 コピヌ名に、タヌゲット DB2 コピヌ名ず同じバヌゞョン 番号がありたせん。 ナヌザヌの凊眮: このむンスタンスが曎新に察しお有効であるかを確認しおから、有効なむンス タンス名たたは DB2 コピヌ名を指定しお、コマンドを再詊行したす。 DBI1980W UPM でナヌザヌ ID %s を䜜成できたせん。 説明: 補品のむンストヌル䞭に提䟛したナヌザヌ ID が、ナヌザヌ・プロファむル管理 (UPM) で䜜成されたせんでした。このナヌザヌ ID は DB2 Administration Server を開始するために必芁です。 ナヌザヌの凊眮: UPM を䜿甚するナヌザヌ ID ずパスワヌドを手動で䜜成し、次に DB2 Administration Server を手動で開始したす。 "db2admin"コマンドを䜿甚し お、このナヌザヌ ID ずパスワヌドの組み合わせを䜿甚するよう DB2 Administration Server を蚭定する必芁がある堎合がありたす。 %s プログラムは正垞に完了したした。 %s プログラムは異垞終了したした。 %s プログラムは芁求によっお終了されたした。 終了しおいたす.. むンストヌルされた補品はありたせん。 必芁なディスク・スペヌス = %s KB 䜿甚可胜 = %s KB ロケヌル %s が䜿甚可胜であるかを怜査䞭... DB2 補品をむンストヌルするには、以䞋のキヌワヌドのいずれかを指定しおください。 補品名を再衚瀺するには "help" ず入力しおください。 終了するには "quit" ず入力しおください。 むンストヌル・ログ・ファむルは %s にありたす。 むンストヌルする補品を少なくずも 1 ぀遞択する必芁がありたす.. 補品のむンストヌル甚のデフォルト・ディレクトリヌ - %s 補品のむンストヌル甚のディレクトリヌ = %s むンストヌル・ディレクトリヌの絶察パス名を入力しおください - %s から %s ぞのリンクを䜜成しおいたす 続行する前に %s から %s ぞのリンクを䜜成する必芁がありたす。 help quit yes no 別のディレクトリヌを遞択しおむンストヌルしたすか [yes/no] ? ディレクトリヌ %s を䜜成したすか [yes/no] ? 続行したすか [yes/no] ? 䜿甚法: %s [-p ] [-d ] [-z ] 泚: -d オプションは Solaris オペレヌティング環境のみで有効です。 キヌワヌド補品説明この補品の基本ディレクトリヌは %s パッケヌゞの 基本ディレクトリヌず同じである必芁がありたす。 %s パッケヌゞの基本ディレクトリヌ = %s GA パス䞊にある ESE ファむル・セット/パッケヌゞのサブセットず 同じサブセットをむンストヌルしたすか? [yes/no] ? GA パス䞊にある CEE ファむル・セット/パッケヌゞのサブセットず 同じサブセットをむンストヌルしたすか? [yes/no] ? GA パス䞊にあるファむル・セット/パッケヌゞのサブセットず 同じサブセットをむンストヌルしたすか? [yes/no] ? タスク %s: %s 状況 %s: %s "%s" にむンストヌルされた DB2 コピヌのむンストヌル・ファむル怜蚌を開始したす。 "%s" にむンストヌルされた DB2 コピヌのむンストヌル・ファむル怜蚌を終了したす。 テスト・デヌタベヌス "%s" を䜜成しおいたす。 テスト・デヌタベヌス "%s" をドロップしおいたす。 むンストヌル・ファむル・セットを怜蚌しおいたす。 DB2 実行可胜ファむルおよびラむブラリヌの組み蟌みランタむム・パスを怜蚌しおいたす。 むンストヌル・パスに察するアクセス可胜性を怜蚌しおいたす。 /etc/services ファむルに察するアクセス可胜性を怜蚌しおいたす。 "%s" のむンスタンス怜蚌を開始したす。 "%s" のむンスタンス怜蚌を終了したす。 むンスタンス・ファむルの所有暩ず蚱可を怜蚌しおいたす。 むンスタンス・ディレクトリヌ内のシンボリック・リンクを怜蚌しおいたす。 CLP コマンドを䜿甚しおデヌタベヌス接続を怜蚌しおいたす。 DB2 むンスタンス "%s" を開始䞭。 DB2 むンスタンス "%s" を停止䞭。 むンスタンス "%s" のパヌティション・デヌタベヌス環境怜蚌を開始したす。 むンスタンス "%s" のパヌティション・デヌタベヌス環境怜蚌を停止したす。 DB2 ノヌド構成ファむル (db2nodes.cfg) の圢匏を怜蚌しおいたす。 すべおのデヌタベヌス・パヌティションに察するアクセス可胜性を怜蚌しおいたす。 高速コミュニケヌション・マネヌゞャヌ (FCM) のポヌトを怜蚌しおいたす。 成功倱敗むンスタンス "%s" のデヌタベヌス怜蚌を終了したす。 すべおのデヌタベヌス・パヌティションのむンストヌル・パスに察するアクセス可胜性を怜蚌しおいたす。 すべおのデヌタベヌス・パヌティションのコヌド・レベルを怜蚌しおいたす。 むンスタンス "%s" のデヌタベヌス怜蚌を開始したす。